Z会、幼児コースでは「あと伸び力」をつける
小学生コースでは1年生から将来、必須となるであろう・・・
問題を発見する力・課題を解決する能力の土台を築きます
変動が激しい、何が起きるかわからないこれからの社会を生きる子供たちにまずは、思考力を育てておかなければダメ
現状を自分で正確に分析して、問題の解決策を考えて、良い方向に行動できる人材
社会はそんな人を求めています
子供にはそんな大人に育って欲しいと願います
そんな人なら個人的にも有意義な毎日を送れます
これからの時代を生きる子供たちに付けておきたい「思考力」
Z会では幼児期から思考力を養うカリキュラムを入れています
Z会をやると、なぜ思考力が育つのか?をご紹介
従来のやり方では思考力が身につかない
従来の教育方針はどうだったのでしょう
従来型の教育方針
従来の教育は暗記が7割、思考が3割という暗記型教育でした
決められた法則に従って数をこなして覚えていけば間に合う教育内容でした
しかし今後は従来の「受動的な授業・学習」とは真逆の「積極的・能動的な授業・学習」に変わります
文部科学省が平成29年に公示した「新しい学習指導要領の考え方」によると思考が7割、暗記が3割という思考型教育へと大逆転しています
しっかり序列を守るような昭和的思考からは卒業という訳です
社会の変化
以前は10年一昔と言われていました
が、日本リサーチセンターの調査によると今は75%の方が5年以下が一昔と答えておられます
日本の企業の現状は・・・?
企業においてもどんどんやり方を工夫したり新しいものを取り入れ高みを目指しています
近年は変化に適応していかなくてはいけない訳で、社員はついていくのにもスピードが早くて大変です
2年ほどすると、また新しいことに挑戦する必要に迫られます
いや、ついていくというより社員が考え、工夫して提案して発表して実践していくという具合です
今や企業は一般社員からもアイデアを募り、いいものは研究開発部門で検討して取り入れます
ところで・・・
文部科学省が従来の「受動的な授業・学習」から「積極的・能動的な授業・学習」へ変えようとしているのは理由があります
上記の様に近年の社会が、目まぐるしく変化しているからです
また何が正解なのか?わからないことがたくさん出てきてもいます
以前なら、決められたことを決められたやり方で真面目に実践していれば定年までつつが無く過ごせました
いい大学を出て大企業に就職すれば、将来は安泰でした
しかし今後はそうは行きません
今は情報化の進化が早く、知識・技術が変化するスピードがとても早い
例え大企業に就職したとしても常にもっと質の高いもの、もっとみんなに喜ばれるものを考えて生み出して行かなくてはあっという間においていかれます
これからの時代に必要な力
この変化の激しい時代に適応するためには・・・
- 多くの情報を知る
- 自分の意見を持つ
- 自分で判断する
- 行動できる
- 経験を積む
- 他者と協力する
- 課題を解決しようとする
上記の力が必要とされます
そのため、これまでの教育ではこの変化の激しい時代には最適ではないと考えられはじめた訳です
今までの受身的な教育方法ではダメ
義務教育の段階から、自らが考える思考型に変換された訳です
Z会で養える思考力
これからの時代に必要な力はまさにZ会が小学1年生から目指している6つの力です
Z会では「未来思考力ワーク」「未来探検学習」といった学科で6つの力を養っていきます
Z会が目指す6つの力
6つの力とは・・・
- 論理的判断力(根拠を元に結論を導く)
- 情報整理力(情報を整理しまとめる)
- 試行錯誤力(仮設と検証を繰り返し正解を導く)
- 連想力(ひとつの事から別の物事を考えつく)
- 注意力(全体を見て更に細部にまで目を届かせる)
- 推理力(多様な場面を推測する)
そしてその6つの力をつけるために幼児コースでは下地を作っておきます
Z会の幼児をしていると自然に「考える力」「コミニュケーション力」がついてくる訳
Z会の幼児コース(ドリル・体験学習)
Z会の幼児コースでは「あと伸び力」を掲げています
それだけあって、毎月届く教材はただ知識を覚えることだけに留まっていません
ドリル形式と体験学習の教材がメインで毎月届きますが、その内容は巧妙に思考力を付けるべく構成されています
うちはZ会を年少さんから続けて、はや今は年長さんになり2年以上続けていて感じることです
ドリルで思う事
ひとつの短い問題で、あれもこれもと
芋ずる式に引っ張る感じです
それは良い意味で引っ張るのです
一つ問題を解くと、ついでに様々な力も付くように考えられています
あれもこれもと狙いがある欲張りな問題に多々出くわします
体験学習で思う事
Z会の体験学習はどれも
既成のものではありません
家にあるものを使って
工夫して
考えながら作り出すものオンリー
既製品が多い今日ですが、家にある素材を利用して自分で作り上げる教材は
子供に考える力、工夫する力が付くので良い学習方法だと思います
子供とコミニュケーションを取りながら遊ぶことができるのが幼児の体験学習教材です
例題(幼児コース・年中さんドリルより)
例えば、
ロボットの顔を書いたり色を塗ったりしてあなただけのロボットにしてあげよう
と言うドリルの問題です
これは単なるお絵かきではなく、想像力を養う狙いがあります
子供は平仮名は読めるので「あなただけの」という1語に反応してやる気を出しました
想像力とやる気は幼児期から養っておくべきだと思うのでよい問題だと思いました
このロボットは男の子なの?女の子なの?
なぜ男の子(女の子)にしたの?
何をしてくれるロボットなの?
そんなロボット、いてくれたら助かるよね
と一つずつ子供に聞いてみて会話を広げます(絵も頑張った事やいい所を褒める)
そうすると子供は考え、考えたことを言葉でママに説明することになります
つまりこの問題一つで想像力だけでなく、考える力、コミニュケーション力も身に付きます
子供のコミニュケーション力はまず家庭でよく話さないと育ちません
考えることも、幼少期から習慣付けるようにしておきたいです
例題(幼児コース・体験学習)
10円玉をこするよ↑
Z会幼児コースはドリルの他に体験学習教材があります
体験学習教材では、カタバミで10円玉をこすってみよう!というものがありました
カタバミの葉っぱが10円玉をきれいにするなんて知らなかった
うちの子は興味津々で10円玉をこすってみると、なんと新品のピカピカの10円玉に変身しました
こすった10円はピカピカ↑
カタバミの葉を持ち帰るときは「ヤマトシジミ」の幼虫がついていないか?
付いていたら軽く洗って落とすようにとZ会のページに注意書きがありました
「ヤマトシジミ」というチョウが居て、その幼虫はカタバミの葉っぱしか食べないそうです
Z会の体験学習をしていると自然を学習する機会があり、子供は体験した虫や植物の名前を覚えているようになりました
今回は、教材がなかったら見向きもしなかったであろうカタバミの意外な性質に触れることが出来ました
カタバミがどんな葉っぱなのか?実物を見ることもできました
カタバミのなかま図鑑も教材にのっていました
花が咲くことに子供もビックリです↓
Z会幼児コースの良い点
Z会を年少さんから続けていて身に付いたと感じている事は
- 考える力
- 工夫する力
- 観察する力
- やる気
- コミニュケーション力
これらは、すぐに目に見えるものではありません
しかしZ会の教材をこなしていると、自然に身につく力だと感じています
幼児期についたこれらの力は大人になってから役立つものです
大人になってから考える力が身についている人は、幼児期に身につけた土台がある
その上に積み重ねて来たものがあるということです
幼児コースの受講料
以下の表は、幼児コースの12ヶ月一括払い、6ヶ月一括払い、毎月払いの価格表です
学年 |
12ヶ月一括払い |
6ヶ月一括払い |
毎月払い |
年少 |
21,432円
(1,786円/月)
|
11,976円
(1,996円/月)
|
2,102円 |
年中 |
28,548円
(2,379円/月)
|
15,954円
(2,659円/月)
|
2,799円 |
年長 |
29,040円
(2,420円/月)
|
16,230円
(2,705円/月)
|
2,848円 |
※12ヶ月一括払い、6ヶ月一括払いは4月から始めて頂いた場合の価格です
※途中からの月の開始の場合は金額が変わります
※入会金は0円です
画像クリックでZ会へジャンプ↓
Z会の小学生コース(1年生の場合)
Z会は有名大学に合格者が多いことは知られています
Z会の小学生は目的に応じてコースを選べます
そのコースの種類は多い
1年生はまだコースの種類は少なく
小学生コース(紙タイプ)(スタンダードかハイレベルか選ぶ)
紙タイプはオプションで「未来思考力ワーク」が付けられる
タブレットコース
つまりコースとしては3つあるわけです
- 紙ベースの小学生コース・スタンダード(オプションで「未来思考力ワーク」が付けられる)
- 紙ベースの小学生コース・ハイレベル(オプションで「未来思考力ワーク」が付けられる)
- タブレットコース(希望により「未来探検学習」も学べる)
Z会1年生の教科
コース |
教科 |
小学生コース |
国語・算数・経験学習⇒(紙)
英語・プログラミング⇒(デジタル)
未来思考力ワーク⇒(オプション)
経験学習は身近な材料を使い理科・社会に繋がる実体験をする
|
タブレット |
国語・算数・未来探検学習・英語・プログラミング(全部デジタル)
未来探検学習は「知識」と「思考」2 つの軸で教科の枠を超えた内容です
|
Z会1年生の科目と学習時間
項目 |
小学生コース |
タブレット |
学習時間/1日 |
10~15分 |
15分 |
学習時間/1ヶ月 |
5時間10分~6時間20分 |
6時間(プラス学習を含む) |
教材 |
テキスト・ドリル・提出課題 |
タブレット・ワークブック |
※小学生コースは1日にテキスト(1回10分)とドリル(1回5分)を組み合わせます
※もっと高みを目指すハイレベルにすると、かかる時間は増えます
※タブレットは「プラス学習」をやらない場合、かかる時間は減ります
紙タイプもタブレットも1日に15分ほど見ておけば大丈夫
1日15分かかりますが、そのメリットは大きなものがあります
毎日、少しずつの積み重ねは、後に大きな力となって子供に返ってきます
15分Z会をやることが、生活の習慣になってしまえば、あとはとても楽
Z会1年生の受講料
Z会の小学1年生の受講料は?
12カ月一括払いと6カ月一括払いは月に換算して表記しました
入会金は0円、価格は税込みです
コース |
12カ月一括払い |
6カ月一括払い |
毎月払い |
スタンダード |
3,927円/月 |
4,389円/月 |
4,620円/月 |
ハイレベル |
4,301円/月 |
4,807円/月 |
5,060円/月 |
スタンダード+『みらい思考力ワーク』 |
4,581円/月 |
5,120円/月 |
5,390円/月 |
ハイレベル+『みらい思考力ワーク』 |
4,955円/月 |
5,538円/月 |
5,830円/月 |
タブレット |
2,992円/月 |
3,344円/月 |
3,520円/月 |
※タブレットの方が受講料は、毎月1,000円程安いです
タブレットは、一斉のデジタル通信なので価格は安くなります
また、添削指導がない、印刷物がない、郵送料がない点で価格は安くなります
Z会のタブレットは市販のもの、もしくは家にあるものでも機種が合えば、それを使って学習します
2年生~6年生の価格や科目については下記の記事をご参考に
ポピーと比較もしています↓
未来の思考力を養う教科
Z会1年生で未来の思考力を養なうことを目的にしている特別教科があります
小学生コースオプション(+440円)「未来思考力ワーク」
タブレットコース「未来探検学習」(受講費に込み)です
「未来思考力ワーク」や「未来探検学習」は、負担に成るなら別に入れなくてもいいものではあります
Z会の全教科に思考力を養う為の問題を組み入れているので、通常の教科をやるだけでも思考力は育てられます
ご参考に「未来思考力ワーク」や「未来探検学習」の特徴をあげると
6つの力を習得することを目標にしています
6つの力とは・・・
- 論理的判断力(根拠を元に結論を導く)
- 情報整理力(情報を整理しまとめる)
- 試行錯誤力(仮設と検証を繰り返し正解を導く)
- 連想力(ひとつの事から別の物事を考えつく)
- 注意力(全体を見て更に細部にまで目を届かせる)
- 推理力(多様な場面を推測する)
まさに将来大人になった時を見据えた目標と言えるでしょう
将来ハッピーになる?
Z会で思考力を身につけておくと子供の将来は明るいものがあります
なぜなら、社会が求めているものと合致するからです
会社に就職した場合、自分でフリーで仕事をする場合
考える力、情報を分析して将来を推測する力は身を助けます
収入アップにもつながります
発想力(思考力)は、あらゆる社会人が身につけておくべきスキルです
アイデアを生み出す力を持っている人は、どこで何をしても必ず重宝されます
まとめ
Z会で学んでいると幼児期から思考力を育てる為の練習ができます
その力は急に付けられるものでもなく、小さい時からの積み重ねと習慣が大切です
Z会は無料でお試し教材を取り寄せられます
無料でお試し教材を取り寄せても勧誘が無いので安心です
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Z会の小学一年生には・・・
紙で学ぶ「小学生コース」とデジタルで学ぶ「タブレットコース」があります
どちらがいいのか?迷うところです
それぞれの内容はどうなのか?
違いはどこにあるのか?両者を比較しました
うちの子は紙タイプ?タブレット?どっちがいいのか?
迷った時のご参考にして頂ければと思います
一年生から自宅学習は必要か?
- そもそも、一年生から宿題以外のことをする必要があるの?
- 一年生は元気に思い切り遊んで楽しんでほしい
親御さんにより自宅学習に対する考えは様々です
基本は宿題を片付けて、よく遊んで元気に毎日を送って欲しい
それは確かにそうですし誰もが願うところです
更に・・・欲を言えば家庭学習を毎日の生活パターンに組み入れておいて欲しい
毎日、たった15分ほどの家庭学習で得るメリットは大きいです
ちょっとテレビを見る時間を少なくして、ゲームをする時間を減らして、家庭学習を入れて頂きたい
一年生は2学期になると算数では数の繰り上がり、くり下がり
国語では漢字も出てきます
1日15分、Z会の教材で学んでいれば自ずと「知る、解る、できる」の充実感を得られます
それは子供にとってテレビとはまた違う楽しさを感じられるものです
紙とタブレットの共通点
紙ベースとタブレットで学習する内容は同じ
難しさも同じです
どちらかを選ぶ場合、
子供の性格、家庭事情、学習目的(何に重点を置くか?)を考えて決めることになります
ちなみに紙タイプは記述問題がタブレットに比べて多い
記述に重きを置くなら紙タイプです
紙とタブレットの相違点
紙とタブレットでは、国・算のカリキュラムは同じだけど
その他で違いはあるよね
紙は紙の良さ、タブレットはタブレットの良さが有ります
その良さを活用する為、相違点はどうしても出てきます
相違点は・・・
- 学ぶ教科
- 紙タイプはレベルを選べる(もう1つ上のハイレベルがある)
- 学習量
(紙タイプのスタンダードは10分/1日・ハイレベルを選ぶと15分/1日・タブレットは15分/1日)
- 提出課題(紙タイプは提出課題があり担任の添削指導有り)
- 出題形式(タブレットは選択問題が多く、記述問題が少ない)
記述問題は紙タイプの方が多いです
学ぶ教科が違う
そう、紙タイプには実体験をする「経験学習」があるんだ
コース |
教科 |
小学生コース |
国語・算数・経験学習⇒(紙)
英語・プログラミング⇒(デジタル)
未来思考力ワーク⇒(オプション)
経験学習は身近な材料を使い理科・社会に繋がる実体験をする
|
タブレット |
国語・算数・未来探検学習・英語・プログラミング(全部デジタル)
未来探検学習は「知識」と「思考」2 つの軸で教科の枠を超えた内容です
|
「未来思考力ワーク」(紙)(オプション)
紙ベースの小学生コースはオプションで
「未来思考力ワーク」を追加できます(別料金)
オプションの未来思考力ワークとは?教科で得た知識と日常生活で得た知識を組み合わせて
将来、必須となるであろう問題を発見する力・課題を解決する能力の土台を築きます
自分で問題を見つけ、考え解決していく力を身につける為に思考力の基本となる「6つの力」を伸ばす講座
6つの力とは
- 論理的判断力(根拠を元に結論を導く)
- 情報整理力(情報を整理しまとめる)
- 試行錯誤力(仮設と検証を繰り返し正解を導く)
- 連想力(ひとつの事から別の物事を考えつく)
- 注意力(全体を見て更に細部にまで目を届かせる)
- 推理力(多様な場面を推測する)
「未来探検学習」(タブレット)
タブレットの「未来探検学習」の内容は・・・?
幅広い知識を身につける「ちしき」と、教科を超えた思考力を養う「しこう」です
「ちしき」では植物・動物や、自然、人体、社会、生活、気象など「理科・社会」に関連するテーマを含めて幅広く学ぶ
「しこう」は論理絵並べ、算数パズル、暗号推理などで、6つの力=論理的判断力・情報整理力・試行錯誤力・連想力・注意力・推理力を養います
「理科・社会」に関連するテーマを含めて幅広く学ぶ点は紙ベースの「経験学習」と似ています
6つの力を養う点は紙ベースの「未来思考力ワーク」と同じですね
紙とタブレットは、国、算の内容は同じ
英語・プログラミングは紙ベースでもデジタルで学ぶ訳だし、ほぼ同じ
他の教科も、思考力を伸ばす点、理科社会に関連したことを学ぶ点で両者の内容は似ています
紙もデジタルも教科の名前は違えど、学ぶべき目指すところは同じ
紙タイプはレベルを選べる
タブレットの内容はレベルを選べない、一律共通です
しかし、紙ベースの「小学生コース」はスタンダードとハイレベルがあります
Z会では、まずはスタンダードから始めることをおすすめしています
スタンダードを学んで、余力があるならハイレベルに変えれば良い
紙タイプで選べるハイレベルとは?
スタンダードの内容に
「ハイレベル問題」をプラスしたもの
ハイレベルは国語と算数のセットになっています(経験学習、英語、プログラミング学習、みらい思考力ワークにレベルは無し)
国語をハイレベルにしたい場合、自動的に算数もハイレベルになります
価格はスタンダードより毎月支払いだと440円高くなります
だけど・・・
タブレットでも希望者は「プラス学習」も受講できるよ
タブレットの場合は
レベルは選べませんが、
通常の学習に無料で+できる「プラス学習」というものがあります
もし余力があって「プラス学習」をする場合、「標準」「発展」を選べます(無料)
「プラス学習」をする場合の「発展」の難易度は紙ベースのハイレベルに相当するものです
学習量の違い
それぞれのZ会一年生の学習時間の違いは下記の通りです
項目 |
小学生コース |
タブレット |
1日 |
10分(スタンダード)~15分(ハイレベル) |
15分 |
1ヶ月 |
5時間10分~6時間20分 |
6時間(プラス学習を含む) |
教材 |
テキスト・ドリル |
タブレット・ワークブック |
小学生コースは1日にテキスト(1回10分)とドリル(1回5分)を組み合わせる
もっと高みを目指すハイレベルにすると、かかる時間は増えます
タブレットは「プラス学習」をやらない場合、かかる時間が減ります
紙タイプもタブレットも1日に15分ほど見ておけば大丈夫
1日15分かかりますが、そのメリットは大きなものがあります
毎日、少しずつの積み重ねは、後に大きな力となって返ってきます
15分Z会をやることが、生活の習慣になってしまえば、あとはとても楽です
提出課題
Z会添削指導↑
小学生コース
小学生コースには、国語・算数・経験学習の3教科に提出課題があり
月に1回、提出物に対して担任による添削指導があります
添削は子供ができるようになったことや得意な点を見つけ、ほめながら伸ばして行く方法
添削の返事をもらうと、褒められているので、当然子供はやる気を出します
タブレット
タブレットコースには提出課題はありません
その代わり毎月まとめテストを画面で行い、学習したことが理解できたか?を確かめます
「まとめテスト」の結果に応じて1カ月の学習に無料で追加できるプラス学習を「標準」にするか?「発展」にするか?を出しわけてもくれます
その子にあった内容、レベルで学んで苦手を克服して行けます
プラス学習は入れても入れなくてもいいものですが、入れられるように頑張って欲しいです
ちなみに入れても別料金はかかりません
出題形式
Z会1年生ワクワクエブリスタディ↑
小学生コース
小学生コースは紙ベースなので、記述・表現問題が多いのが特徴です
また、紙はじっくり考えられる点がいいところです
画面が変わったりしないので、じっくり過去の知識を思い出し、今の問題を考えることができます
タブレット
タブレットは画面が動いてスピーディーです
従って選択問題が多くなっています
一年生の子供が一人でも学習が進められる
答え合わせもタブレットが自動でやってくれます
タブレットは短答式であっても、じっくり考える問題を出題しているので思考力は鍛えられます
会社でも、デジタルに慣れている子は判断が早いと感じています
とにかくスピードがあり瞬時に理解して判断します
- タブレットはスイスイ学習が進み早い
- 片や紙には紙のいいところがあり、じっくり考えられる
それぞれにはいいところがあります
こんな子は紙ベース?タブレット?
小学生コースが向く子
- 自分のペースで勉強したい(忙しい日はお休みして違う日に回せる)
- より深くじっくり学びたい(紙ベースの良い点はじっくり考える時間が取れる点)
- 親子で学習を楽しみたい(紙ベース1年生は親も共に学んでいく形、答え合わせも一緒にする)
- 記述力・表現力をしっかり伸ばしたい(紙に実際に答えを書くので、定着しやすい)
タブレットコースが向く子
- 学習管理をタブレットに任せたい
- アニメーションや音声で理解したい(動画で楽しく学べる)
- 保護者の方が学習にかかわる時間を取りにくい(親が忙しく子供の勉強を見られない場合は助かる)
- タブレットですいすい学習を進めたい(画面が移り変わるのでスピーディー)
じっくり落ち着いてもの事に取り組むタイプの子供さん
親が子供の勉強に付き合える場合は紙ベースがおすすめ
楽しくないとやる気がでないタイプの子供さん
親が仕事などで忙しく、子供の勉強に付き合う時間が取れない場合はタブレットがおすすめです
価格を比較
Z会の小学一年生の受講料は?
12カ月一括払いと6カ月一括払いは月に換算して表記しました
入会金は0円、価格は税込みです
コース |
12カ月一括払い |
6カ月一括払い |
毎月払い |
スタンダード |
3,927円/月 |
4,389円/月 |
4,620円/月 |
ハイレベル |
4,301円/月 |
4,807円/月 |
5,060円/月 |
スタンダード+『みらい思考力ワーク』 |
4,581円/月 |
5,120円/月 |
5,390円/月 |
ハイレベル+『みらい思考力ワーク』 |
4,955円/月 |
5,538円/月 |
5,830円/月 |
タブレット |
2,992円/月 |
3,344円/月 |
3,520円/月 |
タブレットの方が受講料は、毎月1,000円程安いです
タブレットは、一斉デジタル通信なので価格が安くなるのです
また、添削指導がない、印刷物がない、郵送料がない点でも価格が安くなります
まとめ
その子の性格を考えて、また並行して、親が子供の勉強に付き合えるか?を考えて
紙かタブレットを選ぶと良いです
まだ1年生なので、紙タイプはある程度、親の協力が必要です
紙タイプは、記述問題が多い点で魅力があります
またじっくり考えられるというメリットも見逃せません
子供だけで勉強を進めることができるタブレットは、親が忙しい場合、意義があります
学習に使うタブレットは、機種が合えば家にあるものでOK
(2014年が境目で、それより新しいタブレットは合う)
毎月の受講料はタブレットの方が安いです
タブレット学習をする際のIT環境やタブレットはどの機種が合うのか?は下記の記事をご参考に↓
親もある程度子供の勉強を見てあげられるか?時間が取れるか?がひとつの目安になります
未来に備える思考力
紙とタブレットは両方とも、未来に備えて思考能力を養なうことが可能です
Z会が上げている6つの力=論理的判断力・情報整理力・試行錯誤力・連想力・注意力・推理力
この力は今、もうすでに会社で要求されている能力です
こういうことができる人が会社でもおられます
この能力はこれから、ますます、需要が高まる力だと思います
ただ真面目に一生懸命、決められたことをやっていれば良い・・・という時代は過ぎています
常に状況を細部に渡って分析、試行錯誤を繰り返し、良い結論を導き出す人材こそがこれから必要とされる人物像です
その力は小さい時に種を蒔いておき、徐々に育てていかなくては開花しません
その意味でZ会の教材は紙もタブレットもピッタリくる内容です
まずは無料でお試ししてみてください
タブレットは画面からお試しできます
紙タイプは無料でお試し教材を送ってくれます
無料資料請求は下記の画像からお願いします↓
夏の暑い時期はパーソナルクーラーを机において快適に勉強してください↓
パーソナルクーラー、新しくリニューアル型「ここひえ」の商品概要や特徴、最安値の販売店の詳しくは下記の記事もご参考に↓
夏休みは日頃できないことでも、じっくり取り組む時間があります
学校が始まってしまうと、小学生も時間に追われ忙しい毎日を送らなくてはなりません
なぜなら学校から帰ると、習い事をしている子供たちもいるでしょうし
スポーツを頑張ってる子供さんもおられるでしょう
夏休みは今までじっくり取り組めなかった苦手なこと
勉強なら解らない所を洗い出し、理解することを目標にするいい期間だと思います
Z会では夏の資料請求キャンペーンをやっています
無料でお試し教材と「ほねぶとワーク」がもらえるので、これを活用されるといいと思います
わからないを無くす
小学校1年生から学ぶことは今後の学習の全ての基礎となるものです
その為、解らないまま放っておくとその後、その上に積み上げていくことが出来ません
何事も土台がしっかりしていなくては、出来上がりはもろいものになってしまいます
小学生のうちは今まで学んだことで、解らないことを無くしておく必要が有り、それは有意義なことだと言えます
解らない問題、苦手な問題に向き合うのは骨が折れます
子供は嫌なはずです
しかし、かと言って放っておいてもラチがあかない
子供が解らないと言ってきたら、解ってなさそうだったら、ママも一緒に問題に向き合いましょう
解らない問題を発見するために
Z会のお試し教材とほねぶとワークをぜひ使って欲しいわ・・・
Z会小学生、無料で資料請求
今、資料請求すると「ほねぶとワーク」がもらえちゃう
資料請求するとお試し教材+ほねぶとワークが全部無料で届く訳です
ほねぶとワークももらえるので今までの復習に役立てたいです
ほねぶとワークをやっていると解らない問題にぶつかるはず
それがその子の理解できていないところのひとつです
苦手な部分が「ほねぶとワーク」で一つでも発見できる点はラッキーです
この機会にZ会ってどんな感じか?お試ししてみて下さい
お試し教材+ほねぶとワークをやってみるとZ会の感じがわかります
無料資料請求しても無理な勧誘は無いので安心です
うちは、以前、無料お試し資料請求しましたが、その後広告ハガキなどは届きますが
無理な勧誘はなかったので気楽にお試しできました
無料教材は郵便で家のポストに入るのでとにかく気楽で安心してお試しできます
お試し資料請求はこちら↓
キャンペン中は「ほねぶとワーク」も付いています
ほねぶとワークとは?
ほねぶとワーク2年生算数↑
そうだね、「ほねぶとワーク」はどんな内容か?
説明するよ!
ほねぶとワークの内容は解きごたえのある問題を集めたもの
学習範囲 |
前学年~今の学年の5月まで |
教科 |
1・2年生⇒国語・算数
3~6年生⇒国語・算数・理科・社会
|
時間の余裕のある夏休みならじっくり取り組めます
解きごたえのある問題が載っているとのことです
どんな問題なのか?楽しみでもありますね
解らない問題は放っておかず、わかるようにしておくことが目標です
毎日、学校に行っていると時間がない場合もあったでしょう
しかし苦手克服は夏休みだからこそ、取り組める目標です
ほねぶとワークは前の学年の問題も入っている為、有意義です
わからない問題に出くわした時
ほねぶとワークで解けない問題に出会った時
わからないから困るわよね
大丈夫だよ
詳しい解説がついているから・・・それを一つずつ理解していって!
- 1、2年生は保護者向けの詳しい解説
- 3~6年生は子供向けの詳しい説明
が付いています
手順を追って説明しているので子供が理解できるように導いてくれます
6年生はチェックテスト付き
小学生最後の6年生は、更に重要項目チェックテストが付いています
教科は国語、算数、理科、社会、英語
5教科10問でどれだけ理解できているか?チェックすることができます
問題編と解答編を切り離して、問題を解いたあとで答え合わせをしてください
押さえておきたい問題を集めたテストなので、間違えた所は、この機会に学び直しておきましょう
間違えた問題が理解できたとき、子供は充実感を味わえます
またやろう!とトライする意欲も生まれます
ママも協力して、解らなかった問題は、夏休み中に解るようにしておいてください
ガミガミ言わない
余談ですが「ほねぶとワーク」をしていて子供が解らなくてもガミガミ言わないように!
わからない問題が出てきて良かったと思って共に考えるようにお願いします
子供がやろうと思ってトライしているのですから、そのやる気を削がないようにしたいです
ほねぶとワークがつく対象コース
資料を無料請求して「ほねぶとワーク」がつくのは・・・
小学生コース・タブレットコースの資料を請求した場合です
小学5・6年生の方は請求時「小学生コース・小学生タブレットコース」の資料をご指定ください
中学受験コースの資料には同封されませんので御注意ください
※『ほねぶとワーク』は、Z会の教材より抜粋・再編集していますので、現在受講中の方はご請求いただく必要はありません
お試し教材(無料)
そう、お試し教材で実際の教材がどんなものか体験してね
無料お試し教材の内容(小学生コース)
小学生1・2年生 |
わくわくエブリスタディ(国語・算数)、けいけん、みらい思考力ワーク |
小学生3~6年生 |
エブリスタディ(国語・算数・理科・社会・英語・専科) |
タブレットコースは画面からタブレット、スマホ、パソコンでお試しできます
小学生コースは紙ベースの教材がメイン(デジタルの方がわかり易い項目はデジタル配信もある)
タブレットコースは手持ちのタブレットで学習するものです
キャンペーン中なので両方、お試ししてみてください
紙ベースの資料請求をされた方も、画面からタブレットコースも覗いてみてください↓
Z会小学生向けコース。学年別「おためし教材」さしあげます!
その他のキャンペーン
小学生は無料資料請求すると「お試し教材」と「ほねぶとワーク」と「クリアファイル」がついてきます
では幼児と中学生と高校生は何か、キャンペーンがあるのでしょうか?
いずれも、まずは「資料を請求」を選んでください
幼児
夏の資料請求キャンペーン(幼児)
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おうち学習ワーク
Z会幼児コースの教材『かんがえるちからワーク』から、
「考える」問題を厳選
子供が楽しく取り組める内容で、家庭学習を本格的にしたことがない方でも「わかった!」「考えるって楽しい!」という経験を積むことができます
ぜひ、夏の「おうち時間」に親子で取り組み、「学びに向かう姿勢」を身につけてください
もちろん、お試し教材のドリル形式教材と体験学習教材も付いています↓
中学生
Z会夏伸びキャンペーン 中1~中3生が対象
無料資料請求するとお試し教材の他に
厳選夏ドリルと夏伸びをめざせが付いてきます
更に対象者には高校入試情報誌も付いてきます
厳選夏ドリルは学習のヌケモレのチェックに役立つ問題集
夏伸びをめざせは学習方法の見直しヒントに役立つ情報誌
「厳選夏ドリル」は「これだけは押さえておきたい内容」を演習形式のドリルで確認できる
「夏の必勝学習法」では、苦手を克服して成功した先輩7人の「夏の必勝学習法」を一挙公開
加えてZ会のベテラン講師が、苦手や得意を伸ばすための秘訣をアドバイスし、夏の学習計画を立てるうえでのポイントも掲載している
無料で資料請求してドリルに挑戦してください
また、効果的な勉強方法を検討してください↓
高校生
高校1・2年生
キャンペーン中に無料資料請求すると、全員もらえる学年別問題集
夏の間に復習すべき重要単元から厳選問題を出題!短期間で取り組める英・数の問題集です
実際の”難関レベル”の教材から抜粋しており、ポイント映像も視聴できます
東大・京大志望者には、更にもう一冊、情報誌ももらえます
東大・京大の「入試に向けた戦略」や「2021年度入試問題の注目の一題」を掲載「合格の道しるべ」としてください
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※「東大」の情報誌を希望された方には『東大入試徹底解剖』を、「京大」の情報誌を希望された方には『京大入試徹底解剖』
大学受験生向けコース(高校3年生、高卒生)
無料資料を請求すると「夏から始める共通テスト対策」と「実戦力を鍛える個別試験対策」と「+Z会の活用法」がもらえます
夏から始める共通テスト対策
「これだけは!」という問題を、英数で厳選して掲載しているので、科目別の傾向と対策がわかります
実戦力を鍛える個別試験対策
「実戦演習期」の教材から英・数の問題を一部抜粋して掲載
難関国公立コース・東大コースの実戦問題を一足早く体験できます
+Z会の活用法
Z会の活用法を1枚のリーフレットにまとめたもの
難関大合格に向けての効果的なZ会活用法がわかります
今は以前とは子供の学習環境が変わってきてデジタルで学ぶ教材が小学1年生から沢山出ています
しかし紙ベースの教材にはデジタルにはない、捨てがたい良さがあります
紙ベースの根底には、じっくり落ち着いて学べるという紙ならではの利点があります
しかも、Z会の紙ベースは、べきところにはデジタルを入れている点が効果的でいい!
Z会の小学生は紙ベース教材といえど、デジタルで理解を促したほうが良い項目はデジタル配信です
英語やプログラミング、算数の1部の問題は目で見て、聞いて、動く方が理解しやすい為、それはデジタルで学びます
Z会1年生と2年生の紙ベース教材の内容について!
紙ベース教材の良い点
紙かデジタルか?どちらもそれぞれ良い点があって迷うわぁ
確かに迷うよね、でも紙の教材には見逃せない良い点が沢山あるんだよ
紙ベースで学んだ方が良い点は大きく3つ挙げられます
- 動かないので集中できる
- ひらがなや漢字は紙に書いたほうが頭に入りやすい
- 間違った箇所をじっくり考えられる
じっくり落ち着いて自分で考えようとする場合、デジタルより紙の方が適しています
動かないので集中できる
デジタルは動画で動く上に速度が速いです
子供が頭で考える隙間が取りにくい
次々と動き進んでいく動画は、楽しいけれどもじっくり考えている暇がなく気が散る
紙教材の捨てがたい良さは、問題に集中してじっくり考えられることです
紙に書いたほうが頭に入りやすい
Z会年中さん書いて消せる平仮名練習ボード↑
ひらがなや漢字は自分の手で紙に繰り返し書くことで覚えるものです
タブレット上で書くので同じだと思いがちですが・・・
紙で書くほうが、繰り返し、自分の手で、回数も多く書き方練習ができます
デジタルなら一度書けばすぐに○が付き、次の字に移り変わる
平仮名や漢字を覚えるのには紙の方が適しています
間違った箇所をじっくり考えられる
問題を間違った場合、紙ならなぜ?どこが?と自分で考えます
タブレットは自動で間違いを見つけてくれて訂正するように促すので便利かもしれません
しかし自分で間違いを見つけて考える作業も子供には必要です
デジタルはスピードが早く、自分で考える間がない
自分で間違い箇所を見つけなくてもタブレットが教えてくれる
便利さは小学生低学年にはかえって「ありがた迷惑」な場合があります
Z会小学生の紙教材の特徴
特徴は?
- シンプル
- 基礎から応用まで対応している
- 思考力問題(1〜4年生)がある
- 英語(3〜6年生)が入っている
- Z会小学生はオリジナル問題が多い
Z会は基礎から応用力までが身につくように、順序を追って学力を引き上げていきます
基礎力だけではなく応用力もつけておくことはもっと大きくなった時、役立つものです
1〜4年生に思考力問題を入れているのも将来に向けての下準備ができていい!
学年別の紙ベースの教科には以下の科目があります
学年 |
教科 |
小学生コース1・2年生 |
わくわくエブリスタディ(国語・算数)、けいけん、英語、プログラミング |
小学生コース3~6年生 |
エブリスタディ(国語・算数・理科・社会・英語・プログタミング・専科) |
Z会、紙教材の小学1年生、2年生
小学1年生、2年生の紙の教材だけど、教科は何があるの?
さんすう、こくご、経験学習が毎月届く基本の科目だよ、えいごもデジタルで毎月配信されるんだ!
そうなんだ・・・そして紙教材の3教科には担任の添削指導があるのね
英語とプログラミングは添削指導はないけれどデジタル配信で学ぶんだよ
そうなの、2教科ともデジタルの方が子供にはわかり易そうね
Z会は学ぶ項目によって紙ベースのコースにもデジタルを入れているんだ!
紙だけにこだわらず、効果を重視した、いいアイディアよね
小学1年生、2年生の学習コースは大きく分けて3種類あります
紙ベースのスタンダードコースとハイレベルコース
ネットで学ぶタブレットコースです
その中で紙の教材2種類をピックアップします
紙の教材はスタンダードとハイレベル、2種類のコースがあります
1年生、2年生の学習時間
小学校低学年は勉強が楽しいと感じることが、まず大事
長時間の勉強は、集中力が落ちて子供が疲れます
1年生、2年生のZ会は短時間で済ませるよう構成されています
1日あたりの取り組みはスタンダードコースで1年生10分、2年生20分と短時間
短時間でも毎日、続けることが大切です
各コースの1日の勉強時間と科目
コース |
1日の学習時間 |
紙ベース |
デジタルを導入 |
スタンダード1年 |
10分 |
国・算・経験学習 |
英語・プログラミング |
スタンダード2年 |
20分 |
国・算・経験学習 |
英語・プログラミング |
ハイレベル1年 |
15分 |
国・算・経験学習+発展問題 |
英語・プログラミング |
ハイレベル2年 |
25分 |
国・算・経験学習+発展問題 |
英語・プログラミング |
- 2種類とも、教科書に出てくる基本を押さえること+αで応用問題もできるように導きます
- ハイレベルコースはスタンダードクラスの問題にプラスして発展問題が追加されています
- スタンダードもハイレベルも、国・算・経験学習は紙ベースで、英語・プログラミングはデジタルで学びます
- 「経験学習」は理科・社会につながる問題が主体の科目です
Z会1年生、2年生、教材の特徴
基礎を押さえたうえで、考えて解く応用問題もある点かな
順序を追って指導していく方法だから、大丈夫だよ
かえって考える力がついていいと思うよ
Z会はオリジナル問題とオリジナルカリキュラムで構成されています
オリジナルなのでその時期の学校の教科書に100%沿っているわけではありません
しかし小学1年生、2年生の履修内容に沿った内容なので大丈夫!
オリジナル問題に慣れておくと、応用力が付き、後々子供にとっては有利に働きます
Z会はただ難しいのではなく、低学年の知識を使って考えれば解ける、質の高い「良問」ばかり
自分で解けると子供は充実感と喜びを感じます
それは自信に繋がり、もっとやろうという意欲が湧いてきます
学びの正道を実現しているのがZ会のスタイルと言えます
特徴一覧表
項目 |
内容 |
国・算・経験 |
毎月テキストとドリルが届く |
英語 |
月1回デジタル配信 |
プログラミング |
年4回デジタル配信 |
基礎力 |
基礎をしっかり身につけることを重視 |
応用力 |
段階的に応用・発展まで引き上げます |
提出課題 |
毎月国語・算数・経験学習の3教科に提出課題があります |
担任制 |
1年間同じ「担任指導者制」を採用、提出課題を添削して返してくれます
(添削は褒めてある内容なので子供のモチベーションが上がる)
|
オプションで追加出来る「未来思考力ワーク」
スタンダードとハイレベルには「未来思考力ワーク」をオプションで付けることもできます
みらい思考力ワークとは
教科にとらわれずに思考力を鍛えるワーク
毎月4回、15分/1回が目安です
これは最初からつけると負担になる可能性がある
オプションなのでつけなくても差し障りはないです
慣れて余裕が出来たら、またその時に考えればいいものと思います
スタンダードとハイレベルの違い
スタンダードとハイレベルは学習の内容と順序は全く同じです
違いは、ハイレベルには発展問題が追加されている事
追加されている分、学習量は増えます
Z会では無理がない様に、最初はスタンダードから始めることが推奨されています
学習途中からコースの変更も可能なので、まずはスタンダードコースから始める方が無難です
価格
1年生と2年生の税込価格です
12ヶ月と6ヶ月の一括支払いは、月に換算した金額を表示しています
1年生(オプションの未来志向力ワークなし)
|
12カ月一括払い |
6カ月一括払い |
毎月払い |
スタンダード |
3,927円/月 |
4,389円/月 |
4,620円/月 |
ハイレベル |
4,301円/月 |
4,807円/月 |
5,060円/月 |
2年生(オプションの未来志向力ワークなし)
|
12カ月一括払い |
6カ月一括払い |
毎月払い |
スタンダード |
4,301円/月 |
4,807円/月 |
5,060円/月 |
ハイレベル |
4,675円/月 |
5,225円/月 |
5,500円/月 |
1年生、2年生ともに12カ月一括払いは毎月払いに比べて15%off
6カ月一括払いは毎月払いに比べて5%offになっています
Z会の紙ベースが向く子
Z会の1年、2年生には紙ベースの他にタブレットコースもあるのよね
同じZ会でも紙ベースが向く子とタブレットの方が向く子がいると思うよ
紙ベースが向くケース
- 落ち着いて勉強したい
- 自分で考えることを重視したい
- 親がある程度サポート出来る
タブレットコースが向くケース
- 親が子供の勉強にあまり時間を作れない
- 提出課題を郵送するのは面倒
- アニメーションや音声で理解したい
なんといっても、小学校低学年ですから紙ベースはある程度、親がサポートしなくてはいけません
もしサポートする時間が取れそうにないならタブレットはいい学習方法です
Z会タブレットコースは子供だけでも進められるものです
親が忙しくしておられる場合はタブレットコースで学ぶ方がいいですね!
Z会タブレットコースの詳細は下記の記事をご参考にしてください↓
タブレットコースでも紙で学んだほうが良い項目は紙教材が届きます
タブレットコースはタブレットと紙を組み合わせた内容になっていて、
親の負担が少なく効率よく学べます
ご褒美でやる気を引き出す進研ゼミタブレット
Z会の小学生は、じっくり学べる勉強色が強い教材とも言えます
その特色故に遊びの楽しみがないとやる気が出ない子には不向きです
楽しくないとモチベーションが上がらない子なら進研ゼミの「チャレンジタッチ」
「チャレンジタッチ」は豪華な付録や勉強をクリアすると子供が喜ぶご褒美が付いてきます
「チャレンジタッチ」の1年生の詳細は下記の記事をご参考に↓
まとめ
それぞれの家庭学習教材は特徴が違います
Z会の紙ベースは、オリジナル問題で幅広い実力がつく
自分でじっくり考える習慣が付く点で低学年の間に学びの基礎を築ける教材です
子供は、自分で考えて出来た時には充実感があり、次の意欲が湧いてきます
毎日の1日あたりの取り組みは1年生10分~、2年生20分~と短時間
短時間で、毎日取り組み、正道の学習習慣を付けていただきたいです
こんなにコロナが長引くと、家庭学習方法はオンラインが常のタブレットコースがいいのでは?
コロナが流行る前は、小学1年生からタブレットは早いんじゃないの?
と思っていましたが、近頃の様子を見ているとそうも言っていられない・・・
時代に沿ったオンライン学習ができるZ会タブレットコース
イード・アワード通信教育、小学生タブレットの部2年連続第1位の実績のある
1年生タブレットの内容はどのようなものなのでしょうか?
Z会タブレットコースのIT環境
スマイルゼミの様な専用タブレットは不要で、市販のタブレット端末(ipad、Androidなど)を使います
余談
タブレットはipadの方がセキュリティーが強い、操作がシンプル
性能面で「タブレットならiPadが最強」で、ipadがオススメです
家にあるipadがZ会に対応する機種であれば、それをそのまま使えるのでお手軽で費用が安く抑えられて便利
小学生タブレットコースは、Webアプリ「Z会学年別小学生アプリ」を使って学習します
今はパパやママが家でPCを使う機会も多いからインターネットに接続する環境になっているご家庭も結構ある?
Z会タブレットコースはWi-fi(無線LAN)に繋がっている必要があります
もしWi-Fiの準備がまだ・・・だったら各ご家庭で自分で用意するか?
Z会テクニカルサポートセンターにお電話でご相談してください
通話料無料:0120-636-322まで
サポートセンターはアプリやサイトにおける操作、インターネット接続環境、無線LUN(Wi-Fi)、タブレットの相談ができる
月曜~土曜日の午前10:00~午後8:00まで問い合わせができます(年末年始を除く祝日も対応してくれます)
専門の部所が相談に応じてくれるから、オンライン環境やタブレットの使い方に不安があっても大丈夫、安心です
スマイルゼミやチャレンジタッチは専用タブレットを使って学習するため、タブレット代が別途かかります
タブレット安心サポートなども付けると値段が更に高くなります
その点Z会タブレットコースはタブレットがもう自宅にあれば初期費用が安く済みます
家にあるipadが対応機種かどうか?見てみてください
iPadのモデルは、端末に記載されている「モデル番号」より確認できます
iPad端末背面の「iPad」ロゴの下「Model」の後の英数字を、下の表で参照してご確認ください
モデル番号 |
モデル |
発売年 |
Z会小学生学習アプリ対応の可否 |
A2316 |
iPad Air (第4世代) Wi-Fi |
2020年 |
○対応 |
A2324・A2325・A2072 |
iPad Air (第4世代)Wi-Fi+Cellular |
2020年 |
○対応 |
A2270 |
iPad(第8世代)Wi-Fi |
2020年 |
○対応 |
A2428・A2429・A2430 |
iPad(第8世代)Wi-Fi+Cellular |
2020年 |
○対応 |
A2229 |
iPad Pro 12.9-inch(第4世代)Wi-Fi |
2020年 |
○対応 |
A2069・A2232 |
iPad Pro 12.9-inch(第4世代)Wi-Fi + Cellular |
2020年 |
○対応 |
A2228 |
iPad Pro 11-inch Wi-Fi (第2世代) |
2020年 |
○対応 |
A2068・A2230 |
iPad Pro 11-inch(第2世代) Wi-Fi + Cellular |
2020年 |
○対応 |
A2197 |
iPad (第7世代) Wi-Fi |
2019年 |
○対応 |
A2200・A2198 |
iPad (第7世代) Wi-Fi + Cellular |
2019年 |
○対応 |
A2152 |
iPad Air(第3世代) |
2019年 |
○対応 |
A2123・A2153 |
iPad Air(第3世代)Wi-Fi + Cellular |
2019年 |
○対応 |
A2133 |
iPad mini(第5世代) |
2019年 |
○対応 |
A2124・A2126 |
iPad mini(第5世代)Wi-Fi + Cellular |
2019年 |
○対応 |
A2014・A1895 |
iPad Pro 12.9-inch(第3世代)Wi-Fi + Cellular |
2018年 |
○対応 |
A1876 |
iPad Pro 12.9-inch(第3世代)Wi-Fi |
2018年 |
○対応 |
A2013・A1934 |
iPad Pro 11-inch Wi-Fi + Cellular |
2018年 |
○対応 |
A1980 |
iPad Pro 11-inch Wi-Fi |
2018年 |
○対応 |
A1954 |
iPad(第6世代)Wi-Fi + Cellular |
2018年 |
○対応 |
A1893 |
iPad(第6世代)Wi-Fi |
2018年 |
○対応 |
A1671 |
iPad Pro 12.9-inch(第2世代)Wi-Fi + Cellular |
2017年 |
○対応 |
A1670 |
iPad Pro 12.9-inch(第2世代)Wi-Fi |
2017年 |
○対応 |
A1709 |
iPad Pro(10.5inch) Wi-Fi + Cellular |
2017年 |
○対応 |
A1701 |
iPad Pro(10.5inch) |
2017年 |
○対応 |
A1823 |
iPad(第5世代) Wi-Fi + Cellular |
2017年 |
○対応 |
A1822 |
iPad(第5世代) Wi-Fi |
2017年 |
○対応 |
A1674・1675 |
iPad Pro(9.7inch) Wi-Fi + Cellular |
2016年 |
○対応 |
A1673 |
iPad Pro (9.7inch) |
2016年 |
○対応 |
A1652 |
iPad Pro(12.9inch) Wi-Fi + Cellular |
2015年 |
○対応 |
A1584 |
iPad Pro (12.9inch) |
2015年 |
○対応 |
A1550 |
iPad mini 4 Wi-Fi + Cellular |
2015年 |
○対応 |
A1538 |
iPad mini 4 |
2015年 |
○対応 |
A1566 |
iPad Air 2 Wi-Fi |
2014年 |
○対応 |
A1567 |
iPad Air 2 Wi-Fi + Cellular |
2014年 |
○対応 |
A1599 |
iPad mini 3 Wi-Fi |
2014年 |
×非対応 |
A1600 |
iPad mini 3 Wi-Fi + Cellular |
2014年 |
×非対応 |
A1474 |
iPad Air |
2013年 |
×非対応 |
A1475 |
iPad Air Wi-Fi + Cellular |
2013年 |
×非対応 |
A1489 |
iPad mini 2(iPad mini Retina ディスプレイモデル) |
2013年 |
×非対応 |
A1490 |
iPad mini 2(iPad mini Retina ディスプレイモデル) Wi-Fi + Cellular |
2013年 |
×非対応 |
A1490 |
iPad mini 2(iPad mini Retina ディスプレイモデル) Wi-Fi + Cellular |
2013年 |
×非対応 |
A1490 |
iPad mini 2(iPad mini Retina ディスプレイモデル) Wi-Fi + Cellular |
2013年 |
×非対応 |
A1458 |
iPad (第4世代) Wi-Fi |
2012年 |
×非対応 |
A1459 |
iPad (第4世代) Wi-Fi + Cellular |
2012年 |
×非対応 |
A1460 |
iPad (第4世代) Wi-Fi + Cellular |
2012年 |
×非対応 |
A1432 |
iPad mini |
2012年 |
×非対応 |
A1454 |
iPad mini Wi-Fi + Cellular |
2012年 |
×非対応 |
A1455 |
iPad mini Wi-Fi + Cellular (MM) |
2012年 |
×非対応 |
A1416 |
iPad (第3世代) Wi-Fi |
2012年 |
×非対応 |
A1430 |
iPad (第3世代) Wi-Fi + Cellular |
2012年 |
×非対応 |
A1403 |
iPad (第3世代) Wi-Fi + Cellular (VZ) |
2012年 |
×非対応 |
A1395 |
iPad 2 (Wi-Fi) |
2011年 |
×非対応 |
A1397 |
iPad 2 Wi-Fi + 3G (CDMA モデル) |
2011年 |
×非対応 |
A1396 |
iPad 2 Wi-Fi +3G (GSM モデル) |
2011年 |
×非対応 |
A1219 |
iPad (Wi-Fi) |
2010年 |
×非対応 |
A1337 |
iPad (Wi-Fi + 3G) |
2010年 |
×非対応 |
市販のものを新しく購入するか、もしくはZ会から設定済みのものを購入するか?です
Z会はipad購入の相談に乗り、用意してくれます
Z会のipadの価格は、参考値ですが⇒34,800円(税抜き)
今はキャンペーン中なので3,000円引きのクーポン券がついて31,800円になります
(無くなり次第終了)
余計なサイトにアクセスできないようにZ会が設定して家に届けてくれます
Z会のテクニカルサポートセンターはipad購入の相談も出来るので便利です
(通話料無料:0120-636-322まで)
ちなみに、Z会の通信教育を受ける目的でタブレットを購入する場合は、Z会特別販売サイト、あるいはAppleオンラインストア(Z会カスタムストア)で購入することも可能
iPadに制限機能をセットしたものが届きます
事前設定なしのiPadのご購入
「Appleオンラインストア(Z会カスタムストア)」では、Z会の通信教育をご受講の方限定で、事前設定なしのiPad端末をオトクにご購入いただくことができます
iPadの機種や色・容量をご自身で選ぶことができます
※「Appleオンラインストア(Z会カスタムストア)」では、iPad以外の端末/アクセサリも販売しておりますのでご注意ください
IT環境のこと・まとめ
タブレットコースを学習するためのポイントをまとめると・・・
- 専用タブレットの購入は必要なし
- 家にあるタブレットで受講できる(対応機種の場合)
- 家にあるiPadを使うならちゃんと動くか、動作確認をしてみる
- タッチペンは別途必要(1,000円くらい)
- Z会でタブレットを購入可能(余計なサイトにアクセスできないように設定済)
もし自宅に対応機種iPadがあり、そのiPadに対応したタッチペンを千円前後で購入すれば・・・
とてもお得にタブレット学習が始められます
詳しくは、無料資料請求をして一度中身を見てみてください↓
タブレットコース学習内容
Z会小学生スタンダードと同等の難易度だからそう特別難しい訳ではないのでやる気さえあれば楽しくできる
基本と応用力が身に付きます
Z会タブレット教材内容の特徴
Z会タブレット教材内容の特徴は、学校の授業を復習することではなく
後で伸びて行けるように基礎から応用までの底力をつけるような内容です
- 授業の補助や演習量を補うことではない
- はじめて学習する内容でも子供が一人で基礎から理解することに重きを置いている
- 基礎を学び、得た知識を活用できる応用力を身につけるよう導きます
基礎から応用まで段階的にレベルアップできる
まずは基礎をしっかり学習
図やアニメーションを使うので子供は楽しく理解できます
そのうえで、多様な問題に取り組み、段階的にレベルアップしていける
徐々にハイレベルな問題で教科書+αの力がつく
答えをただ選択する問題ばかりでなく、知識を複合的に活用して答えを導くような出題も多くある
教科書を超えた力を身につけます
アプリはシンプルな設計、余計な機能はついてないので子供が遊んでしまう心配なし
小学1年生は国語、算数、みらいたんけん学習、英語、プログライング学習があります
教科 |
回数 |
国語・算数 |
8回/月(タブレット+ワークブック)・15分/日
各1回/月(まとめテスト)
|
みらいたんけん学習 |
各1回/月(知識・思考を伸ばす) |
英語 |
1回/月 |
プログラミング学習 |
4回/年 |
♥毎日15分を目安に+α分も学習すればいい訳です
親がついていなくても子供だけに任せられる点は助かるわ
タブレットコースの良い点は親がべったりついて指導しなくても良いところにあります
子供が1人で取り組める仕組みになっている為、忙しいママでも大丈夫
タブレットコースお試し画面
内容はどんな感じか「お試しコンテンツ」を訪問してみて
タブレットコースはどんなものなのか?
お試し画面を訪問してみてください・・・
クリックで小学1年、2年生タブレットコースをクリックすると「お試しコンテンツ」の画面が出てきますので、のぞいてみてください↓
ついでに無料お試し教材ももらっておいて!(お試し教材を取り寄せても勧誘がないので助かります)
Z会小学生向けコース。学年別「おためし教材」さしあげます!
タブレットコース画面の「お試しコンテンツ」は短い動画ですが、実際を見てみるとどんなものかが一目瞭然でわかりやすいかと思います
タブレットコース価格
タブレットコース1年生は、国・算・みらい探検・英語・プログラミング学習のセットになっています
1年生、1ヶ月の価格は3,520円(毎月払いの場合)になり、他にタブレットが必要
家にあるタブレットが対応機種ならば、新たに購入する必要がありませんが、ない場合は・・・
34,800円(税抜き)でZ会が用意してくれ余計なサイトにアクセスできないように設定して届けてくれます
1年生受講価格表
支払いコース |
受講価格 |
月あたりの価格 |
12ヶ月一括 |
35,904円 |
2,992円 |
6ヶ月一括 |
20,064円 |
3,344円 |
毎月払い |
3,520円 |
3,520円 |
♥12ヶ月支払いは、毎月支払いに比べると15%の割り引きが入っています
♥せっかくネット環境を整えたのですから、長く続けていただきたいです
♥コロナで外出を控える毎日でも、タブレットコースなら、おうちで続けられる
タブレッットコースの良い点
これからの時代に沿ったZ会
タブレットの良い点は・・・
- コロナで外出できなくても影響なく家庭でできる
- 1年生でも子供だけでやれる
- 紙ベースでないため、課題を郵送しなくても良い
- 紙ベース教材も付いてくる(書く事も大事なので)
1年生各教科の概要
国、算は紙ベースの「ワークブック」も送られてきます
国語ワークブック
紙でこそ学習して欲しい記述問題
文字の書き方を練習する「かきとりノート」などは紙ベース
算数ワークブック
紙面で考える方が向いている問題は紙ベース
タブレットと紙、それぞれの持ち味を生かした学習が効果的にできます
みらいたんけん学習、英語、プログラミング学習についてです
みらいたんけん学習
教科の枠にとらわれず知識と思考を育てる(理科、社会、論理に繋がる題材)
英語
ネイティブスピーカーの音声に繰り返し触れることで聞く・話す力をつけます
プログラミング学習
プログラミング的思考の土台を作る為にある教材
具体的には以下の問題に取り組みます
まとめ
画像クリックで小学生タブレットコースへジャンプ
Z会は有名大学に合格している子供が多いという実績があります
それはなぜなのか?
幼児期から後で伸びていく為に、考えて工夫する力をつける教材内容になっています
Z会タブレットなら親の負担がほとんどなく、子供も楽しくできる
外出する必要がないので、コロナ時代に沿っている学習スタイルです
Z会が後伸び力をつけることは、有名大学の入学者数でも解ります↓
小学校に入学した1年生は、幼稚園と違い勉強が始まります
算数と国語は1年生にとっては、全ての学習の基礎になる特に大事な教科ですね
子供達には勉学も頑張りつつ、楽しい学校生活を送ってもらいたいです
そこで付け足したいのがZ会の教材です
Z会は難しいというイメージがありますがスタンダードコースもあるので大丈夫・・・
それに1年生のZ会教材は、正解を求めてはいない、考える過程を求めているということ!
Z会の教材の問題だけを見ると確かに子供が答えを出すのには難しい問題もあります
しかしそれは親と一緒に考える過程こそを重んじているのです
結果論ですが学校の宿題にもう一つ「Z会」を付け足しておくと大きくなってから必ずモノを言います
なぜならZ会は「考える力」を付ける教材だからです
考える力は、人が一生、どのような場所に居ても伸びていく為には必須条件と言えます
Z会は「考える力」を付ける
小学校低学年に大事にしたいのは、目先の成果ではなく、未来につながる土台づくり
とりわけ「考える力」は一生、その子に付いてくる財産とも言えます
小学1年生で育てたい芽
自分でやろう、自分で考えようとする
ヤル気
毎日時間を決めて勉強する習慣
国語、算数の知識
理科、社会につながる経験を積む
Z会の教材を学校の宿題の後に加えておくと、上記のことが身につけられます
毎日、もう10分ほど、Z会教材を加えていると・・・自然と良い芽が出てきます
Z会学習で育つ、後で伸びていく芽とは?
教材をやっていると、積み重ねた知識を使って、課題を解決する問題にあたります
解決するために子供は・・・
「どうすれば良いか」考えなくてはいけません
そして「この答えが正しい」と判断しなくてはいけません
おうちの人に「なぜこの答えにしたのか」説明しなくてはいけません
この教材をやっていれば自然と身についていく思考力、判断力、表現力は子供にとって貴重な財産です
他のドリルなどでは身につけられないZ会独自の教材だからこそです
Z会に有名大学合格人数が多いわけです
小学校から積み重ねてきた「考える力」が入試と言う場面でほかの人との差を生み出すんです
私は自分の「考える力」が足りないと感じる
私の場合は仕事をしている中で「考える力」が足りないと日々感じています
一番最初に自分の欠点に気付いたのは中学2年生の時です
小学校から中学校になっても自分なりに懸命に勉強はしていたつもりでしたが・・・
考える力、応用力の発想ができる人には、どうしても、かないませんでした
同じ時間、同じことを学習して差がつくのはどうしてでしょうか?
小さい時から、教科書に書いてあることばかりしか、してこなかったからです
決められたことをマニュアル通りにすることは、大きくなってからでも時間を費やし、繰り返せば誰でもできます
しかし新しい方法を考えたり、違うやり方を工夫したりすることは小さい頃からの積み重ねの練習が要ります
小さい頃からそういう発想が出来るようにしておくと、大きくなってから練習しておいたことが生きてきます
発想力はこれからの時代を生きる子供は特に必要とされる力です
うちの子は年少さんからZ会
うちの子は年少さんからZ会をやっています
価格がポピーの2倍、親の手の掛かり具合も他教材の2倍掛かるかも知れないですが・・・
Z会を続けている理由は、子供に「考える力」をつけておいてあげようという思いからです
幼児のZ会は、ドリルの他に体験学習教材があります
これは親と一緒に家にある素材を工夫しておもちゃを作る、外に出て月の満ち欠けを見るなど・・・
親の手がかかります
絵本の教材にしても子供の発想力を広げる為に「おさるさんはどう思ったのかな?」など質問しなくてはいけません
子供に絵からストーリーを作ってもらい、それを聞いて、子供のコミニュケーション能力を伸ばしてやらなくてはいけません
Z会幼児をやっていて、やっぱり成果は感じる
少しの時間ずつの日頃の積み重ねが「考える力」を育てていると思います
私がやってこなかった部分の練習を将来のために子供にはやらせている訳ですが・・・
成果はやっぱりですが、あります
自分で実物を確かめるようになりました
よくしゃべり、人の気持ちを想像する力がついてきました
ひらがなの読み、数字を数えることはもちろんZ会の教材で自然と身についています
↓幼児コースの無料お試し見本を取り寄せて見てみてください
Z会 幼児コース
Z会小学1年生の国語
Z会1年生の国語は教科書にのっているものではなくZ会オリジナルな内容です
ポピーの教材は教科書に載っている同じもので復習する形式ですがZ会は違います
国語で1年生から教科書とは違う文章に触れておくと・・・
初めて目にする文章でもポイントをつかみ、読み取る力が養われます
小学校1年生では国語の学習要素を多くの面から身につけるためにあえて教科書とは違う内容になっています
例えば下記のような国語の教材です↓
お試し教材を参考に同じように作ってみたものです
(写真を載せるとわかり易いのですが、すみません)
国語教材「パズルで遊ぼう」(お試し教材より)
このページは子供がパズルで楽しく遊びながら「ひらがなを書く」「条件に合う言葉を考える」ことが狙いです
最初の上のような図は、絵も入っていたので子供は答えがわかりやすいです
しかし最終問題には絵がありません
しかも1文字も書いていません
ヒントもなしですが、自分で1から考えます
子供が答えを出すには難しいと思います↓
しかし保護者用の冊子の説明によると・・・
答えが合っているかどうかはそれほど問題では無い、答えを出す過程こそが重要ですと書かれていました
説明を読んでホッとしました
「うちの子、出来ない」と思ったからです
考える過程が大事なんですね・・・そこで私も一緒に考えました(トンボとりんごにしました)
なぜか子供と大笑いです・・・私は難しさに難儀してやけくそ笑いだったのですが・・・
子供は私につられてなぜか2人で大笑いです
国語の他のページには?
Z会の国語は他のページもただの「ひらがなを読む、書く」だけではない国語らしからぬ問題が多くあります
例えばおうちの人にインタビューをしよう・・・のページでは・・・
最終問題は子供が自分でインタビューする相手、内容までも考えることになっていました
インタビューのページは相手が聞き取れるようにはっきり話す、話題に沿って話をする、相手の話を聞き取ることがポイントです
相手の目を見てお話することも練習しましょう
一方国語らしい問題もあります
お話の文章をおうちの人に読んでもらう、次は子供が声を出して読む
読んだ文章内容に対しての質問に答える・・・
〇〇先生の好きなものは 何と何ですか?という質問ですが子供は2つの事を読み取らなくてはいけませんね
うまくできなくても、どこが出来なかったかを子供と考えてください
良いところを見つけて褒めてあげてくださいなどなど
保護者用の指導のポイントが載っている冊子が付いていますので、とても参考になります
ページには子供へのごほうびとしてワークに付いている「はなまるシール」や「はげましスタンプ」を貼れる様になっています
Z会の教材は、子供の脳を鍛えてくれますね・・・
このように教科書には載っていないような「考える」訓練は小さいうちからやっておくと良いですよね
Z会小学1年生の算数
算数はどんなものなのでしょうか?
例として0(れい)という数のページを見てみましょう
子供がイメージを持ちやすいように、みかんの絵がそれぞれ問題の数だけ載っています
1・お皿にみかんが?個のっています、?の部分を子供が書きます
2・1個食べると残りは?です、?の部分を子供が書きます
3・もう1個食べると、残りは?です、?の部分を子供が書きます
全部食べると残りは?です、?の部分を子供が書きます
1つもないことを「0」れい・・・といいます
その後「0」れいを書く練習をします
このページはとても解りやすかったです、ただゼロでは無く「れい」と言うんだと知りました
算数の他のページには?
1年生の4月の算数は「数の名前を知る」「10までの数についての読み、書き、順序」についての教材です
絵を用いて説明されているのでどうすれば答えが出るのかがわかります
子供は意味を考えながら学習出来るように工夫されています
6月は足し算、7月は引き算、9月は20までの数や時計や平面図形が出てきます
10月、11月になると繰り上がり、繰り下がりの足し算と引き算を学習します
まずは4月のスタートから子供が数の基礎を理解出来るようにしておきたいです
4月には数を数えることを解り易く理解できるように「おはじき」が付いてきます
小学1年生は5つのコースに分かれています
Z会1年生は5種類のコースから選ぶことになります
1年生のコースについて
紙ベースは4種類、タブレットは1種類
1・スタンダード⇒(国・算・経験学習の3教科)英語・プログラミングはデジタルで配信
2・ハイレベル⇒(国・算・経験学習の3教科)英語・プログラミングはデジタルで配信
3・スタンダード+みらい思考力ワーク⇒(国・算・経験学習・みらい思考力ワークの4教科)英語・プログラミングはデジタルで配信
4・ハイレベル+みらい思考力ワーク⇒(国・算・経験学習・みらい思考力ワークの4教科)英語・プログラミングはデジタルで配信
5・タブレット⇒(国・算・みらい体験学習・英語・プログラミングの5教科)
紙ベース4種類の特徴は?
1年生の紙ベースの教科は3教科セット(国・算・経験学習)です
セットになっており、算数だけ、1教科だけなど選ぶことは出来ません
教科は選べませんが難易度は選べます
1年生はスタンダードとハイレベル(国・算のみがハイレベルがある)から選択できます
どちらを選んでも標準サービスとして英語とプログラミングがデジタルで配信されます
Z会は、1人担任制の添削指導が付いています
ずっと1年間、同じ人が添削指導してくれます
そしてさらにもっと将来的な課題発見・解決能力につながる「思考力」を養成したい子供さんは・・・
希望により新講座『みらい思考力ワーク』が別料金で追加できます
新学習指導要領で重視されるのは将来的な課題発見・解決能力につながる「思考力」を養成することです
希望によりオプションで『みらい思考力ワーク』が追加できます
紙ベースはレベルがスタンダードとハイレベルがあり・・・
オプションでそれぞれに『みらい思考力ワーク』を付けるか?どうか
つまり4種類あります
経験学習とは?
紙ベース全てのコースにある経験学習の内容は・・・
家庭にある材料を使って理科と社会につながる体験をする教科です
毎月1回、パパやママと楽しく取り組んで体験を積ませてください
実験のキットや付録などの既製品を使わない点にポイントがあります
子供が試行錯誤の体験を積むことが目的です
理科や社会の学習を兼ねて、子供に工夫する力が備わります
どのページも楽しそうな体験がお試し教材に載っていました
「太陽の光を使ってあなただけの虹を作ろう」なんてやりたいですね
使うものは鏡と洗面器と水と壁だけです
虹の色の順番を観察したり、虹を触ってみたりするんです
霧ふきでも虹が出来るんですって・・・見てみたい・・・ですよね
みなさんも1年生の無料お試し教材を取り寄せて「経験学習」を見てみてください↓
『みらい思考力ワーク』とは?
オプションで追加できる『みらい思考力ワーク』についてです
どんな内容なのでしょうか?
教科と日常生活で学んだ知識を組み合わせて問題を解くんです
狙いは思考力のレベルアップ・・・
そして1年生から知識を活用することを身につけておく事です
お試し教材を見るとなかなか面白い問題ばかりでした↓
影でおかしいところを5つ探すのです
難しいからおうちの人と一緒に探しましょうとありました↓
ホント私も難しい・・・けど、こういう問題に触れる機会は、ほぼ無い
Z会はこういう問題にも触れられるようにしてあるんです
タブレットコースの特徴は?
Z会1年生は2020年4月からタブレットコースが追加されます
タブレットコースは・・・
国・算・みらい探検・英語・プログラミング学習の5教科がセットになっています
1ヶ月の価格は3,520円(毎月払いの場合)になり、他にタブレットが必要になります
家にあるタブレットが対応機種ならば、新たに購入する必要がありませんがない場合は・・・
34,800円(税抜き)でZ会が用意してくれ余計なサイトにアクセスできないように設定して届けてくれます
タブレットの良い点は1年生でも子供だけでやれること
紙ベースでないため、課題を郵送しなくてもタブレットで出来ることです
1年生にタブレットを任せても良いか?
1年生にタブレットを任せても良いか?ですが、Z会の考えは・・・
これからの時代は1年生でもタブレットを触れるようにしておく方が良いという事です
うちの子、1年生になったらどのコースが良い?
5種類もコースがあると、迷います
私は、レベルはスタンダードで面白い問題がある『みらい思考力ワーク』をつけたい・・・
でもこれは私の場合であって、皆さん当然ですが、希望は違いますよね
紙かタブレットか?こんな方におすすめ!
紙ベースの小学生コースをおすすめの方は
自分のペースで勉強したい
より深くじっくり学びたい
親子で学習を楽しみたい
紙に書いて記述力・表現力をしっかり伸ばしたい
小学生タブレットコースをおすすめの方は
学習管理をタブレットに任せたい
アニメーションや音声で理解したい
保護者の方が学習にかかわる時間を取りにくい
タブレットでスイスイ学習を進めたい
スタンダードかハイレベルか?こんな方におすすめ!
スタンダードこんな方におすすめ
家庭学習の習慣を身につけたい
まずは教科学力をしっかり身につけたい
習い事などが忙しく、無理なく両立したい
中学受験(受検)の土台を築きたい
ハイレベルこんな方におすすめ
家庭学習の習慣がある程度身についている
学習量を増やして土台をさらに固めたい
難しい問題に興味をもって取り組みたい
中学受験(受検)の土台を築きたい
Z会はいつでもコースを変更できます
またいつでも辞めることができます
Z会では、レベルを迷ったらまずはスタンダードからが、おすすめされています
口コミはどんなもの?
口コミ調べ
続けられるかが心配ですから口コミをチエックしておきます
Z会員の声
ちょうどよいレベルと、シンプルな教材のおかげでZ会が習慣に。
奈良県 小学1年生
受講前はレベルが高いのではと不安でしたが、実際にやってみると、手応えがありながら難しすぎないちょうどよいレベルでした。
続けているうちに自分のペースをつかんだようで、朝早くに自分で起きてZ会を終わらせることも。余計な付録がなく、
国語と算数は毎日『わくわくエブリスタディ』と『ドリルZ』に取り組むというシンプルなスタイルが子どもにとってわかりやすかったことも、
学習習慣がついた理由だと思います。
また、わからない問題があると「なんとかがんばって解いてみる」という姿勢が見受けられるようになりました。
特に、初めは戸惑っていた文章を書く問題も、毎月繰り返したおかげで力がつき、作文コンクールで賞を取ることができました。
(千葉県 小学2年生)
価格について
教材の内容は良いのですが価格が気になります
1年生コース |
価格(税込) |
スタンダード |
3,927円 |
ハイレベル |
4,301円 |
スタンダード+『みらい思考力ワーク』 |
4,581円 |
ハイレベル+『みらい思考力ワーク』 |
4,955円 |
タブレットコース |
2,992円 |
※12カ月一括払いでお支払いの場合の1カ月あたりの受講会費です。
※税込価格です。
まとめ
↓画像クリックでZ会へジャンプ
Z会のいろいろあるコースのうちタブレットもいいかなと思いました
1ヶ月2,992円(年払いの場合)とお手頃価格です
毎月払いを選んだ場合でも3,520円で済むのでペーパーより1,000円強、安いです
うちの子は携帯やPCを触りたがります
タブレットで学習することは、子供が喜びそうです
タブレットなら子供が自分で1人でも出来るとあります
私も仕事を持っているので、タブレットは負担が掛からず良い方法ではあります
どちらにせよ1年生なので親が宿題を見たりすることは必要ですよね
勉強する時間を決めて、明日の学校の用意も子供と一緒にするか、もしくは見直すか?
そちらの方に手がかかります
そう考えると、プラスαのZ会学習はタブレットに任せるのも良い方法だと思います
家にあるタブレットが対応機種であれば、タブレットを購入しなくても良いのでなお、助かりますね
Z会小学生向けコース。学年別「おためし教材」さしあげます!
参考までに対応している機種を載せさせていただきます↓
2014年が対応しているか?いないか?の境目です
iPadモデル確認方法・対応端末一覧
iPadのモデル確認方法
iPadのモデルは、端末に記載されている「モデル番号」よりご確認いただけます。
iPad端末背面の「iPad」ロゴの下「Model」の後の英数字を、下の表で参照してご確認ください。
モデル番号 /モデル/ 発売年 /Z会小学生学習アプリ対応の可否
A2197 iPad (第7世代) Wi-Fi /2019年/ ○対応
A2200・A2198 iPad (第7世代) Wi-Fi + Cellular /2019年 /○対応
A2152 iPad Air(第3世代) /2019年 /○対応
A2123・A2153 iPad Air(第3世代)Wi-Fi + Cellular /2019年 /○対応
A2133 iPad mini(第5世代)/ 2019年/ ○対応
A2124・A2126 iPad mini(第5世代)Wi-Fi + Cellular /2019年 /○対応
A2014・A1895 iPad Pro 12.9-inch(第3世代)Wi-Fi + Cellular /2018年 /○対応
A1876 iPad Pro 12.9-inch(第3世代)Wi-Fi /2018年/ ○対応
A2013・A1934 iPad Pro 11-inch Wi-Fi + Cellular /2018年/ ○対応
A1980 iPad Pro 11-inch Wi-Fi /2018年 /○対応
A1954 iPad(第6世代)Wi-Fi + Cellular /2018年 /○対応
A1893 iPad(第6世代)Wi-Fi /2018年 /○対応
A1671 iPad Pro 12.9-inch(第2世代)Wi-Fi + Cellular /2017年/ ○対応
A1670 iPad Pro 12.9-inch(第2世代)Wi-Fi /2017年/ ○対応
A1709 iPad Pro(10.5inch) Wi-Fi + Cellular /2017年 /○対応
A1701 iPad Pro(10.5inch) /2017年/ ○対応
A1823 iPad(第5世代) Wi-Fi + Cellular /2017年 /○対応
A1822 iPad(第5世代) Wi-Fi /2017年 /○対応
A1674・1675 iPad Pro(9.7inch) Wi-Fi + Cellular /2016年/ ○対応
A1673 iPad Pro (9.7inch) /2016年/ ○対応
A1652 iPad Pro(12.9inch) Wi-Fi + Cellular/ 2015年/ ○対応
A1584 iPad Pro (12.9inch) /2015年 /○対応
A1550 iPad mini 4 Wi-Fi + Cellular /2015年 /○対応
A1538 iPad mini 4 /2015年 /○対応
A1566 iPad Air 2 Wi-Fi /2014年 /○対応
A1567 iPad Air 2 Wi-Fi + Cellular /2014年/ ○対応
A1599 iPad mini 3 Wi-Fi /2014年 /×非対応
A1600 iPad mini 3 Wi-Fi + Cellular /2014年 /×非対応
A1474 iPad Air /2013年 /×非対応
A1475 iPad Air Wi-Fi + Cellular /2013年 /×非対応
A1489 iPad mini 2(iPad mini Retina ディスプレイモデル) /2013年 /×非対応
A1490 iPad mini 2(iPad mini Retina ディスプレイモデル) Wi-Fi + Cellular /2013年/ ×非対応
A1490 iPad mini 2(iPad mini Retina ディスプレイモデル) Wi-Fi + Cellular /2013年 /×非対応
A1490 iPad mini 2(iPad mini Retina ディスプレイモデル) Wi-Fi + Cellular /2013年 /×非対応
A1458 iPad (第4世代) Wi-Fi /2012年 /×非対応
A1459 iPad (第4世代) Wi-Fi + Cellular /2012年 /×非対応
A1460 iPad (第4世代) Wi-Fi + Cellular/ 2012年 /×非対応
A1432 iPad mini /2012年 /×非対応
A1454 iPad mini Wi-Fi + Cellular /2012年 /×非対応
A1455 iPad mini Wi-Fi + Cellular (MM)/ 2012年 /×非対応
A1416 iPad (第3世代) Wi-Fi /2012年 /×非対応
A1430 iPad (第3世代) Wi-Fi + Cellular /2012年 /×非対応
A1403 iPad (第3世代) Wi-Fi + Cellular (VZ) /2012年 /×非対応
A1395 iPad 2 (Wi-Fi) /2011年/ ×非対応
A1397 iPad 2 Wi-Fi + 3G (CDMA モデル) /2011年 /×非対応
A1396 iPad 2 Wi-Fi +3G (GSM モデル) /2011年/ ×非対応
A1219 iPad (Wi-Fi) /2010年 /×非対応
A1337 iPad (Wi-Fi + 3G) /2010年 /×非対応
※iPadは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
今・2019年度、Z会の小学生コースを資料請求すると「夏の8日間まんてんドリル」がもらえる・・・
日頃から気になっていたZ会・・・この機会にぜひ無料資料請求してみよう
↓画像クリックでZ会・小学生 学年別資料請求すると「夏の8日間まんてんドリル」がもらえる」
Z会小学生の部、どんなもの?
↓小学2年生国語
2019年夏休みの今こそ、Z会小学生の部、どんなものか?無料資料請求してみよう
今資料請求すると、「夏の8日間まんてんドリル」が付いて来るんです
どうせなら時間のある夏休みにじっくりとお試し見本を取り寄せてやってみましょう
しかも今なら小学生1年~6年まで「まんてんドリル」が付いて来るんですよ
更に6年生は、「おさえておきたい、小6重要事項チェックテスト」が無料でもらえるんです
無料でお試し教材を体験できる上に「夏の8日間まんてんドリル」や「おさえておきたい、小6重要事項チェックテスト」も試せたら一石二鳥ですね
ちょうど夏休みだし、じっくり出来ます
子供と一緒にパパやママも取り組んでみてください
数量に限りがありますので、無料お試し資料をお早めに申し込んでください↓
Z会小学生向けコース。学年別「おためし教材」さしあげます!
「夏の8日間まんてんドリル」をゲットしたい場合の注意点
まず最初に、小学生の子供の該当学年の資料請求をする(資料請求は無料です)
資料請求をすると自動的に「夏の8日間まんてんドリル」も一緒に送ってくれます
6年生はさらに+「おさえておきたい、小6重要事項チェックテスト」送ってくれます
注意点
プレゼントは無くなり次第終了予定です
「夏の8日間まんてんドリル」は国語・算数合わせて1冊です
また現在受講中の方は資料請求する必要はないです
(なぜなら小学生コースの教材より抜粋・再編集しているからです)
小学校5年・6年の方は資料請求時に「小学生コース」または「小学生タブレットコース」の資料をご指定ください
「夏の8日間まんてんドリル」ってどんなもの?
「夏の8日間まんてんドリル」ってどんなものかというと・・・
夏休みまでに習った国語・算数の学習内容を8日間で確認できる学年別のドリルです
飽きずに取り組めるように同じ問題を繰り返すのではなく、多様な問題を厳選して掲載
応用力まで身につけるドリルの内容になっています
「まんてんドリル」国語の学習ポイント
「まんてんドリル」国語
低学年は言葉遊びのような
楽しみながら取り組める問題です
高学年は漢字だけではなく、ことわざや慣用句なども重点的に出題しています
すべての教科の基礎となる国語で「言葉の力」を伸ばすことは必要です
「まんてんドリル」算数の学習ポイント
「まんてんドリル」算数
各学年の重要ポイントを確認できるんです
算数では「数・計算」「図形」「数量関係」の基礎をひとつひとつ押さえて積み上げていくことが大切です
「まんてんドリル」で各学年とも基礎的な内容について出題しているので、基礎を再確認することで、つまずきを防止できます
「おさえておきたい、小6重要事項チェックテスト」ってどんなもの?
小6の方だけにプレゼント「おさえておきたい、小6重要事項チェックテスト」
国語・察B数・理科・社会・英語も出題されています
5強化10問で理解度を確認することが出来ます
夏休みの間にもう一度1学期で習ったことを復習しておくのにちょうど良いものです
まとめ
夏休みは遊びも勉強も思う存分やってください
いつもより時間はあります
Z会の小学生はどんな教材なのか?お試しして体験してください
いまなら幸いに無料資料申し込みをすると「まんてんドリル」が付いてきます
6年生なら1学期に習った「重要事項チェックテスト」も付いてくるんです
いい教材を本屋さんで探す手間に 無料請求をしてWでお試しするのはおすすめです
私は資料請求しましたが、しつこい勧誘はありませんでした
Z会はさすが・・・安心できる会社だと思いました
↓画像クリックでZ会無料で資料請求へジャンプ