忘れてない?幼児期に大切なこと

目安時間:約 16分
子供と会話

今の子供達が身に着けておきたい要素
それは自分で考え表現(伝える)する能力ですよね

 

これまでは、学校で授業に参加して、授業内容を理解していればよかったのですが・・・

2020年に行われた教育改革で重点項目に変化がみられました

 

それは、子供達が能動的に考え、授業に参加する
「主体的・対話的で深い学び」が積極的に導入されたことです

 

ここで考えておきたいのが自主性やコミニュケーション力や考える力

上記の能力は就学前の幼児期に養うほうが楽です

 

元気に伸びていってほしい

自主性やしゃべれる能力や考えることは、習慣のようなもので、大きくなってからでは身につきにくい

ぜひ就学前までに自主性・話す能力・考える力を身に着けておきましょう!

 

話す能力は生まれつきの要素もあるかもしれませんが
何もお喋りなのが良いというわけではなく、ポイントで自分の意志が伝えられることが大事です

 

幼児期に土台作りをしっかりしておく必要があります

 

自主性

親がヤイヤイ言わなくても、やるべきことを子どもが自らやろうとしてくれたら、とってもいいですね

そんな自主性はどうすれば育つのかしら?

自主性とは、あらかじめ決められている事やルールを自らが率先して行う習慣です

幼児の場合は、はみがきや寝る準備や部屋の片づけなどを少しの声掛けですんなり行えることです

そんな子は親がしつこく何度も言わなくて済むので、お互いにストレスを感じなくてよく、楽ですね

 

幼児に自主性を身につけるには?

ガミガミ

 

幼児に自主性を身につけるには、具体的にどうすればよいのでしょうか?

 

例えば何かの習い事をはじめようとする時
何をする?ということになりますね

その時、親が気をつけなくてはいけないことは何?
  • その習い事は子どもが興味を持っていることか?
  • 子どもの得手の良い分野か?
  • いくつかの候補を上げて、その中から子ども自身に選ばせる
  • 親の好みを押し付けない

自主性と言っても、幼児は知識も経験も少なく、自分の強みや得意分野もわかっていません
そのためにいくつかの候補を上げてやらなくては正しい選択が出来ないでしょう

 

そして実際に子どもと見学に行ってから、「自分で決めていいよ」と選択権を与える
子どもが自分で選んだと思わせることは重要です

 

自分で選ぶことの積み重ねは、本人のやる気となリます
自分で選ぶという体験が、積極的に物事にチャレンジしたり、困難に負けない心を育みます

 

子どもに選ばせることは自主性に繋がる訳ですね

日常生活でも、洋服なども自分で選ばせる

夕飯の買い物も、一緒に連れて行って食材を一緒に選びましょう

 

話せる

子供と会話

 

自分の思いを相手に伝える能力はこれからの時代、欠かせない能力ですよね

人生において重要なコミュニケーション能力ですが、一朝一夕に身につくわけではありません

 

幼いころから少しずつ、周囲との関係の中で築かれていくものなのです

 

幼児期は話す力の土台造り

 

幼児期に大事なこと

 

話す力は、幼児期に、いや生まれた時から、意識しておかなくてはいけません
赤ちゃんであっても親は、話しかけ、笑いかけるべきです

 

そして幼児期には挨拶や自分の思いを言えるように
また、相手の話を聞いて相手の立場に立って考える力もほしいですね

 

話す力を身につけるために

話す力を子どもに付けるにはどの様にすれば良いの?

家庭でどんな働きかけをするのがいいのか?ですが

 

1・あいさつは習慣づける
挨拶は、親自らが笑顔ではっきりと挨拶しましょう
家庭内はもちろんの事、ご近所さんや知り合いにあった時も挨拶しましょう
子どもは親の姿をみて育ちます
「次は一緒に言おう」とか、子どもが出来たら「えらいねぇ」と褒めてください

 

2・絵本の読み聞かせ

絵本から子どもが得るものはたくさんあります

絵本のストーリーからうれしい、楽しい、悲しい、悔しい、さびしい、など、今自分が感じている気持ちはなんというのかを子ども自身が気づき、理解するのです

また、絵本から語彙力も身につきます
自分の気持ちや考えを伝えるには、まずはその気持を表現する言葉を知らないと伝えられません
絵本を例題にして子どもは言葉を増やし、使い方を学んで行きます
それが話す力につながるのですね

 

3・「聞く」力を高める

小さい子供は、自分の言いたいことだけ言って相手の話を聞けないものです

しかし、こちらが話したら、次は相手の言う事を聞く
会話は、話すと聞くのキャッチボールだと教えてあげましょう

 

子どもが駄々をこねる、言うことを聞かない、といったとき、頭ごなしに子どもを怒らない
大人から見ればわがままと思えることでも、子どもには子どもなりの理由があるもの

その言い分を聞いて、まずは共感して
「なぜダメなのか」親の意見を言いましょう

 

また、子どもがうまく喋れなくても、先回りして親が代弁しない
ゆっくり子どもの言う事を本人の言葉で言うのを聞いてあげましょう

 

4・相手の立場で考えること

常から相手の立場で考えるための質問をしていきましょう

友達と喧嘩になったときなど、なぜ喧嘩になったの? 悲しい気持ちだよね 〇〇ちゃんは今頃どんな気持ちなのかな?

など相手の気持ちを一緒に考えるシーンを作っておきましょう

こうした問いかけを通じて、子どもは自分とは異なる考えを持つ人がいることを理解し、相手の立場で考えることを覚えていくでしょう

 

5・家族の会話

まず、家族間では心して会話を増やしましょう
家族がよく会話することは、本人も喋ることが当たり前と思い、効果的です

にこやかな、明るい、何でも話せる家庭環境は子どものコミニュケーション力を付けるはず

 

考える力

考える

 

幼児期に養いたい考える力は、具体的にどうすれば土台が作れるのでしょうか

 

子どもの考える力はどうすれば身につくのかしら?
じゃあ、逆に分かりやすいように親がやってはダメなことを考えて見て!

 

NG行為

ダメ

 

子どもの「考える力」を奪ってしまう親のNG行為とは?

正解を言ってしまう
解らなそうに悩んでいるわが子を見ると、つい手を差し伸べたくなるもの
そこで簡単に親が答えを教えてしまうと・・・
子どもは「わからない」なら、親が正解を教えてくれると思い、自分で考えることをやめてしまいます
楽な方へ流される訳ですね、これはNGです

 

急がす
なかなか答えを出せない子どもに対して、「まだ?」と急がすのはやめてください
急かされた子どもは焦ってしまい、じっくり考えられなくなります

 

子どもの「どうして?」から逃げる
知的好奇心が旺盛な子ほど、親に何度も「どうして?」とたずねてきます
きちんと向き合いたくても、頻繁に聞かれるとつい「いま忙しいの!」「あとでね」と適当に流してしまうことも有りますが・・・

ちょっと待って、そんなときは、一緒に考えようと向き合うことが大事

また、「そんなこと、お母さんも考えたことなかったわ すごいね!」とほめてもあげましょう
褒められると子どもは自分の「考える力」に自信をもつようになります

 

アグネスちゃんは料理中でも子どもが尋ねてきたその瞬間に、料理は放り投げて一緒に考えたと言っておられました
よくぞ聞いてくれたと思ったそうです

後ではダメで、今、すぐ一緒に考える・・・です
そんな1シーンが考える力を育むのです

 

Z会

Z会幼児お試し教材

 

Z会の幼児(年少・年中・年長)コースは実によく出来た教材だと思います

毎月届く学習内容に沿っているだけで自然と上記の3つの柱が身についていきます

 

話す、考える、自主性が教材をやっていく途中に身につくように出来ています

 

うちの子は幼児期にZ会を3年間続けて良かったと思っています

 

下記の記事も見てみてください↓

 

Z会幼児コースとは

これからの時代に沿ったZ会

これからの時代に沿ったZ会↑

 

Z会幼児は「あと伸び力」を育むを特徴としています

「実体験」と「ワーク学習」の両輪で学ぶうちに・・・
話す、考える、自主性が身につきます

 

それらの力(あと伸び力)を幼少期に身に着けておくと、年齢が大きくなるにつれ必ず伸びていきます

 

「あと伸び力」すなわち土台を造るには幼児期が最適
このピッタリ時期を逃さないで!

 

小学校になってからよりも幼児期に土台作りをしておく方が、うんと楽です

 

まずは無料でお試しできるZ会を見てみてください
ポストに送られてくるだけで無理な勧誘とかは無いです

 

Z会幼児コース↓


カテゴリ:Z会・幼児 

Z会で幼児期から幅広い応用力と学びの土台を築いておこう!3年継続中の感想

目安時間:約 16分
ミーちゃん

Z会を年少さんの4月から続けてはや3年

Z会の幼児コースで良かった点は教材内容が素晴らしく優れていると思うことです

 

元気に伸びていってほしい

 

どんな時にそう思うか?
個人的な感想ですが、ご紹介させていただきます

 

必要な力が適切な時期に身につく

鉛筆は芯が太い・柔らかい・色が濃いものがいい

 

Z会はその年齢に必要な項目タイミングよく教材に盛り込まれています

 

例えば年長さんの3月号では、学校に入学した時に役立つ項目が数多く入っています

 

入学に向けて学校生活を知る

入学

 

年長さんは4月から小学校に入学します

そこで・・・

小学校ってどんなところ?と言うテーマが教材に組み込まれています

写真付きで載せてあるので子供は小学校生活のイメージが持てます

 

  • ランドセルを背負って学校に行くよ
  • 1時間目・・・校庭や体育館で運動をするよ
  • 2時間目・・・大きくなると理科室で実験をするよ
  • 3時間目・・・教科書を読んだり字を書いたりするよ
  • 4時間目・・・皆で話し合っていろんな事を決めるよ
  • 給食・・・給食は自分たちでよそうよ
  • 掃除・・・皆で学校をキレイにするよ

教材中の写真を見ながら親は、子供に補足説明をします

 

補足説明の際、例にあげられているのは

  • 2時間目・・・音楽室や図工室もあるよ
  • 給食・・・何が出たら嬉しいかな?

などなど声掛けの例は「おうちの方へ」と言うワンポイントアドバイスに書かれています

 

さらに小学校で楽しみにしていることは何?と子供に自由に話してもらいましょうとも書かれています

 

子供は小学生活のシュミレーションが出来るだけに留まらず、思いを言葉に置き換えて、親に説明する訳です

 

言葉で人に思いを伝えられるということはとても大切なこと
小学生になっても重要視される能力です

 

このようにZ会の幼児コースの教材はひとつの学習に対して、何かもう一つ二つの+αを設けています

一石二鳥とはまさにこのことを言うのだと思います

 

先月の2月号では時間割の見方や学校に行くまでの道を歩いてみよう!等がありこれらも役立ちました

 

算数にも国語力が必要

1年生算数

 

最近の傾向として算数の問題を解く場合でも、文章問題が入っていて国語力も必要になってきています

Z会の教材問題にもその点は抜かりなく取り入れられています

 

例えば年長さん3月号では・・・

はじめ花びらが8枚ついていたよ
そのうち3枚が散ったよ
残っている花びらは□枚

 

これを式で書くと
□-□=□だよ

 

この問題は算数の問題ですが、文章を読んで理解しないと答えが出てきません

 

 

もうひとつ、問題の内容を理解しないと解けない問題例

Z会年長じゃんけんゲーム(文をよく読む)

Z会の年長さんでは、文章をよく読んで意味を理解しないと解けない問題が組み込まれています

 

テキスト問題(例)(上の図)
グーで勝ったら1つ、チョキで勝ったら2つ、パーで勝ったら3つ進めるゲームをしたよ。□にあう数字を書こう

 

これは問題文を読んで内容を理解して1回目、2回目と一つずつ考えて進んだ数だけ〇を入れていく

 

ポイントは問題文をよく読む意味を理解する一つずつ答えを出すこと

これも文章を読み解く力が必要とされる問題です

 

難しい問題もある

9歳の壁

 

Z会の幼児コースも年長さんになると、1割ほどですが、やや難し目の問題が入っているように感じています

 

ちなみに年少さんや年中さんの頃は、難しいと感じたことはなかったです

 

Z会の方針として、幼児期は学ぶことは楽しいと子供に思ってもらうことと有ります
その方針に従って年少さん、年中さんは簡単だと思われる問題になっていたのでしょう

 

年少さん、年中さんの教材は、やさしい問題だけれども、自分で考える考えを言葉で親に説明する

そんな風に後で伸びていく為の下地はしっかりと組み入れられておりました

 

難しい問題に出会った時は

ひらめき力

 

難しい問題といえど1回クリアすると、同じような問題が出た時の2回目は簡単です

 

子供は前に考えた問題、やったことがある問題は、覚えています

なので難しい問題に出会ったら1回目が大事

難しい問題の1回目は、親も一緒にヒントを出しながら考えていきます

 

難しい問題にであったら実践していること

 

  • 子供がわからなさそうだったらヒントを出してやる
  • わからなかった問題ができた時は一緒によろこび褒めましょう
  • 難しい問題に当たったら親も一緒にのめり込もう
  • 親も一緒に考えていけば次は子供一人で出来る

 

 

難しい問題の例

 

1回目は分からなかったけれど2回目はスイスイ出来た問題です

11月号の鏡に映ったおさるさんはどれか?を選ぶ問題↓

 

Z会年長かがみ

 

これは以前よく似た問題をやったことがある為、鏡は反対に映ることを覚えていました

なので、すぐ簡単に答えが出せました

 

自分の考えを言葉にする

 

Z会の教材は年少さんから、子供に聞いてみよう・・・と「おうちの方へ」ワンポイントアドバイスがよく書かれています

 

教材に絵本がついていたら、読んで楽しむだけで終わらず、子供に聞いてみる事は大事!

 

例えば、絵本の中に出てきた「ワニ」さん

ワニさんが泣いているのはなぜ?・・・

 

Z会幼児お試し

 

子供はそこで考えます
そして考えたことを言葉に置き換えてママに伝えます

 

うちの子は年少さんの時「おさるさんはママがいないから泣いてる」
「ママは歯医者さんに行った」と答えてきました

 

子供の想像力のたくましい事に驚きます
ユニークな答えが帰ってくるので、面白く子供と共に大笑いすることもよくありました

 

Z会幼児コースの特長

これからの時代に沿ったZ会

これからの時代に沿ったZ会

 

Z会幼児コースの内容の特長です

 

Z会の幼児コースはドリル形式の「ワーク
体験型学習の「ぺあぜっと」の2本立てがメインの教材です

 

そして保護者用に「ぺあぜっとi」が有ります

 

Z会のワークはわざと簡単めにしてあります
特に年少さんと年中さんは簡単です

 

Z会は知識を身に付けることより「子供に自信を持たせて、やる気を起こさせる」事を重要視しています

 

年少さんと年中さんの時期に「学ぶことは楽しい」ことを会得した子は、年長さんや小学校になって難しい問題に出くわしても粘り強く自分から考えようとします

 

年少さんと年中さんは土台の土台だと思って、子供が頑張った時には具体的に(ここが良かった)言葉で褒めると良いですよ~

 

子供が出来たり分かったりしたときは、ぜひ一緒に喜んでください

 

「ワーク」教材

 

ワークには平仮名や数に親しむドリル形式の問題が組み込まれています

 

内容は簡単ですが、ワークには違うやり方想像して考えること、実際に確かめてみると解る問題がふんだんに仕組まれてあります

 

ワークの右上端には、どのように子供とお話や考え方を広げていくか、親へのワンポイントのアドバイスが書かれているので活用しましょう

 

「ぺあぜっと」教材

年中さん体験

年中さん体験学習↑

 

Z会のもう一つの教材には、体験型教材「ぺあぜっと」があります

Z会は得た知識を元に、実際に体験して自分で確かめる訳です

 

紙の上で得た知識を子供が自分のモノにするためには「まず体験することが大事

 

幼児期は自分で体験したことのみを覚えているという専門家の言葉はよく知られています

 

体験学習は公園の植物や昆虫を観察したり、料理に挑戦したり、工作で虹を作ったり子供にとってはワクワク楽しいものです

 

日常では、やりにくい体験学習教材があると実行しやすいです
幼児期にこそ体験学習は絶対必要!

 

この時期を逃さないように子供にはたくさんの経験を積ませてあげて下さい

後々、小学生になった時、実際に体験した思い出が生きてきます

 

幼児期には知識を詰め込むよりも体験させる事が大事とZ会は考えています

 

保護者用「ぺあぜっとi」

ぺあぜっと

 

「ぺあぜっとi」とは、保護者向けの情報誌で子供が教材をやる上で、どんなアドバイスをするか?が具体的に載っています

 

つまり通信教材を効果的に行う為の具体的なコツやアドバイスがまとめられています

 

子どもが問題に取り組んでいて、つまずいてしまったときに問題のヒントの出し方がのっているので助かります

 

またぺあぜっとiには特集記事が毎月あり、子育てに役に立つ情報が載っています

 

Z会をオススメする方

 

子供にもそれぞれ個性が有ります

Z会が子供に向いているか?まずは無料お試し教材を取り寄せて実物を体験してください

 

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Z会をおすすめする方は、幼児期に時間と労力を子供にかけておこうと思われる方です

 

体験型を子供と一緒にやろう、楽しもう、子供の将来の為に、親は今、努力しておこうと思われる方はZ会が良いでしょう

 

やる気や考える力を育てることに重きを置いているのがZ会幼児コースの特長です
子供が嫌そうでなければ、やっておいて無駄はありません

 

Z会は実体験を幼児期に積んでおくことで、大きくなった際に子供が自分で自主的に勉強することを目標にしています

体験を積んで「あと伸び力」をつけておくことを目指している訳です

 

小学生になった時、子供が伸びていくことを望むならば、Z会は理にかなった良い教材です

 

価格

価格

Z会幼児コースの価格はどれほど?

幼児コース毎月払い年払いの価格(税込)↓
年払いは1ヶ月に換算した金額を表示

年齢 毎月払い 年払い
年少 2,200円 1,870円/月
年中 2,640円 2,244円/月
年長 2,860円 2,431円/月

年払いにすると価格は安くなります

他に半年払いもあります 

 

まとめ

 

幼児期に将来に向けた土台を作っておくことは大切なポイントです

子供は小さい時程、良い習慣も悪い習慣も付きやすいものです

 

ここはぜひZ会の教材で、将来子供が自発的に学び行動できるように準備しておいて頂きたいです

 

Z会幼児コースの無料お試し教材で子供との相性を確かめてください
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Z会の通信教育<幼児向け>



 

卒業したら次は小学生です
Z会小学1年生の内容については下記の記事をご参考にしてください↓

カテゴリ:Uncategorized Z会・幼児 

Z会は実体験を加えるから身につきやすい!年長さん1月号で学ぶ時計学習がどんなものなのか画像付きで紹介

目安時間:約 11分

年長さんも1月になると、小学校入学がもうすぐ
時間を知り、時計に親しむ時計学習も総仕上げという感じがします

 

年長さん1月号では時計の項目が、ドリル体験学習両方にありました

 

Z会時計

Z会は紙で学ぶドリルと実際に体験する体験学習が連動している
子供にとっては解りやすく、身につきやすい事は確かです

 

 

連動しているから記憶に残る

遊びから身につくこと

Z会の教材は紙で机で学んだことを実体験で経験するという
頭で考えることと実際に遊びで体験するを並行させて学んでいくパターンが多くあります

 

これは幼児にとっては記憶に残りやすく、効果的な方法だと思います

 

例えば、小さいときから、積み木や折り紙、粘土などで手を使って遊んだ子と、そういった遊びをしていない子では図形のセンスが違ってくるそうです

 

幼児期は実際に触れて経験したことのみを覚えているとも言われています

 

年長さんの時計学習もペーパーと遊びの実体験を並行させて学ぶ形になっています

実際の内容を見ていきましょう

 

時計を読む力を養う(ドリルより)

「女の子の言葉に合う時計シールを〇に貼ろう」という問題です

ここでは朝の8時も夜の8時も時計の針の形が同じであることを理解しておきましょう

 

女の子は朝8時に学校に行きます↓

z会年長・時計・朝8時に学校へ行く

 

女の子は夜8時に寝ます↓

z会年長・時計夜8時に寝る

 

時計シールの8時の形は2枚ありました↓

Z会年長・時計シール

ここで朝の8時夜の8時時計の形が同じであることを認識します

 

時間割(ドリルより)

 

Z会年長・時間割

学校が始まったら時間割があります
年長さんの1月というタイミングで時間割に触れておくと小学生になってから役立ちます

 

横に時間割を合わす子もいるでしょう
ここで時間割表を見るときは、曜日ごとに縦に合わせることを知っておきましょう

 

時計で遊ぼう(体験)

時計

ドリルと並行して時計を使って遊ぶ体験をさせてあげる
楽しく遊ぶ体験は子供の記憶に残ります

 

時計を使って時間を測る(体験)

狙いは時間(秒)を知り、実際に測ることです

よく動く針は秒針と言うのよ

秒針のある時計を使って「片足で何秒立っていられるか」を競います

 

Z会年長体験・時間を測る

ゲームの初めに秒の測り方を確認しておきます
実際に使用する時計を見ながら「よく動く針(秒針)がどれか」を子供と確認しておく

 

足を着いたら終わりだよ・・・というルールでパパやママと一緒に挑戦します

鉛筆で何分立っていられたかを記録します

ママは25秒だったから、負けちゃったわね

 

3分チャレンジ(体験)

狙いは子供が3分を体感することです
長いと感じるのか?短いと感じるのか?

 

しりとり遊び

Z会年長体験3分チャレンジ2

3分間、子供とおうちの方が「しりとり」をする
合計いくつの言葉が言えたかを数える遊び

 

数えるのはおうちの方が数えてください

 

石に変身

Z会年長体験3分チャレンジ1

3分じっと動かないで石に変身します
「3分って長いんだな」と感じることが狙いです

「しりとり」は楽しいので3分は短く感じられ
石のようにじっとしている3分は長く感じたかもしれません

 

後で子供にどう思ったか?聞いてみようと書かれていました

ドリルの答えや体験学習のアドバイスなどは保護者用の読み物「ぺあぜっとi」に書かれているので参考になります

 

ケーキ屋さんまで何分かかるかを測る

Z会年長体験・何分かかる

みんなで街のケーキ屋さんまで歩いてケーキを買いに出かけます
もちろん時計を持って、ケーキ屋さんまで何分で行けるかを測ります

腕時計は○○ちゃんが持ってね
長い針が出発と同じところに戻ったら60分だよ
60分は1時間と言うんだよ

 

長い針が右回りに1周すると1時間であることを確認しておく
長い針が12のところから出発すると分かりやすいです

 

狙いは時間の感覚を養うです

 

目的地を決めて、そこまで行くのにかかる時間を予想する
実際に時計を持っていき、時間と距離を実感する

今でどれくらいたったかな?

立ち止まって子供と一緒に時計を見て何分たったかを確認しましょう

1分たったよ
じゃあ、あと、もう1分歩くと公園くらいかな?

まとめ

入学

子供には、時計を読むだけではなく、遊び感覚で時間の感覚をつかんでもらえばいいですよね

 

小学校に入学したら時間割に添って行動しなくてはいけないです

実体験を通じて、時計を読んで行動する習慣が身に付けばいいと思います

 

また「ぺあぜっとi」に今回の時間の取り組みについて書かれていた事ですが・・・
「小学校に上がったら朝の登校時に家を出る時間を決めたり、
友達と待ち合わせをする時間を決めたりなど生活の中で活かしていけると良いですね」と

 

幼児期に実体験を交えて学ぶことは、時計に限らず、効果的に子供の記憶に残ります
生きた学習方法だと感じています

 

Z会は無料でお試し教材を送ってくれます
DMは時々来ますが、勧誘が無いので安心です

ぜひ1度、実物をご覧になってください

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CROOZ

 

カテゴリ:Z会・幼児 

よかったのか?Z会幼児コースを3年間続けた実際の感想

目安時間:約 8分
本を読む

Z会を年少さんから続けてあっという間に、もう小学校入学を迎える時期になりました

 

Z会の幼児コースをやって身に付いたと思うこと
良かったと思うことをあげました

 

Z会のここが良かった

幼稚園児

年少さんの4月からスタートしてもうすぐ3年が経とうとしています

やって良かったか?そうでもなかったか?と問われると良かったと思います

 

良かった点

  • その年齢、その時に身につけたいことがタイミングよく教材に載ってくる
  • 話す力が身に付いた、自分の考えを言葉に変えて言えるようになった
  • 考えて工夫する力が養えた
  • 絵本などの本を黙々と読むようになった
  • 小学校の入学準備に慌てなくて済む

タイミングの良い教材内容

目からウロコ

「うちの子、できないなあぁ」どうして出来るようにしょうか?
と思っていた矢先にタイミングよく教材内容に組み込まれてくる

 

とっても参考になるし、教材をもとに練習も出来、便利です

 

一番タイミングがいいと思ったのは、年少さんをはじめて4月だったか?
お箸の使い方」というページがあってそれを活用しました

 

丁度、園にはじめて通うことになり、そこの給食のお昼は「お箸」で食べることになっていたのです

えっお箸・・・(´-ω-`)

 

そう、うちの子はお箸がうまく使えません

教材にお箸の使い方っていうページがあって、大変役に立ちました

 

多分、年少さんの4月はお箸の遣い方に困っている子どもさんが多いのだと思います

 

そんな時、タイミングよく教材に組み込まれてくるので助かります
ハサミや鉛筆を持ち、使い慣れることもZ会の教材で身につけました

 

話す力が身に付いた

うちの子はおしゃべり好きです
Z会をやってきて話す力、コミニュケーション力が着いたと思います

 

例えばZ会年少さんで絵本を読んだら、親が子供に「〇〇はなぜ泣いてるのかなあぁ」と聞いてみましょうとワンポイントアドバイスが書かれています

 

なのでいつも子供にアドバイス通りに聞いてきました

Z会の場合、子供に絵本を読み聞かせるのみではない

 

次にどうするか?考えたり、登場人物がどう思っているか?を思いやる想像力や好奇心を持たせる仕掛けが含まれています

 

絵本を読んだあと、その内容や登場人物について子供とおしゃべりをする

親子で想像力をたくましく、おはなしが広がり、会話が増えて楽しく面白いです

 

絵本を見ながらママとお話する事が、人とコミニュケーションをとる練習になりました

 

具体例はZ会年少さん5月号より
遊んでいたらもう夕方になってしまった・・・

 

遊んだあとは何をするのか?いっしょに考えて思ったことを言葉で伝えるページです↓

Z会絵本

話す力を付ける年少さんの体験レポもご参考に!
話す力を付けるレポ

 

考えて工夫する力が養えた

Z会の幼児コースにはドリル形式の他に実体験が出来る体験型学習教材があります
体験型教材は遊びながら出来るため、子供にとっては楽しい内容です

 

今はおもちゃにしても既成のもの、組み立てればよいだけものと便利に揃っている時代です
便利さに慣れてしまった子供は考えたり工夫したりすることをしなくなってしまいます

 

Z会の体験型は、家にあるものを使い工夫して自分で一から何かを作り上げていくもの
物作りの根本である、考えて工夫して作り上げる事の喜びを体験型教材で実感できます

 

例えばダンボール箱に紐を通してリュックを作る体験↓
(箱は一旦つぶしてから組み立てて立体にする)

 

ダンボールで作ったリュックには子供が好きな絵を書いたり、シールを貼って飾りつけもできます

箱で遊ぶ

今は至れり尽くせりの整えられて完成度抜群のおもちゃが多い
組み立てるおもちゃもキットでパーツが揃っていたり、ボタン一つでゲームができたりします

 

子供は何も工夫や考えることをしなくても十分遊べます
そんな中、家にある材料で何かを作るZ会の体験学習は工夫する力が養え、貴重です

 

その時の体験レポもご参考に↓

手作りの箱で遊ぶ

 

まとめ

本を読む

年長さんになってから文字を読むことに慣れてきたのでしょう
「静かだな、大人しいな」と思うと黙々と本を読んでいます

 

本を読み出すと、周りの様子はお構いなく熱中している様子
Z会で平仮名、カタカナに慣れてきたからこそだと思います

 

なので小学校に入るにあたり、平仮名やカタカナ、時計、数字など特別に教えなくても大丈夫
年少さんからぼちぼち馴染んで身につけてきたので、気持ちが楽です

 

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カテゴリ:Z会・幼児 

Z会を3歳から始めました、年少さん5月号の感想を交えた体験レポ

目安時間:約 15分
幼稚園児

うちの3歳の女の子はZ会年少さんを始めました
この4月から、幼稚園に通っています

Z会が届くのはまだ2回目だよ
  
動物
5月号の感想を交えた体験レポです
軽く読み流して頂ければ幸いです

 
 

年少さん5月で届いたメイン教材

 
Z会幼児教材5月号

幼児の年少コースの教材は

  • 体験型教材「ぺあぜっと」
  • ワーク教材「かんがえるちからワーク」
  • 絵本型教材「いっしょにおでかけブック」
  • 保護者用読み物「ぺあぜっとi」
  • 副教材「5月はひらがなひょう」

以上の5点がメインで届きました

Z会の幼児コースは親子で取り組むことが前提です

なぜなら、幼児期は親子の触れ合いが子供の心を安定させ育てる源だから

 

「子どもは親との触れ合いにより育つ」

幼児期にこそ子供には愛情を注ぎ、触れ合いの機会を持っておく方が、その後の子育てがうまくいくと言われています

 

年少さんのカリキュラム

何をやるの?

年少さんのメインは、体験教材ドリル教材ミニ絵本

これらが毎月、届けられます

 

また、保護者用の読み物「ぺあぜっとi」も毎月届きます

「ぺあぜっとi」はお役立ち情報、体験学習のやり方ポイント、ドリルの答えと子供へ説明の仕方などが書かれています

 

毎月の学習モデル(参考)

教材 分量 取り組み時間 取り組み方
体験型 月4回(各回2~6ページ) 1回10分~1時間 親子で・休日に
ドリル 月24回(各回1~2ページ) 1回5~10分 親子で・平日に
ミニ絵本 月に1冊(毎月16ページ) 親子で・外出先でも楽しめる
保護者冊子 月1冊

                       

ドリルは簡単で楽しい内容なので、1回でどんどんやってしまいます

ドリル、そのくらいにして明日にも残しておこうか?
ウン?もっとできるけど・・・

 

体験型教材「ぺあぜっと」

  
ぺあぜっと
↓ハサミを体験するページ
ハサミ
以前からZ会の体験型教材には興味がありました
体験型はZ会がオリジナルで考え出した特別な意味があるものと感じていたからです

 

絵本やドリルは、他の教材「ポピー」にも付いています
しかし体験型教材をしっかり組み入れているのはZ会だけ

 

体験型は親が子供と一緒に材料を用意して、子供がやる時は親もついて、一緒にしなくては出来ないものです

 

必要な時期に必要なことが学べる

Z会は必要な時期にうまく合わせて教材に取り入れている点が助かる

 

今回の体験学習はお箸の使い方練習と、上の画像のようにハサミを使う練習が印象的でした

丁度うちの子にはタイミングがぴったり合っていた為です

 

幼稚園では、お昼はおはしで食べるんです

うまくお箸を使えなかったので丁度練習が出来ました

 

ハサミは幼稚園で使うこともあり、Z会でハサミを使う機会が作れて良かったです

 

 

感想

体験型はZ会が目指す「後で伸びる力」を付けるものです

材料は家にあるものを揃えれば良いだけでした

 

お箸の体験学習ではお箸とつまむ物だけ用意すればよし

ハサミを使う体験学習ではハサミと色紙だけの準備で体験が出来ました

体験学習って手がかかるかと思って身構えていたけど・・・

やや安心しました、出来そうです

働いておられるママだと・・・体験学習は日曜日にパパにお願いするのも良いかもです
パパと触れ合うことは子供にとっては意義があることと思います

 

短い幼児期ですので子供のために、Z会の教材を元にパパと協力体制で体験を積ませてあげたいです

 

 

脳科学者の茂木健一郎流「ドーパミン子育て術」によると(参考)

 

人間の脳は5歳までにほとんどできてしまう
「子どもには将来苦労させたくない!」と、多くのお父さんお母さんは、わが子が小さいうちから幼児教室に通わせたり、本をたくさん読ませたり、厳しくしつけたりします。

 

しかし、脳科学者の茂木健一郎さんが幼児の子育てについて書いた『5歳までにやっておきたい 本当にかしこい脳の育て方』によると、
0歳児から5歳児にとって必要なのは、流行の幼児教育やしつけではありません。

 

それよりも大事なのは、いろいろなものごとに興味を持ち好きなことに熱中して最後までやり遂げられる「脳の土台」をつくること

 

茂木さんはまた、人間の脳の基礎は5歳までにほとんど完成してしまうので、この時期のドキドキ、ワクワク体験がきわめて重要なのだとも指摘しています。

 

なぜなら、ドキドキ、ワクワク体験によって子どもの脳内に「ドーパミン」が分泌されやすくなるから。
ドーパミンはうれしいこと楽しいこと体験したときに分泌される神経伝達物質で、人間を意欲的にすると言われています。

 

いっしょに楽しく体験すると子供は「ママやパパといっしょに出来た・・・」と楽しいものです


実体験で発見があると子供はワクワクします

Z会の体験型教材は、子供にとって有意義です
 
 

ワーク型教材「かんがえるちからワーク」

 
↓もぐらの家に着くように鉛筆でなぞる
もぐらの家 
ドリル形式で数を数えたり、同じ形のひらがなを見分けたり、線をなぞったりします

 

子供の「出来た」と言う達成感を大切にするため、あえて分量を少なく、厳選した内容になっています

うちの子も簡単に出来ました 

自分は出来ると言う自信を持たせることがZ会のねらいです

 

うちの子は楽しのか、一気に、ついついやりすぎてしまう

ワークはどんどん出来そうです

簡単でスイスイ出来て楽しいドリルで、確かに子供は自信を持つと感じました
 
↓丸い形のものを二つ選ぶ、「他に丸いものは何があるかな?」という子供が考える要素もありました
丸い形を二つ選ぶ

↓眠っている猫を起こさないで鉛筆やクレヨンで道を描く・・・
猫を起こさないで

感想

ドリル(ワーク)は簡単だったよ

 

ワークは簡単です

子供に「自分は出来るんだ」と自信を持たせることはZ会が必要と考えていることです

 

簡単な中にも「他に丸い食べ物は何がある?」と考えさせる部分も盛り込んでいます

 

ワークの中に文字、数、形、鉛筆を使う、他の同じものを捜すなどいろんな要素が盛り込まれていました

 

絵本「いっしょにおでかけブッグ」

 
Z会絵本

↑遊んでいたらもう夕方になってしまった・・・遊んだあとは何をするのかいっしょに考えるページです
 
絵本のように楽しむだけではなく、次にどうするか?考えたり、想像力や好奇心を持たせる仕掛けが含まれている

想像力を磨いておはなしが広がり、会話が増えて楽しいです

絵本を見ながらママとお話が出来るので人とコミニュケーションをとる練習にもなります

 
絵本

感想

自分で考えたセリフもあるよ
 
絵本にはセリフが書いていないところもあり子供がセリフを考える箇所もありました
自分で考える習慣が身に付きます

 

感想のまとめ

Z会は後伸び力がつく
 
Z会の教材は子供が考える箇所が盛り込まれていました

 

新学習要項にもあるように今後は下記の要素が必要となります

  • 「自ら考える」
  • 「他のやり方を探す」
  • 「友達とコミニュケーションをとり協力する」

Z会は幼児期に基礎を作っておくのに良い教材だと思いました

DVDの様に派手さは無いですが、じっくり落ち着いてやれるものです

 

幼児期の3年間、ぼちぼちと楽しくZ会で学んで行きたいと思います

 
↓画像クリックでZ会のページにジャンプ

 

↓Z会は無料で、お試し教材お取り寄せの申し込みも出来ます
幼児から高校生まで。Z会の資料請求受付中!

 

 

最後に幼児コースのZ会の価格表です・・・

12ヶ月一括払い

幼児 Z会1ヶ月価格(税込)
年少 1,870円
年中 2,244円
年長 2,431円

Z会の幼児コースの価格表の金額は(12ヶ月一括払いの場合
 
 
 
 
 

カテゴリ:Z会・幼児 

幼児Z会は遊びながら出来るところがいい!やっぱり楽しいから身につくよ

目安時間:約 15分

家で子供と何して遊ぶ?

 

子供は遊びが大好き

 

遊びから身につくこと

子供って遊びが大好き

いっぱい出してきては散らかすのが得意です

 

でも、子供って遊びからいろんなことを吸収して学んでいるんだって・・・

 

Z会の幼児コース年少さんや年中さんは遊び感覚で出来るからいい!

 

 

幼児は家で何して遊ぶ?

室内遊び

 

幼稚園児は遊びの天才です
うちの子は何かと、パパやママやばあばを巻き込んで遊び出します

 

年中さんのうちの子(女児)はおうちで何をして遊んでいるのか?と言うと

 

  • お医者さんごっこ
  • シャボン玉
  • ままごと
  • お店屋さんごっこ
  • 動画を見て踊る
  • 家の中にテントをおいてキャンプ
  • 庭にシートを敷いてお弁当を食べる
  • クッキーを作る
  • 犬の散歩
  • フワフワボール投げ
  • 家の中で「だるまさんが転んだ」
  • 室内に置いた鉄棒
  • 室内に置いたトランポリンでぴょんぴょん

などなど休む暇なくよく動き遊びます

 

じっとして遊んでいる時は・・・当たり前だといえば当たり前ですが

  • Z会のドリルをしている時
  • 絵本を見ている時
  • 折り紙や粘土、お絵かきをしている時
くらいです

 

 

遊びでおすすめなのは何?

うちの子は逆上がりが出来ません

公園へいって逆上がりを練習していたのですが、時間が短いせいか?出来ない

 

Zupapa鉄棒 多機能 折りたたみ 4段高さ調節可 耐荷重100kg 室内 屋外用 家庭用 ブランコ 組み立て簡単 ステンレスバー鉄棒 滑り止め

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どんなに子供たちが鉄棒でぶら下がったり回転したりしても、それは転覆しません

 

この鉄棒を家に置いておいたところ3日目位には出来るようになりました
こんなことならもっと早く家に置けばよかった
あまりに早く簡単にできるようになったのでびっくりです(°д°)

もちろん公園の鉄棒でやっても、出来るようになりました
違う鉄棒でも同じです、体も動かせるし、鉄棒は買って良かったです

鉄棒が家にあれば、いつでも逆上がりして遊べるね

また、Z会の幼児用教材を使って遊ぶこともおすすめです
これで意外と遊べるんです

遊び感覚で、知識が身につき、よく話せるようにもなり一挙両得です

 

Z会の教材で遊ぶ

動物

Z会の幼児教育教材は遊びながら知育も出来る所が、いいと思います
うちの子は1年半、Z会を使っています

 

今は年中さんですが「Z会やろう・・・」と言って気に入ってます
本人なりに新しいことを仕入れられるので、好きなようです

 

Z会で身に付いたこと

Z会年中4月体験・ドリル・体験シート

うちの子を見ていて、何が身についたと思うか?ですが、

1・誰とでも、よく話せるようになりました

幼稚園の友達にはもちろんですが、知らない人でも自分から話しかけていくのにはビックリします

私自身は、内向的な性格だったので誰のDNAかと思いましたが、思うにZ会の教材をやっているせいだと思います

2・文字、数字、図形の知識が付きました

Z会の教材で文字の読み書きや数が解るようになりました
幼稚園でちょっとした絵手紙を書くときなどは、困っていた友達に教えてあげていたようです

回転寿司に行った時はお皿の数を数えたり、
面白いのか、言いたいのか、何かと数を数えて、種類ごとに仲間を選んで仕分けをします

3・植物、動物、自然に興味を持つようになりました

植物や虫に興味を持ち、道を歩いていて、虫や花をよく発見します
「これってZ会に載ってたのと同じ○○虫だよね」とか大人が見逃すものを見つけてじっと見る様になりました

「この虫、なんていうのかなあ、見たことない」ということもあり、家へ帰ってから子供とネットで調べるようにしています

4・発想力が付きました

自分なりに考えて、口に出して提案する力が付いたと思います

遊んでいて「そうだ、地震が起こった事にしてみんなで隠れよう」とか
「退屈だから歌でも歌おうか?何の歌にする?」とか、提案するようになりました

また「ボールはこうして投げるとまっすぐ投げられるんでは?やってみる」とか
やり方を考えて行動するようになりました

 

な~んだこんなことか・・・Z会をやっていなくても誰でも自然に出来るやと言われればそうかもしれません
が、私は、Z会の教材の影響がかなり強いと感じています

 

教材が微妙なところで、話す考えて工夫する力実際にやってみる力を付けてくれていると思います

 

文字や数や図形の知識は、他の幼児教材でも身につけられます

 

しかしコミニュケーション力、考える力、工夫する力、実際に行動して試してみる力が付く点においてはZ会特有のものだと感じます

 

 

Z会教材の例

具体的にZ会教材の中身を見てみると・・・

話す力を付ける、考える力、工夫する力が付く理由が解っていただけるのではないかと思います

 

話す力と考える力を付ける

例えば「危ない遊び方をしている子にあぶないシールを貼ろう」という問題↓

どこが危ないの

 

子供にとって危ない遊び方をしている子を見つけてシールを貼る問題は割と簡単で楽しいものです
遊び感覚でシールを貼って「出来た!」という達成感を持つでしょう

 

それだけでも楽しく出来て自信が付いて良いのですがZ会は、さらにもう1歩踏み込みます

 

「どうして危ないと思ったの?」と聞いてみる⇒理由を考える機会を与える
「おうちの人に教えてあげよう」⇒子供は自分の考えを言葉でおうちの人に伝える必要がある

 

もう一つ踏み込むことで、考えさせ、自分の考えを話し、相手に伝える力が養えます

 

 

プログラミング的思考の下地を養っておく

プログラミング的思考は新学習要項に加えられた項目で子供たちには今後必要な分野です

Z会の幼児コースにはプログラミング的思考の大元になる「論理」が組み込まれています

 

例えばサンドイッチを作る為に、はさむ具材の順序を答える「論理」問題の場合↓

プログラミング思考(論理)を養う

プログラミング思考(論理)を養う問題↑

 

プログラミング的思考は「望みに叶ったサンドイッチを作る」に合うような順序組み合わせを考えて答えを出す必要があります

 

プログラミングは、実行させる順序と、どういう組み合わせをするのか?考えることが要求されます
論理的に考えて効率の良い最適な手順を考える作業な訳です

 

幼児期から論理的に考える習慣を身につけておいても損にはなりません

 

ここでサンドイッチを作るためにはミルマリ(キャラクター)の出した希望を上から順番にクリアしていかなくてはいけません

プログラムを作る上での考え方の土台を作っておける点で、良問だと思いました

 

論理的に考える習慣が付く問題です

 

箱を作って遊ぶ

Z会の幼児コースにはドリル形式の他に実体験が出来る体験型学習教材があります

ドリル形式と体験型形式の教材がメインで毎月届きます

この中で体験型教材は特に遊びながら出来るため、子供にとっては楽しい内容です

 

今はおもちゃにしても既成のもの、組み立てればよいだけものと便利に揃っている時代です

便利さに慣れてしまった子供考えたり工夫したりすることをしなくなってしまいます

 

Z会の体験型は、家にあるものを使って工夫して自分で一から何かを作り上げていくもの
物作りの根本である、考えて工夫して作り上げる事の喜びを体験型教材で実感できます

 

例えばダンボール箱に紐を通してリュックを作る体験↓
(箱は一旦つぶしてから組み立てて立体にする)

 

出来上がったら箱リュックを背負って、いろんなものを運んで遊びましょう

 

保護者の説明の冊子より抜粋、ポイントまとめ
箱屋さんを楽しむために・・・

リュックにした箱の側面に絵を書くシールを貼り飾り付ける

 

ただの箱が自分専用のリュックに変身するだけで子供のモチベーションはグッと上がります

 

その箱リュックを使って洗濯物を運んでもらう
部屋の片付けに使ってもらう

 

「はこやさ~ん、これを部屋まで運んでくれませんか?」
「何か運ぶものはありませんか?」と自分で作ったもので楽しく遊べます

 

箱でものを運んだり、散らかったものを片付けたり、はこやさんごっこは楽しく役に立ってもくれます
ママに喜んでもらえたらその経験は子供の自信にもつながります

 

まとめ

幼児期の子供は、楽しく遊びながら学習できることが理想の学びのスタイルです
Z会はDVDや玩具系の付録はついてなくて、じっくり落ち着いて学習できるものです

 

他社と違うZ会の強みは・・・?
考える話す工夫する力が付くこと
実体験で経験が出来るところにあります

 

これら読み書きとは違った分野の力は幼少期にこそ養っておくべきです
大きくなってから付けようと思ってもなかなか付けにくい部分です

 

「三つ子の魂百までも」とは昔のことわざですが、考える、話せる、工夫する力もこれに当てはまる
遊びながら学べて、それらの力をつけていくZ会はなかなか良い教材だと思います

 

Z会は無料でお試し教材を取り寄せられます
どんなものか?中身を見てみてください↓

「モンテッソーリ教育」と似ているZ会

「モンテッソーリ教育」もZ会と同じく考える力を付け実体験を重視する方法です
1・自分で考え、自分で行動する力をつけておく点
2・実体験(実在の道具を使う)を重要視する点

上記の2点は「モンテッソーリ教育」と「Z会」の共通点です

 

「モンテッソーリ教育」と「Z会」の共通点に付いては下記の記事もご参考に↓

 

 

カテゴリ:Z会・幼児 

乗り遅れるな!Z会の幼児コース、いつから始めるのがいい?年少さんから始めた体験談と感想

目安時間:約 26分
ミーちゃん

Z会の幼児コースは年少さんからコースがあります

有名大学の合格者が多いZ会ですが、幼児コースは簡単で楽しく学べる教材です

 

うちは年少さんの4月からZ会をスタートさせました

今は年長さんで継続中ですが正直、良かったと思っています

 

お試し資料請求して送られてきた教材一式↓

Z会幼児お試し教材

市販のドリルより効率よく必要な時期必要な事柄を身につけられる

 

Z会をやって来て身に付いたことは何か?

いつから始めるのがよいのか?

 

体験談をご紹介 

 

幼児家庭学習は何歳から始めるのが良い?

あんまり早すぎても意味ないんじゃあない?
確かにそうだね、実際にはどうなんだろう?

 

一般的には3歳が、幼児教育を始めるうえで適切な年齢といわれています

 

3歳といえば・・・

  • 運動神経がさらに発達
  • 手先が器用になる
  • 知能が発達する
  • どんどん言葉を覚える

3歳は、どんどん新しいことができるようになり、いろんな事に興味を持つ時期

知育を始めるには良い頃合いと言えます

 

なのでZ会も幼児は年少さんからコースを設けているんです

うちも年少さんの4月からZ会をスタートさせました

 

思い返すと年少さんから初めて良かったと思っています

 

 

年少さんから始めてよかった

実は年少さんから始めていて良かったと思っているのよ

 

今は年長さんですが、秋頃から、毎月、1割ほどなのですが、難しいドリル問題にぶち当たるんです

年少さんからずっと続けてきているのに頭をひねる問題なのです

 

もし、年長さんの秋からZ会を始めていたら・・・

子供に説明するのにもっと手間が掛かったんじゃあないかと思います

 

Z会は一定のレベルを保っている教材です

 

後伸び力を効率よく楽に身に付けるためには年少さんから初めておくに越したことはありません

 

 

年長さんになると難しくなる?

勉強嫌い

年少さん、年中さん、年長さんも夏ごろまではそう難易度が高いと思うドリル問題はなかったのですが・・・

 

年長さんの秋に来て、たまに難しいと感じる問題に出会うようになりました

 

難しいと感じる理由は 「根気が要る」 「文章の読解力が要る

 

 

根気が要る+読解力が要る問題例(年長さんより)

Z会年長1~40の正順・逆順

Z会年長さん・1~40の正順・逆順↑

 

問題

1~40までのオレンジの〇順番に線でつなげよう

そのあとで40~1までの青色の□を反対の順番に線でつなげよう

 

根気が要る

 

年長さんで数字を40までたどるのは根気が要る

他の教材で10までなぞる問題は見かけますが40までつなげるのはZ会ならでわ

 

その後、反対の順番で1までつなげるのです

根気がない子は途中で「やめ~た」と投げ出すでしょう

 

読解力が要る

 

問題文をよく読まないと1~40までつなげて、終わりと思ってしまう

まだもう一つ問題を出されていることに気づかない

 

また「反対の順番で」という所も見逃せないところです

よく読んで理解していない子は、また同じと思い込み青色も同じように1から始めてしまう

年長さんになるとドリル48問中1割ほどですが、このように難易度が高いと思われる問題に出くわします

 

 

難易度が高い問題は子供と共に考える

親子で勉強

 

根気の要る問題、考えなくては解けない問題、読解力が要る問題は子供も難儀しています

 

そんな時は親も一緒にヒントを与えながら考えます

そして出来たら褒めることも忘れずに!

 

子供は1回丁寧に説明してもらって、できた問題はよく覚えています

次は出来るし、解るようになっています

 

 

子供が喜びを感じる時

子供が嬉しい時、喜びを感じる時ってどんな時なのかしら?
家庭学習教材の場合で考えてみよう

子供が嬉しい時ってどんな時?

 

こどもちゃれんじの場合

  • 豪華な付録をもらえた時
  • 動画を見て「しまじろう」と踊ったり歌ったりする時

 

スマイルゼミの場合

  • タブレットを自分で自在に操作する時
  • 動画で学習して素早く丸をもらえた時

 

Z会の場合

  • 親と一緒に学習する時
  • 解らない問題を親と一緒に考える時
  • 頑張りを褒めてもらえた時
  • 難しい問題が解けた時

 

教材により子供が喜びを感じる事柄は違います

 

Z会は親と一緒に問題を考える時、頑張りを褒めてもらえた時、新しいことが出来た、解った時、充実感達成感を感じます

 

それがZ会で感じる子供の喜びです

 

 

年少さんから後伸びの下地を作っておく

元気に伸びていってほしい

Z会は年少、年中さんは簡単ですが、年長さんになると若干難易度が高いと思われる問題が出てきます

 

難しい問題はまず、質問を読んで「何を問うているのか?」を理解することから始まります

つまり難しい問題に応えるためには読解力が必要ってことね

 

Z会は読解力を付ける為に年少さんの時から教材に工夫を凝らしていました

そう言えば・・・

Z会の教材の特徴としてドリルの端に「子供に聞いてみよう」のワンポイントが書かれていたね

 

あれは、後々で思うととっても重要なことだったんですね

度々、このページが終わったら子供に聞いてみよう」と書かれていました

 

 

読解力を付ける為の工夫

うさぎの気持ち↓

うさぎの気持ち

 

ワニはなぜ泣いてるの?↓

Z会幼児お試し

思い出せば、年少さんの教材からずぅっと教材のページの端に「子供に聞いてみよう」と書かれていました

 

これはコミニュケーション力を付ける目的のみと思っていました

 

子供に問いかけることで子供は考え、自分の思うことを言葉で発信しなくてはいけないです

確かに自ずとコミニュケーション力は付いてきました

 

しかし年長さんの今になって読解力を付ける役割も果たしていたと感じます

 

例えば

  • うさぎさんは月が欠けてどう思ったと思う?(年少さん「月の満ち欠け」より)
  • ワニさんはなぜ泣いていると思う?(年少さん絵本より)

これは年長さんになるまでに読解力を付けておく下地でもあったんです

 

年長さんになると・・・

ドリルの質問文は、ただ読むだけでは答えられない

相手が何を問うているか?を理解する必要があります

 

そんな時、うさぎさんやワニさんの気持ちを子供に聞いたことは意味があったんだと思います

 

登場人物の気持ちを察する事=読解力を付ける下地でもあったんです

 

質問されたら、質問した相手の意図を察する力が必要です

 

 

読解力はすべての教科に必要

 

勉強する

読解力は国語だけにいるものではありません

小学校になったら全部の教科において文章で質問文が書かれています

 

その文章を読み、尚且つ、書かれている事を理解する必要があります

 

テストでもよく解っているのに間違える子がいます

質問文をよく読んで理解していなかった為に起きるケアレスミスで、もったいないです

 

Z会の教材はそんな読解力も付く教材です

 

 

Z会をやって来て身に付いたこと

未来志向

Z会を受講して3年目になり主に身に付いたと感じること

 

細かく言えばいろいろありますが、主には以下の4点です

  • 考える力
  • 工夫する力
  • やる気
  • コミニュケーション力

これらは、明確に目に見えるものではありません

 

しかし時折、「Z会の教材をこなしていた為に自然に身についた」と感じる時があります

 

 

考える力、工夫する力

考える力、工夫する力が付いたと感じるのはどんな時?

友達や周りの人に自分が考えて工夫したことの提案ができる

 

「次はこれをして遊ぼう」とか 「ボールはこうして投げたほうがまっすぐ投げられるよ」とか

自分で考えて提案する力が付きます

 

ボールの投げ方を変えてみてどうすればまっすぐ飛んでいくのか?

やってみて工夫して、自分なりのいい方法を探ります

 

Z会のドリルは年少さんから考える力をつけるような教材内容になっています

答えを出せば終わりではなく、そこからもう一つ展開がある

 

「これはなぜそう思ったの?」と問いかける

「他に家の中にある丸いものを探してみよう」など

 

また体験学習では親と一緒に家にある材料で工夫を凝らしておもちゃを作ったりします

 

そんなことの積み重ねが考える力、工夫する力を育てるのです

 

 

やる気

やる気があるなぁと感じるのはどんな時?

新しい事、出来なさそうな事でも自分でやりたがる

 

やり出したら一人で黙々とやっている

やっている時は、何処に行った?と思うほど静かです

 

子供が何かに集中している時はソっとしておきます

出来て見せに来たら「すごいねぇ、よくできてるわ」と褒めます

 

ついでに「一番気合を入れたのは何処なの?」と問いかけます

そして子供の声に従い「○○の部分、やっぱりうまくできてるね」と認めます

 

子供に問いかけることはZ会をやっていて親が身につけたことです

 

子供は一生懸命やったことを認めてもらえた時、嬉しそうです

「嬉しい」は「次、またやろう」という意欲につながります

 

 

コミニュケーション力

コミニュケーション力が付いたと感じるのはどんな時?

人と話すことが好きでよく喋ります

「○○ちゃんのママ」とか呼びかけて話すので、内向的な私からするとビックリです

 

自分の思ったこと、やりたいことは言葉で明確に言います

Z会の年長さんの保護者用冊子に小学校準備として子供には述語まではっきり言う様に家で癖をつけておきましょうと書かれていました

「ママ、牛乳」ではなく「ママ、牛乳をとってください」です

 

それを読んでからうちでも気をつけています

 

幼児期についた力はその子の基盤となり、今後ずっと役立つと思います

 

 

Z会年少さんの内容

 

Z会幼児

年少さんの内容を紹介すると

ワーク学習+実体験の両方で「あと伸び力」を身につける事

 

もう+年少さんには毎月絵本が届けられます

 

ワーク学習(かんがえるちからワーク)

「自分の力でできた」「自分でできると楽しい」「楽しいからどんどんできる」

そんな経験を積み重ねると子どもは自分に自信を持つようになります

 

年少さんでは子供に自信を持たせることが目標です

 

分量 取り組み時間 取り組み方
月24回(各回1~2ページ) 1回5~10分 親子で・平日に
                

親子で取り組む体験学習教材(ぺあぜっと)

体験学習は体を使ったり知らないこと経験したことのないこと挑戦できる

子供にとってはワクワクして楽しい教材です

分量 取り組み時間 取り組み方
月4回(各回2~6ページ) 1回10分~1時間 親子で・休日に
               

ミニサイズの絵本型教材

分量 取り組み方
月に1冊(毎月16ページ) 親子で・外出先でも楽しめる
         

保護者の方向け情報誌ぺあぜっとi

分量
月1冊

 

毎月届く教材は4種類です

年少さんと年中さんの教材は難しい問題は無く、簡単で楽しく学べるものです

 

 

幼児コースの受講料

価格

以下の表は、幼児コースの12ヶ月一括払い6ヶ月一括払い毎月払いの価格表です
 

学年 12ヶ月一括払い 6ヶ月一括払い 毎月払い
年少

21,432円

(1,786円/月)

11,976円

(1,996円/月)

2,102円
年中

28,548円

(2,379円/月)

15,954円

(2,659円/月)

2,799円
年長

29,040円

(2,420円/月)

16,230円

(2,705円/月)

2,848円

 
12ヶ月一括払い、6ヶ月一括払いは4月から始めて頂いた場合の価格です
途中からの月の開始の場合は金額が変わります
入会金は0円です

 

 画像クリックでZ会へジャンプ↓

 

まとめ

目からウロコ

年少さんなら毎月2,000円ほどで年齢に的確な学びが出来ます

後伸び力は、幼児期につけておく方が親も後々、です

 

幼児期に家庭学習をやるメリット

  • 幼児なら 親の言うことをまだ聞いてくれる
  • 内容が簡単なので親が教えられる
  • 塾に比べて費用がかからない
  • 学びの基礎を身につけられる

幼児期に基礎さえ身につけておけば、小学校高学年には、放っておいても自分で学ぼうとします

「勉強しろ」なんてヤイヤイ言いながら疲れたくはない

あとで楽ができるように、うちは年少さんからZ会を初めて3年目、継続中です

 

今は、年少さんからやっておいて良かったと思っています

 

Z会は無料で資料の請求が出来ます(無料資料請求しても勧誘はないです)

実物をご覧になってご判断ください↓

 

3歳でZ会を実際やってみて、どんな感じだったか ?の記事もご参考に↓

カテゴリ:Z会・幼児 

Z会の幼児年長コース、流石にだんだん難しくなってきたが・・・11月の教材内容と続ける理由

目安時間:約 24分

Z会の幼児年長さん、9月号あたりから子供がわからない問題がチラホラ

さすがにだんだん難しい問題が出てきた(´・_・`)

 

年少さんの4月から続けているけれど、今まで難しいとは思わなかった

 

Z会は難しい?

 

年少さんや年中さんの頃は一気にドリル(考える力ワーク)をやりすぎて・・・
「明日に残しとく?」と子供の気持ちをドリルから外らしていたのに

 

年長さんの秋に来てそうスイスイとは行かなくなって来た

 

年長さんの11月号が届いたのでご紹介

難しい問題もあるけれどZ会を続ける理由メリットをレビュー

 

 

Z会年長さんの11月号が届いたよ

Z会年長11月号一式

Z会年長さんの11月号が届きました、内容はどんなのでしょうか?
とりわけ今はドリル問題が気になります

10月号には一生懸命、考えなくては解けない問題もあったよね
ウン、11月号はパパッとできるかな?
体験学習は親と一緒にやる遊びの延長のようなものなので簡単
でも最近、ドリルでやすやすと答えられないものが出てきたんです

 

Z会の年長さんで毎月届く主な教材は・・・?
ドリル形式の「かんがえるちからワーク」と体験学習の「ぺあぜっと

 

毎月届く教材
  • かんがえるちからワーク
    (ドリル問題で年長さんは48ページ/月)
  • ぺあぜっと
    (体験学習教材)
  • ペアぜっとi
    (保護者用の冊子、子育てに役立つコラムやドリルの答えや解き方、体験学習のやり方ポイントが書いてある)
  • ぺあぜっとシート
    (親子で会話しながら絵を書いて提出1回/月)

ぺあぜっとシート年少さんはありません
年少さんにはミニ絵本が代わりに付いていました

 

年中さんと年長さんは絵を書いて提出すると、担任の先生から返事が返ってきます
いつもいいところを見つけて褒めてあります

 

Z会は幼児が取り組んだことは、認めて褒めてやる気を出させる方針
おかげでぺあぜっとシートの絵は楽しく書いてくれます

 

さすがにだんだん難しくなってきた

この頃ドリル問題で、引っかかる時があって前みたいにスイスイいかないのよね

そうなんです、さすがにだんだん難しくなってきました

 

どんな点で難しいと感じるのか?

勉強嫌い

どんな点で難しいと感じるのか?と言うと・・・

 

  • 何かと何かの、時にはもう一つ、何かの知識を合わせないと解けない問題が出てきた
  • ただ問題文を読むだけではなく、何を聞かれてるか?問題の内容を理解しないと解けない問題がある

この2つの要素で以前のように、ひらめきだけでは解けなくなってきた

その子のヒラメキが例え正しいものであったとしても、引っ掛け部分があったりする

問題文をサッと読むだけではダメ、質問内容を理解しないと答えを間違える

「じっくり粘り強く何度か読んで質問を理解する、そして考える」の要素が必要になってきた

 

何を聞かれているのか?質問文を理解することは年長さんの子供にとって結構、骨が折れ、手間がかかる難しい作業です

 

ここは子供に読解力根気をつける為のいい機会だと捉えて、こちらも粘り強く解らない箇所は子供に説明しています

 

なので以前のようにスイスイとはいかないのです

 

知識を合わせないと解けないから難しい

目からウロコ

今、ひとつの知識を活用すれば答えが出せるという以前のパターンからは抜け出す時

年長さんの後半は、あれこれ知っていることをフル活用して考えることを身に付ける時

では知識を合わせないと解けない問題の例を2つ見ていこう

時計問題

Z会年長時計

まだ難易度がマシな時計問題からご紹介

時計は何時を指しているか?
□にあう数字を書こうという問題です

 

これは、まず問題文で何を聞かれているのか?を読み取る
  • 時計を読む
  • 数字を選ぶ
  • □に数字を書く
と4段階の工程がいることになります

時計が読める事+数字が読めて理解している事
その上で書かなくてはいけません

他社の教材なら3つくらいから数字を選ぶ形式になっているものもあります
ヒラメキでパッとわかる子も多いでしょう(時計が読めればいい)

 

ポピーは数字のシールを貼るようです
この場合時計を読んで数字を選ぶ工程で回答できます

 

しかしZ会はお手本はありますが、数字を書く事まで要求されます
子供は4段階の工程をこなさなくてはいけないので、頭がごちゃごちゃするのでしょう

 

ここはゆっくり、一つずつ順番に考えていけば出来る」ことを教えていきたいです

11月号でやっておけば12月号で時計問題が出てきても次は難なくできるでしょう

1回目は手間入りでも子供と共に考え、説明しておくことが大事よね
そう、子供は1回目によく説明しておくと次は覚えているもんだよ

果物がトンネルを通るといくつになるか?

Z会年長2個ずつ減る

この問題は共通している規則を推理するのに手間取りました
全く規則がひらめきません(>_<)

 

大人でもページ右上の「おうちの方へ」のヒントがなければ思いつきませんでした

 

共通する規則は何か?

  • クリは1個がトンネルを抜けると3個になってる
  • バナナは2本がトンネルを抜けると4本になってる
  • ではみかん3個はトンネルを抜けると何個になる?

2個ずつ増えている規則性に気づく
気付いたら足し算の知識を用いる

  • まずは質問を理解する
  • クリとバナナに共通する規則性を考える
  • 2個増えていることに気付く
  • みかん3個が、どうなるか?推理する
  • 3+2の足し算をして答えは5個になる

 

子供の知識(規則性足し算)を合わせて考え、答えを導き出すのです

 

子供は最初はちんぷんかんぷんでもヒントを出すと考えるものです
子供にヒントを出して親も一緒に「あ~だ、こ~だ」と考える事が大事

 

問題の内容を理解しないと解けないから難しい

ひらめき力

ただ問題文を読むだけではなく、何を聞かれてるか?
問題の内容を理解しないと解けない問題がある

 

子供は文を読むことは出来ても何を聞かれているのか?を読み取ることは難しい作業
ここで投げ出したくなる子もいると思います

 

小学校に入ったらテストもあります
どの教科も日本語で質問文があるのですからとりわけ読解力全教科の基礎

 

読解力を上げるため

思い返せば、読解力を育てるために年少さんからコツコツとZ会で学んできてはいます
なぜならドリル問題などで読解力を育てるような導きはあったと思うからです

 

  • ○○はどう思ったと思う?
  • なぜウサギさんは泣いていると思う?

 

登場人物には誰がいたか、誰がどんな気持ちになったと思うかなど、折に触れて「子供に聞いてみよう」とZ会からのコメントが入っていたからです

そのコメント通り年少さんから子供に聞いて、話し合ってを積み重ねてきた

質問文を読み取るには相手が何を聞きたいのか?想像して理解する力が要ります
Z会の教材コメント通り、折に触れて登場人物の気持ちを想像してきたことは読解力を高めてきたはず

 

問題の内容を理解しないと解けない問題例

Z会年長じゃんけんゲーム(文をよく読む)

この問題は文章をよく読んで意味を理解しないと解けない問題です

 

問題
グーで勝ったら1つ、チョキで勝ったら2つ、パーで勝ったら3つ進めるゲームをしたよ。□にあう数字を書こう

 

これは問題文を読んで内容を理解して1回目、2回目と一つずつ考えて進んだ数だけ〇を入れていく

 

ポイントは問題文をよく読む意味を理解する一つずつ答えを出すこと

 

文章を読み解く力が必要とされる問題です

 

難しい問題に出会ったら

子供は前に考えた問題やったことがある問題は、覚えています
なので難しい問題にであった1回目はこちらも一緒にヒントを出しながら考えます

 

難しい問題にであったら実践していること

  • 子供がわからなさそうだったらヒントを出してやる
  • わからなかった問題ができた時は一緒によろこび褒めましょう
  • 難しい問題に当たったら親も一緒にのめり込もう
  • 親も一緒に考えていけば次は出来る

11月号の鏡に映ったおさるさんはどれか?を選ぶ問題↓

Z会年長かがみ
これは以前よく似た問題をやったことがある為、鏡は反対に映ることを覚えていました

なのですぐ簡単に答えが出せます

 

でも安心して簡単な問題もあるよ

うちの子の場合、11月号のドリルで難しかったのは合計4問でした
47問中4問ですから、9割は大丈夫だったということですね

 

難しい問題ばかりに目が行くけれど簡単にできる問題がほとんどという訳です

ここで比較的簡単な問題を2つ紹介するよ

多分、何かの家庭学習をやっている子なら簡単だと思うよ

 

スムーズにできる平仮名(小さい「ゃ」
小さい「ゃ」の書く位置に注意しましょう↓

小さいゃを書く

小さい「ゃ」の練習↑

 

前から何番目?問題
小学校で習う順序数の問題です

今までに何回か、出ていた「よく似た問題」なのでやりやすいです↓

Z会年長何番目になれる

 

Z会はやれば力が付く

Z会幼児

 

Z会はやれば必ず力が付く教材です

 

イード・アワード顧客満足度調査でも「効果のある、教材がよい幼児教育の通信家庭学習教材」NO1はZ会幼児コースです
イード・アワード2020通信教育の顧客満足度結果

 

しかしそれは「やれば」のお話です

親側と子供側の両方に「やろう」という気持ちが必要です
しかも楽しく、一緒にやろう!です

 

  • Z会は「こどもちゃれんじ」のようなおもちゃは付きません
    (「こどもちゃれんじ」は賑やかなものが多い)
  • スマイルゼミのように動画があるわけでもありません
    (動画は画面が移り変わるのでゆっくりしていられない)

しかしシンプルゆえの良い点もあります

  • 音や画像に邪魔されず落ち着いて考えられる
  • やれた、解った時の達成感を親子で味わえる

それらはシンプルな紙の教材Z会だからこそ実感できることだと思います

 

考える難しい問題も必要

これからの時代に沿ったZ会

これからの時代に沿ったZ会

 

年長さんは来年は小学校に入学します
そんな年長さんだからこそ、難しい問題も必要だと考えます

 

難しい問題は

  • 文章をよく読む
  • 内容を理解する
  • 粘り強く解るまでやり抜く

そんな力を養えます

 

Z会年長さんは1割ほど難し目の問題が入っているのでいいと思う
わかった時の達成感をぜひ味わってほしいと思います

 

Z会に向かないケース

料金比較

Z会に向かないケースはあります

 

  • 保護者が子供の勉強に付き合えない場合
  • 子供が勉強は初めてな場合
  • じっと机に座って勉強するのが嫌いな子の場合

Z会は難しい問題に出くわした時、親のフォローが必要です
親がヒントを出し、わかるように説明してあげる必要があります
そうでないと子供だけでは無理

また、いくら親にやる気があっても子供が勉強に興味を示さない、嫌いな場合
難しい問題にぶち当たるだけで嫌になり投げ出してしまいます

するとますます勉強嫌いがインプットされ良くないです

 

そんな場合はスマイルゼミかこどもちゃれんじにしておくほうがいいです

勉強が嫌いになっては大変です
その子、そのご家庭にあったものを選ぶことが大事です

 

親が忙しい場合は・・・
スマイルゼミは親がつかなくても子供だけでできます
親が忙しくしておられるなら「スマイルゼミ」にお任せする方が利口です

 

スマイルゼミ↓

 

 

子供が勉強嫌いな場合は・・・
こどもちゃれんじなら遊び感覚で勉強できます

 

子供が欲しそうな付録(付録といえど豪華です)が付いている

動画などで「しまじろう」とたのしく一緒に勉強できる
音楽やダンスで楽しい、そして賑やかです

 

勉強嫌いな子の場合、まずは「こどもちゃれんじ」で勉強に興味を持たせることが大事です

「こどもちゃれんじ」↓

 

子供はそれぞれに個性が有り向く教材は違います
子供の幼児家庭学習教材を比較した記事もご参考に↓
幼児学習教材どれがいい?

 

Z会を続ける理由とメリット

Z会 幼児コース

 

子供の学習に付き合ってZ会を続けているのにはメリットがあるからです

小学校高学年や中学生になった時、子供が自ら勉強することを望みます

 

一番効果が上がり、お互いに楽に土台づくりができるのは幼児期を逃しては無い
幼児期ならまだ親が教えることが出来ますし費用も安くて済みます

 

Z会の幼児コースは内容が良い為、やれば後々、効果が上がることは目に見えています

 

うちは子供が大きくなった時
自ら学び、考え、行動し、コミニュケーションを取れるように、Z会を続けています

Z会のメリットは

  • 自ら学ぶ力が付く
  • 考える力が付く
  • 行動する力
  • 人とコミニュケーションを取る力が付く
Z会はドリルと体験学習を組み合わせ、上記の力が付く様に問題に工夫を凝らしてある教材だと思います

机に10分程向かえる子、じっと絵本を見られる子、文字や数字に興味を持っている子にはピッタリ

 

まずは無料で教材をお試しして見てください↓


カテゴリ:Z会・幼児 

年少さんでZ会を選んだ理由?役に立つ?やりこなせる?感想レポ

目安時間:約 17分
Z会絵本

4月から幼稚園(こども園)に通うことになった3歳の子供とやろう!と選んだZ会
実際やってみて、どんな感じかレポします

 
 
2歳
 
 

なぜZ会を選んだのか?Z会幼児コースで土台作り

 
Z会は後伸び力がつく
 
Z会の幼児って何を目指しているのでしょうか?
なぜZ会を選んだのか?・・・目指しているものが良かったからです

 

「詰め込み教育」ではなく将来の飛躍の土台を幼児期につけておくこと
目先の知識だけを付けることではなく、小学校や中学校やもっと先の大学生になった時を見据えた教材
 

 Z会は「後伸び力」幼児期に付けることが大事と考えています

 

世の教育は変化している

 
かえる
 
新学習指導要領を見ると次世代の子供に求められていることが、わかります

 

自ら学び、考え、学んだことを元に工夫する、発展させる違うやり方を模索する、友達や周りとコミニュケーションを取り協力出来る教育
 

今までの一方的に教えられたことを覚えていれば良いわけではありません
これからの時代に沿った人材を育てる為に変わって行くんですね

 

受動的な勉強内容や方法では物足りない、もっと発展させる・・・
それは今までより高いレベル設定です

 

そんなこれからの教育にピッタリ会うのがZ会ではないかと思い最近、始めて見ました

 

Z会を申し込むと先行して届いたもの・・・

教材より先にバッグとシールを貼る台紙と学習の思い出を閉じておくファイルが届いたよ
 
「一緒にお出かけバック」が届きました
紺色がベースになったミニサイズで3歳の幼児(男の子も女の子も)にはちょうど良い大きさです
 
毎月届くミニサイズの絵本や家にある色紙などが入れられます
うちの子はバッグを見るとすぐにテッシュペーパーを入れていました
 
ピンクが好きなのにバッグは紺色・・・
見向きもしないかな?と思いましたが、なんのその、気に入った様子でした
 
 

 

そして「アニバーサリーシート」(成長したと感じたらシールを木に貼る)
 
1人で着替えた・指で3が出せた・ケンケンが出来たなど「初めて〇〇が出来た」・・・ できたらシールを貼る↓
これを見て3歳でケンケンがまだ出来なくてもいいんだとホッと安心しましたヽ(*´∀`)ノ

アニバーサリーシール

 

 

 

「ぺあぜっとファイル」
上記の「アニバーサリーシート」や毎月届く「成長記録シート」や「子供が書いた絵」などを保管しておくファイル
 
いい思い出ファイルが出来そうです・・・フリースペース欄にフリーシ-ルを使って記録も出来ます・・・

 

 

Z会ぺあぜっとファイル

 
 

Z会年少さん5月号が届きました

 
Z会が届きました
 A4サイズでポストに投函されていました
宅配便だと受け取りをしなくてはならないので不便ですが、郵便で届くので昼間、留守でも大丈夫です

 

余談ですがお試し教材を取り寄せた時もポストに投函されていました 手間いらずで便利です
 
 

Z会は無料でお試しが出来ます

Z会は無料でお試し教材を申し込むことが出来ます

ちなみにポピーもこどもちゃれんじも無料でお試しすることが出来ます

 

ご参考までに各社の無料お試し画面を下記に載せておきます

もしお試しされる場合は画像クリックでお申し込みください

 

Z会は無料お試しに申し込んだ時、1度だけ、どうでしたか?の電話があっただけでした
しつこい勧誘はなかったです 電話には「考え中です」と答えました

 
 
Z会無料お試し画面↓
 
 
ポピー無料お試し画面↓

  
こどもちゃれんじ無料お試し画面↓

(お試し無料資料請求画面がわかりにくい・・・

サイトのず~っと下の方の「無料体験・資料のお申し込み」から入ってください)

 

年少さんで毎月届くメイン教材

 
Z会幼児教材5月号
 幼児の年少コースで毎月届く教材は

  • 体験型教材「ぺあぜっと」
  • ワーク教材「かんがえるちからワーク」
  • 絵本型教材「いっしょにおでかけブック」
  • 「成長記録シート」
  • 副教材「5月はひらがなひょう」

 

毎月以上の5点がメインで届きます
 

体験型教材「ぺあぜっと」

 
ぺあぜっと
 
親子でいっしょに教材をみて実際にやってみる
そのページの端に「おうちのかたへ」とポイントが書かれていますのでそれを見て進めます

 

注意点は親は先生ではなくいっしょに楽しむことと書かれていました
忙しい時は全てやらなくても大丈夫、興味のあるものからやればいいとも書かれていました

 

全部出来なくても大丈夫とのことなので、ちょっと安心です

 

キットではない材料で本物の実体験が出来る

 

あらかじめ用意されたキットやDVDには無い本物の体験をすることに意義があるそうです
これは私も納得するところでした 

 

完成されたものでは発想力が鈍ります 

新しい発見をする余地が無い場合が多いんではないでしょうか

「ぺあぜっと」では、例えば折り紙でサドイッチを作りハサミで切ってみる体験をします
手指の使い方、紙の長さに応じたハサミの使い方が体験出来ます

 

うちの子はこういう機会がないとまだハサミを使ったことが無いです

 

お箸の使い方の練習に役立った

 

また5月号でうちの子にとって役に立ったのが「おはしでよいしょ」のページです
幼稚園に入ったばかりですが幼稚園ではおはしでお昼の給食を食べます

 

うまくお箸が使えなくてちょうど家でも四苦八苦して教えていたところでした
このページはちょうど時期的に良かったです 早速利用しています

 

「ぺあぜっと」の特徴 

 

年中さん体験

年中さん体験学習「ぺあぜっと」↑

 

「ぺあぜっと」の特徴は・・・
身近にあるものに触れ(生活・自立・表現・身体活動・自然・環境・言葉・数・形・論理)土台を作る
 
    「ぺあぜっと」を学習して慣れておくと・・・将来に役立つ事例
  • 生活面の自立が出来る
    (洗濯ものをたたむ⇒お手伝いが自然に出来る子供に育つ)
  • 親とコミニュケーションをとって協力することが出来る
    (集団生活に入った時コミニュケーションが取れる・協力できる子になる)
  • ハサミ等、指先を動かす体験を積んでおくことが出来る
    (何回も使うことで自分で工夫する喜びを覚える)
  • 自然や環境に触れられる
    (探究心が生まれる)(名前は何か、何を食べるか、雨が降らないとどうなのか子供と共に考える)
  • 数や形や言葉に触れることができる
    (例えば言葉ゲームで遊びながら言葉を覚えられる)
 

Z会のペアゼットは、観察する力、道具を使う力、考える力、工夫する力、コミニュケーションをとり協力する土台の力がつきます

 

この基礎力がつくことは後で伸びる為には重要なポイントです

ただ体験型なので大人の手助けが必要です

あっという間に過ぎ去る幼児期ですから可能な限り子供と共に将来に向けた学習をしたいです

 

ぺあぜっとのおすすめ学習時間は休みの日に10分~30分くらい(月4回が理想ですが出来るだけで良い)

ちなみに私は月2回20分ずつくらいで実践しています

 

ワーク型教材「かんがえるちからワーク」

 
 
かんがえるちからワーク
 ドリル形式で数を数えたり、同じ形のひらがなを見分けたり、線をなぞったりします

子供の「出来た」と言う達成感を大切にするため、あえて分量を少なく、厳選した内容になっています

 

確かにうちの子も簡単に出来ました 

自分は出来ると言う自信を持たせることがねらいです

 

 

幼児期は楽しく、短時間で達成感を味わうことが将来に繋がるんですね
うちの子は楽しくないと見向きもしない、長時間は集中力が持たずに自分で違うことをし始める

 

このワークは単に数字を覚えたりとかいう詰め込み式では無いと感じました

幼児期に詰め込み式をやっても無駄だと私は考えています

 

無理に覚えさせるだと子供はイヤになってしまいますから、この無理のないやさしい難易度のワークは良いと思います

おかげさまで短時間でも机に向かって集中する時間を持つことが出来ました

 

 

「かんがえるちからワーク」の特徴

羊の数

羊の数↑

 
「かんがえるちからワーク」の特徴は・・・簡単であること
簡単ということには深い意味があります
 
  • 簡単とは短時間で出来る⇒幼児は短時間でないと集中力が持たない
  • 集中すると⇒吸収力が上がり学習の効率が良い
  • 簡単だとスイスイ出来る⇒自分でできると自信がつく

 

良いことが連鎖されてもっと大きくなり、後で伸びる力になります
   

絵本「いっしょにおでかけブッグ」

Z会絵本
↑遊んでいたらもう夕方になってしまった・・・

遊んだあとは何をするのかいっしょに考えるページです

 

絵本のように楽しむだけではなく、次にどうするか?考えたり、想像力や好奇心を持たせる仕掛けが含まれている
想像力を磨いておはなしが広がり、会話が増えて楽しいです

 

絵本を見ながらママとお話が出来るので人とコミニュケーションをとる練習にもなります

 

「いっしょにおでかけブック」の特徴

絵本「いっしょにおでかけブック」の特徴は・・・読んで終わりでは無い仕掛けがある

何通りかの使い方が用意されています

 

上の絵本のページだと絵本を読む、おもちゃが散らかっているね・どうしたらいい?と
考える会話を広げることまでも出来るように構成されています

 

絵本を見ながら子供と考えたり想像したりするのは、子供も乗り気で楽しく出来ました

 

まとめ

 
Z会年少の教材

子供の年齢に合う内容

 

ちょうど習得したいなあと思う事柄が入っている点はさすがに、考えられていると思いました

うちの場合具体的には、「おはしの持ち方練習」と、「ひらがなひょう」の付録です

 

お箸の持ち方練習は早速「ぺあぜっと」に書いてあることを実践して練習しています
幼稚園で、おはししか使ってはいけないのでとても助かりました

 

平仮名は絵本を見せている際に、折に触れて教えてはいましたが 絵が入った平仮名表は便利で、壁に張って活用しています
 
 
ひらがなひょう
  

余分な付録が付いていなかったこと

 

ひらめき力

たくさんの付録が付いていないため付録が溜まって部屋がごちゃごちゃになるということがないです

 

毎月、たくさんの付録が付いていると、最初は珍しいので頻繁に触っていますが、そのうち飽きてしまうんです

結果捨てずに残しておく羽目になりたまっていくんです

 

Z会はシンプルに必要なものだけが厳選されていると感じました
 
 

賛否両論の「ぺあぜっと」

賛成vs反対

親がついていっしょに実体験をする「ペアゼット」は時間が取れないので無理だと思われる方もおられます

しかし、ぺあぜっとの体験型は将来、子供自身にとても役立つと感じています

 

体験型「ぺあぜっと」は教えられたものをその通りにするだけでは無い
考えたり、工夫したり、発展させたりするための思考の土台が作れます

 

この思考形態は現在の会社でも、もうすでに必要とされている能力です

 

会社は自社製品や作業効率を上げるために社員に新しい発想を求めています 

今の企業はそうしないと生き残れない時代になっています

 

幼児期から自発性、違う観点から考える習慣を身につけておきたいです
その能力は短期間では養えないものです

 

体験型のぺあぜっとはそんな能力を着ける土台づくりに役立つと思いました
パパにも協力を仰いで少しの時間でも取り組んで損は無いと感じました
 
 

Z会・ポピー・こどもちゃれんじの価格一覧表

 
参考の為に幼児通信教育の価格比較一覧表を載せておきます
  

 3社の価格表/1ヶ月(毎月払いの場合)2020年4月より

年齢 ポピー Z会 ちゃれんじ
年少 980円 2,200円 2,379円
年中 1,100円 2,640円 2,379円
年長 1,100円 2,860円 2,379円

 

Z会は、価格が安くなる(6ヶ月・12ヶ月一括払い)もあります
ポピーは2・3歳コースもあり価格は980円(税込)です
こどもちゃれんじは他に12ヶ月一括払いもあり表の1ヶ月払いより339円/月、安くなります

 
価格で1番高いのは Z会ですね
1番安いポピーの1,100円と比べて1,700円くらい差が出る年長さんです

 
 

幼児学習教材のZ会

 
幼児期から楽しみながら、学習を積み上げて・・・
次の時代にあった特性を子供につけておいて頂きたいと思います

  
↓画像クリックでZ会へジャンプ
 
Z会 幼児コース

 
小学1年生になったらZ会の内容はどのようなものなのか?
Z会小学1年生の算数や国語の内容については下記をご参考にしてください↓
小学1年生の算数と国語の内容はどんなもの?Z会で伸びる芽を育てておこう
 
 
 

カテゴリ:Z会・幼児 

Z会でぼちぼちと小学校の国語と算数の基礎となる土台を造っていこう!

目安時間:約 22分
Z会年長「時計」

小学校に入って子供が、覚えることが多すぎて混乱しないように
時間の余裕が有る幼児期に学びの基礎を身に付け、土台を造っておくことは必要です

 

子供が嫌がらないような方法でぼちぼちと日常生活の中に文字や言葉や数や形や時計を入れておきたい

 

 

Z会年長さん・時計

 

そして子供が嫌がらないなら家庭学習教材を利用すると効率がいい
ここではZ会の幼児コースの年長さんの教材内容をご紹介

 

Z会年長さんのドリルをぼちぼちでも利用してやっておけば、学びの土台を造れます
すなわち、小学校になって授業が始まっても子供はにスっと国語と算数の理解が進みます

 

 

家庭学習教材を利用するメリット

メリット

 

どの家庭学習教材にも当てはまることですが、内容が的確である点は必要です

  • 年齢にあっている
  • 必要なことが学べる
  • 子供がわかりやすい
  • 楽しく学べる
  • 教室に通うより価格が安い

 

  • 市販のドリルをさせたいんだけれど、何から手を付ければいいか解らない
  • 平仮名ドリルをやらせてるんだけど、同じものばかりで構成されてるから子供が飽きちゃって
  • ドリルで延々と平仮名を書く練習が楽しくないみたいでもうやらないのよね

これらはよくあるママのつぶやきです

その点、家庭学習教材は専門家が考えたもの

 

年齢に合わせた必要なことが、必要な時に習得できる
図、絵、写真を入れて子供が理解しやすい様、構成されている

動画の方が理解が進むであろう事柄は、紙がベースのZ会やポピーでもデジタルで配信されている

これを利用すれば、親も子供もラクに学びの基礎を身につけられます

 

 

小学校1年生の授業

小学1年生って何時間授業なの?何時頃帰ってくるの?
1コマの授業時間は45分14時30分くらいに帰るよ

 

朝は8:00〜8:20頃に登校して、大抵、担任の先生が、朝の会で出席を確認、提出物を出します

そして8:45くらいから1時間目が始まります

 

1年生の1日の授業数は最大5時間目まで
ほぼ毎日5時間目まで授業を受けて、14時30分くらいに下校

1年生になったら1コマの45分間は机に向かい、じっと座っていなくてはいけないのね

 

教室には大抵、時計が掲げてあるので時計が読めると時間の目安がついて子供は便利だと思います

(余談ですが腕時計は危ないという理由で禁止されている学校が多い様です)

 

1年生の国語と算数の内容

1年生で国語算数は何を習うのかなあ?

 

国語
  • ひらがな
  • カタカナ
  • 漢字(80字)
  • 簡単な作文
  • 簡単な読み取り

 

算数
  • 100までの数字の表し方とその意味
  • 足し算
  • 引き算
  • 大きさ比べ
  • 形づくり
  • 時計の読み方

結構、内容が短期間で詰まっています

 

いきなりこれを習得するって大変じゃあない?
そう・・・何もやってこなかった子は結構たいへんです

小学校入学前までに自分の名前が平仮名で読み書きできればいい・・・とはよく書かれています

入ったときはそれでいいとは言え、授業はスピーディーに前に進みます

 

大きなお世話かも知れないですが・・・

基礎的な平仮名の読みは入学前までに知っているに越したことはありません

 

幼児期から、ぼちぼちと楽しく

  • 平仮名の読み書きができるようにしておく
  • 数、図形に親しんでおく
  • 日常でデジタル時計をみて「○時になったら~に行こう」という風に子供の意識を時計にもっていく
そうしていると小学校に入ったとき、子供の負担が軽減されて、子供自身が楽です

 

小学1年生が理解しづらい事

1年生の子がつまずく、難儀する項目は何なのかしら?

その子によって解らない項目は違うとは思うんだけど「知恵袋」からみてみよう!

 

拗音(しゃ・しゅ・しょ)

小さいやゆよ

 

小学1年生、拗音(しゃ・しゅ・しょ)の理解ができない

知恵袋より

息子が現在小学1年生です。

これまで、ひととおり、ひらがなを習ったのですが、どうも小さいゃ・ゅ・ょが、苦手です。
「きゅうり」を「きょうり」と書くだけで
そこで、『「しゃ」は「し」と「や」で「しや」。「しゃ」』などというふうに、
分解して読ませて練習してみましたが、やはり理解がイマイチです。
こちらもイライラするし、息子は泣き出すし、困っています

 

しゃ・しゅ・しょなどの拗音(ようおん)は何月頃出てくるの?
小学校1年生の6月の後半頃、教科書に載ってくるよ

 

拗音というのは、きゃきゅきょ・しゃしゅしょ・ちゃちゅちょなどのや行やわ行の音、小さく添えて書く言葉です

これが1年生には理解しづらい・・・と言うことですね

 

 

時計を読む

時計

時計を30分単位で読める事は入学時までにぜひ身につけておきたい事柄

 

知恵袋より

うちはデジタル時計で過ごしてるから1年生の授業で時計の読みが出てきて困ってる
こんなことなら針のある時計を家において見せておくべきだった(;_;)

 

時計の読み方は小学1年生の算数で出てきます
しかし今は、テレビの時刻表示をはじめ、デジタル時計が多いです

 

デジタルで時間を捉えていた子は針の有る時計を習ってもなかなか読めるようになりません
3年生まで時刻と時計の学習は続くので、幼児期からアナログ時計を見せておく方がいい!

 

「短い針が3のとこにいって、長い針が12のとこにいったね・・・3時だからおやつにしよう」

日常生活の中で幼児期からアナログ時計を子供に見せておく様にお願いします

 

足し算

さくらんぼ

 

繰り上げの足し算が難しい

足し算、引き算は1年生から出てきます
それを理解するには「」に幼児期から親しんでおくことが大事

 

日常でも子供と一緒に数を数える様に心がけましょう
外の階段を登るとき、おやつを分けるとき、回転寿司にいった時お皿を数えたり・・・です

 

知恵袋より

うちの子の学校では、小学1年生の1学期で繰り上げのない10までの足し算と引き算をやりました
2学期からは繰り上げの足し算の勉強に入ってます
この繰り上げが子供には難しいらしく理解できず、どう子供に説明すればいいでしょう?

 

3+5=8のように1桁どうしの足し算は、指で数えられるのでまだ解りやすいです

しかし、子供が理解しづらいのは、8+5=13のように答えが2桁になる場合です

今は「さくらんぼ計算」という考え方で繰り上がりの足し算の答えを出します

 

前の数字と足して10になる数字で後ろの数字を分解する ・・・

8に2を足すと10になるので、5を2と3に分解する

前の数字と分解した数字で10を作って繰り上がり、分解して残った数を足す
8+2+3となるので、答えは13・・・というわけです

つまりは大きいほうの数字はそのままにしておき、小さい方の数を分解するんです

 

 

Z会年長さんのドリル

Z会年長さんドリル

Z会の年長さんのドリルを見ると・・・

算数や国語、プログラミング的思考の元となる論理、生物など
学びの基礎が築ける様な問題ばかりで構成されています

 

市販のドリルと違う点は、いろんなジャンルの問題が一通り入っていること

このページは「言葉」このページは「論理」このページは「数」という感じです
年長さんのドリルは毎月48ページあり、いろんなジャンルのページで構成されています

 

拗音(しゃ・しゅ・しょ)

Z会年長さんやゆよ

 

(ようおん)「しゃ・しゅ・しょ」を学ぶページもありました
幼児期に拗音に触れていくという入学準備に直結している問題です

 

またそのページには(ようおん)の正しい書き方も載っていました
縦書きの場合は小さい「や・ゆ・よ」は右上に書くようにということで参考になりました

 

時計を読む

Z会年長さん時計

 

Z会を2年ほどやっていますが、年長さんから時計が頻繁に出てくるようになりました
年長さんは時計の読みをマスターする時期ということですね

 

Z会の4月号の付録にアナログ時計がついていたので、その時計を折に触れて見せるようにも心がけています

この時計を使って来年まで時計の読みに慣れていくつもりです

 

足し算

Z会年長さん足し算

 

足し算の問題のページもありました

 

この問題は、カードに書かれた数字を足して考えてもいいし
数字の下にある●の数を数えてもいいと書かれていました

 

年長さんからぼちぼち足し算に触れておくと小学校に入って足し算の授業が始まってもまずは安心です

 

先取り教育を推奨する訳ではありませんが・・・
子供が嫌がらなければ、幼児期からぼちぼち無理のない程度で学んでおいて良し

 

Z会幼児コースの価格

Z会 幼児コース

Z会の幼児コースの価格です
1ヶ月(税込)(毎月払いの場合)

年齢 毎月価格(税込)
年少 2,200円
年中 2,640円
年長 2,860円

 

ご参考に、他社との価格比較表もご紹介↓

4社の価格比較表/1ヶ月(税込)(毎月払いの場合)

年齢 ポピー Z会 ちゃれんじ スマイルゼミ
年少 980円 2,200円 2,379円 なし
年中 1,100円 2,640円 2,980円 3,960円
年長 1,100円 2,860円 2,980円 3,960円

 

  • ポピー とZ会 は紙ベースの教材で英語の科目はデジタル配信
  • こどもちゃれんじは付録が豪華で「しまじろう」とDVDで学びます
  • スマイルゼミは年中さんと年中さんのみ、専用タブレットで学びます

どの教材も半年一括払い、年一括払いがあり価格は毎月支払いより安くなります

 

まとめ

↓画像クリックでZ会幼児コースへジャンプ(無料でお試しドリルをやってみてください


毎月3,000円ほどで子供の知育ができるなら
小学校に入って、子供が余裕を持って授業が受けられるなら

幼児期のZ会は役立つ教材です

 

 

Z会の年中さんの平仮名学習のご紹介~とんな教材がどんな子に向いているのか?の記事もご参考に↓

平仮名を学習する場合、その子によって向いている教材は違います
ポピーやこどもちゃれんじやスマイルゼミのほうが向いている子もいます

 

 

 

 

 

カテゴリ:Z会・幼児 

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