Z会の幼児コースの口コミについてです
良い口コミと悪い口コミを調べました
内容の評判は良いのでやってみたいけれど・・・
忙しいママでも使いこなせるでしょうか?
良い口コミ
まずは良い口コミから見ていきます
無駄なく楽しくできています
子供がテレビでCMを見てやりたいと言うので、お試し教材を取り寄せて検討し、受講を決めました。
おもちゃのような教材やDVDがついてくる講座もありますがZ会にはありません。
物が増えなくて有り難いです。
子供からするとつまらないかな?と思ったのですが、廃材などで工作をして遊ぶコーナーもあるので、親子で夢中になっています。
親子の触れ合いがたくさんできて嬉しいですね。
ワークは大人が見ても興味深い内容もありますし、答えが1つではない問題もありとても良質だと思います。
年長の後半では、入学準備の為の問題も出てきて入学前に少し先取りができました。
お陰で入学してからもつまずくことなく学習できています。
上の口コミは・・・良かったこと
付録やDVDがなくても廃材利用の工作実体験もあるので楽しい(物が増えず助かる)
答えが一つでない問題もあり内容は良質
小学校の入学準備が出来た
親子二代でZ会
自分も中学・高校でZ会をやっていたので、その幼児コースができたと聞いて、迷わず子どもにやらせることにしました。
くもんのドリルなども平行して使っていますが、子どもの食い付き方が全然違うので、やはり良い教材だと思います。
早生まれの3歳の子どもには最初難しそうでしたが、最近になってものすごい勢いで取り組むようになり、集中力が身に付いていると実感します。
難易度は高めですが、これからも継続して利用したいと思います。
上記の良かったと思った口コミ
子供の食い付きが良いので良い教材だと思った
楽しく学べる教材
子供が幼稚園に通うようになってから、小学校に向けて勉強にうまくなじむことができればと思っていました。
私のころは「かがくとがくしゅう」という理科系の幼児教育教材をとっていましたが、そのような教材があればと思い探していました。
私は学生のころ、Z会の通信教育を受けていました。
大学受験に向けたコースでしたが、大学に合格するための大きな力になってくれたのを覚えています。そのZ会において幼児教材を出しているということで、子供にさせてみることにしました。私たち親が子供と一緒に学習する内容が多く、子供にとってもためになるよい教材でした。
学習するのが嫌だと感じる内容ではなく、空いた時間に気軽にできるので、勉強に対する負担も少ないです。
良い口コミから
嫌だと思う内容ではなく、子供にとってためになる良い教材だった
空いた時間に出来るのが良い
付録やDVDがなくても廃材利用の工作実体験もあるので楽しい(物が増えず助かる)
答えが一つでない問題もあり内容は良質
小学校の入学準備が出来た
子供にとってためになる良い教材
自宅学習なので、空いた時間に出来ることが良い
良い口コミでは、Z会教材の内容に納得されているのが特徴です
悪い口コミ
Z会の悪い口コミは何でしょうか?
良質な内容のZ会ですが、やる上ではデメリット(困る点)も当然あります
以下に悪い点の記述があった口コミを拾いました
途中、挫折してやらなくなっても、小学生くらいまで頑張れば、基礎はしっかりついている。
ただし、一番親が関わらなくてはならず、忙しくしている親だと親が大変
Z会は親も試される通信教材。
ベネッセとの違いと言えばZ会には玩具が着いていないことと、添削指導があることでしょうかね
うちもZ会をやっていました。ベネッセの玩具は魅力なかったので。
親子で取り組むものが沢山ありますので、楽しいですが大変かも?
うちは下が生まれてなかなか課題ができないので、一時休会しています。
課題をこなさないのに月3000円は高いなと感じて。小学校に入ったらまた再開しようかなと。
今は教材だけの、がんばる舎をやってます。これだと安いし子供がワークやるだけなので。
幼児の場合、最初からひとりで問題に取り組むのは難しいので、親御さんの関わり方が問われると思います。
お母さんがついてしっかりやらせようとお考えなら、Z会でもよいと思います。少なくともおもちゃの悩みからは解放される・・・。
親が関わらなくてはいけないので、大変
親の関わり方が問われる
Z会のデメリットは親が関わらないといけない「体験型教材のぺあぜっと」があるからです
もう一つ言えば年中さんと、年長さんには課題に対して絵を書いて郵送するということもあります
その2つが、親が特に関わらなくてはいけないので大変という感想になるんですね
幼児「体験型教材」「ぺあぜっと」はどんなもの?
親が関わる「ぺあぜっと」って何をするんでしょうか?
年中さんの場合ですが・・・
例えば外にパパと出かけてたんぽぽを探そう・・・
つぼみ、葉っぱ、茎、茎の中、わたげ、わたげが開く前の様子をよく見る
そしてクイズに答える・・・
幼児期にタンポポを見ておいた体験が小学校になってからの理科に出てきたりするんです
身近な素材を使い、工作や料理、かんたんな実験を通してやる気を自然に引き出すものです
月8回・休日に各回2~4ページ
取り組み時間:10分~1時間
私は月に4回を目指して、まとめてやっています
完璧にしようとすると無理が出て来て大変です
我が家の無理の無い方法と空いた時間でこなしています
幼児期の間だけだと思ってなるべく、空き時間を作ってやるようには心がけています
「あと伸び力」を付けるには幼児期の体験がものを言うそうです
後で楽をしたいので幼児期だけは・・・と思い、遊び感覚で取り組んでいます
「ぺあぜっと」をする際工夫をされている方の口コミ
親と一緒にする事が必要な体験型教材は、口コミにもあったように親には負担かもしれません
負担であるならば、負担を減らすように工夫をされると良いと思います
以下は「ぺあぜっと」をする際、工夫をされている方の口コミを上げました
兄弟で一緒に「ぺあぜっと」をやっています
体験課題はこの子と私とお兄ちゃんと3人で取り組みます。たまに主人が入って4人でやることもあります。休日の格好のレジャーにもなっています。体験課題は兄弟揃って楽しめます。またしっかり対話する機会も出来て、今まで知らなかった本人の思いに触れることもできて良かったと思っています
「ぺあぜっと」に取り組むことで家族の時間が増えました
「ぺあぜっと」を初めて良かったと思えることは、家族みんなで過ごす時間が今まで以上に増えたこと。親子が一緒になって様々な課題に取り組めるのはとても貴重です。体験学習をキッカケに料理にも興味が湧いてきて苦手な野菜が食べられるようになりました
親子のコミニュケーションが増えました
我が家は共働きで、私もフルタイムで仕事をしているため、なかなか時間が取れません。夫と私と手の空いている方が休日に「ぺあぜっと」に付き添います。2人共手が空いたときは子供と3人で「ぺあぜっと」で遊びます。パパも私も「ぺあぜっと」をすることで会話が増えました
上の口コミを見て「ぺあぜっと」をする際、共働きで時間が取りにくい方は、工夫をしておられることを感じました
1・年が近いご兄弟がおられたら、みんな一緒に「ぺあぜっと」をすることは、名案ですね、みんなでやったほうが盛り上がり、違う意見も出たりしてより楽しく出来そうです
2・共働きの方は家事、育児は協力し合う事が基本です 休みの日はどちらか手の空いている方が、「ぺあぜっと」を一緒にしてください パパもママも我が子を良くしたいと思われているはずですから、協力してこなしていただきたいです
パパとママが協力される姿は子供にもとってもいい教育になりますし、いい思い出になります
幼児期はあっという間に終わります
小学校に行くまでの幼稚園の間だけですので、なんとか工夫して時間を作り、後で楽が出来る様に幼児期の今だけ、子育てのお勤めをしていきたいと思います
Z会幼児の価格表
やれていないのに価格が高い・・・という口コミもありました・・・
価格はいくら?なのでしょうか
幼児コースのZ会の価格表を参考までに載せさせていただきます↓
毎月払いの場合
対象年齢 |
1ヶ月価格(税込) |
年少さん |
2,200円 |
年中さん |
2,640円 |
年長さん |
2,860円 |
Z会12ヶ月一括払いの場合↓
対象年齢 |
1ヶ月価格(税込) |
年少さん |
1,870円 |
年中さん |
2,244円 |
年長さん |
2,431円 |
ちなみにポピーの幼児コースは年少さんは980円、年中さんと年長さんは1,100円です
ポピーはドリル形式で体験型教材や提出課題はありません
↓ポピーの詳細は下記をご覧ください
「あと伸び力」のつくZ会
Z会は無料でお試し教材を申し込めます
しつこい勧誘が無いので、ぜひ1度どんなものか見てみて、やってみてください
↓Z会無料でお試し教材は下記より↓
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Z会幼児コースはどんなもの?
内容は子供にとって役に立つものなのでしょうか?
やる以上は、やって良かったと思えるものであって欲しいですよね
「あと伸び力」を今、身に付けておくZ会幼児
↓画像クリックでZ会へジャンプ(お試しのためにZ会無料お試し資料もらえます)
Z会は「あと伸び力」を今、幼児期に身に付けておくことを目指しています
「あと伸び力」とは読んでの如く、自分でやることが主体になる小学校や中学校、高校生になって強いては社会人になってまで役に立つ力です
人生を自分で展開していく人間力は、大きくなってからよりも6歳までに身につけたものが基礎になることは脳科学の面から指摘されていることです
脳科学者・瀧靖之先生の言葉(幼児期の接し方)
私がおすすめしているのは、「知的好奇心」をはぐくんで、伸ばしてあげることです。
これからの勉強、仕事、人生において大切なことは、世の中のことにいかに興味が持てるかと、それを突き詰められるかどうかです。
そのためには、幼児期にさまざまな体験をさせてあげられるといいですね。
体験した中で興味を持ったことに、子どもはのめり込んでいきます。
そうやってものごとを突き詰める体験をしている子は、その後の学力の伸びも違ってくると言われています。
もうひとつは、共感性を持つこと。相手の喜怒哀楽を自分のこととして理解して、適切に対応する能力が、求められていると感じます。
よく言われている「非認知能力」のひとつで、やり抜く力と自制心に加え、共感性や創造性を育てていくことが重要です。
つまりは、自分の能力を伸ばす原動力を持てるかと、相手にいかに共感できるか、このふたつが子どもの将来に向けて、重要になってくると考えています。
脳科学の観点から推奨されていることを学べるのが・・・まさにZ会の幼児の教材です
Z会の幼児の教材は「ドリル」と「体験型教材」で上記の事が身につけられる仕組みになっています
幼児の部は「年少さん」「年中さん」「年長さん」に分かれています
それぞれの年齢に合わせた内容で「あと伸び力」を育てます
教材の内容はどんなものなのでしょうか?
年少さんの教材
年少さんの教材はどんなものなのでしょうか?
以下は毎月届くメイン教材です
ワーク教材「かんがえるちからワーク」
年少さんでは、まずは学ぶことの楽しさを覚えます
かず、ことばをはじめとした多彩なジャンルから出題し、学ぶって楽しい!という気持ちを引き出します
月24回・平日に
各回1~2ページ
※8・12・3月は30回
取り組み時間:5分~10分
うちは夕食の支度をしたあと、ホッと一息ついた時に台所のテーブルで5分~10分やります
ワーク自体は、人によって感じ方は違うものの、簡単だと感じます
Z会は子供に自信をつけることを大事にしていますので、こどもが「出来た」と思うことが大切です
ワークの問題を解いたあとは、その問題に関して、実体験で確かめて見たり、内容を広げて展開してください
上の絵だと実際、積み木で柵を作って、2つだけドアを開閉して羊が出られるのを確かめるんです
外に出られたひつじさんたちは、どんな気持ちがするか?
子供とお話をしても、みましょう
脳科学者の先生の言葉にもありましたように、物事を突き詰める体験を積んでおくのです
その後の学力の伸びも違ってくる・・・
外に出られたひつじさんたちは、どんな気持ちがするか?考えてみることは
相手にいかに共感できるか・・・を身に付けることにつながります
親子で取り組む体験型教材「ぺあぜっと」
身近な素材を使い、工作や料理、かんたんな実験を通してやる気を自然に引き出します
月4回・休日に各回2~6ページ
取り組み時間:10分~30分
休みの日にパパと一緒にやるのがおすすめです
幼児期にさまざまな体験をさせてあげられるといい・・・
脳科学の分野でも幼児期の体験が大切だと言われています
上の場合では、子供と一緒に食事の時に・・・ノリをご飯で食べてください
子供に自分で食べるご飯にノリを巻いて実際に食べてもらいましょう・・・
お汁にノリをちぎって、子供に入れてもらいましょう
自分で出来た・美味しい・・・と子供は感覚で嬉しい気持ちを持てたことを覚えます
保護者向け情報誌「ぺあぜっと」
『ぺあぜっと』の取り組み方や育児情報が載った保護者向け情報誌です
子供を育てる上で、知っておきたい情報が載っていて参考になります
私は「目からうろこ」みたいに今まで気づかなかったことを知るときもあります
実体験型教材をする際の言葉のかけ方も載っていて、毎月サッと目を通しています
例えば子供の言ったことが、大人から見て不正解であったとしても、まず「へ~そうなの」と受け止める
次になぜそう思うの?と聞いてみる・親が正解を直ぐ教えないで子供が考える過程を大切にする・・・
私は手っ取り早く教えていた部分があり、ちょっと自分で反省しました
ミニ絵本「一緒におでかけブック」
図鑑や探し絵などの要素が入ったミニサイズの絵本型教材です
ミニサイズなので子供の手で扱いやすいです
この絵本も読んでおしまいではなく、実際に外に出かけた時に雨の音を注意して聞いたり、実物を見て、絵本の中身を思い出したりするように心がけています
年中さんの教材
次は年中さんの教材はどんなものなのか?見てみましょう
以下は毎月届くメイン教材です
ワーク教材「かんがえるちからワーク」
字を書く練習や数の多い少ないを考える問題も盛り込まれています
年中さんでは、ひとりで学ぶ練習を少しずつやります
かず、ことばをはじめとした多彩なジャンルから出題し、学ぶって楽しい!という気持ちを引き出します
月30回
平日におすすめ
各回1ページ
取り組み時間:5分~10分
基本は年少さんと同じです
親子で取り組む体験型教材「ぺあぜっと」
例えば外にパパと出かけてたんぽぽを探そう・・・では?
つぼみ、葉っぱ、茎、茎の中、わたげ、わたげが開く前の様子をよく見る
そしてクイズに答える・・・
幼児期にタンポポを見ておいた体験が小学校になってからの理科に出てきたりするんです
身近な素材を使い、工作や料理、かんたんな実験を通してやる気を自然に引き出すものです
月8回・休日に各回2~4ページ
取り組み時間:10分~1時間
これも内容は年中さんにあったものですが、基本的には年少さんと同じです
体験学習は教材がある方がやり易いです
何か指針が無いと・・・何をどのようにやってよいものか?わからず、
結果やらないことになってしまうのではないでしょうか?
保護者向け情報誌「ぺあぜっと」
『ぺあぜっと』の取り組み方や育児情報が載った保護者向け情報誌です
年少さん~年長さんまで付いています
提出課題「ぺあぜっとシート」
年中さんと年長さんには提出課題があります
毎月のテーマにそって親子で会話し、絵をかいて提出します
例えば大きいものを探してみよう・・・の課題の場合
おうちの方と大きいものをお話して考えて上げてみよう
そして大きいものの絵を書いてみよう・・・
描いた絵を返信用の封筒で郵送すると・・・
先生から子供の名前〇〇さんへと書かれたお返事シートが送られてきます
年長さんの教材
年長さんの教材はどんなものなのでしょうか?
ワーク教材「かんがえるちからワーク」
年長さんでは、かず、ことば、生活などをはじめ多彩なテーマの出題で入学準備につながる土台を築きます
小学校に入学することも見据えた内容の1年間です
例えば、小学校に入ったら時計を見て何時かわかるように、時計が題材に含まれます
ひらかなや数字を書く練習もできます
年長さんのワークで取りこぼしなく、入学準備が出来るので便利です
月30回
平日におすすめ
各回1ページ
※1~3月は35回
取り組み時間:5分~10分
親子で取り組む体験型教材「ぺあぜっと」
工作や料理、かんたんな実験などの抽象度の高い体験課題で思考力をアップします
月10回
休日におすすめ
各回2~4ページ
取り組み時間:10分~1時間
例えば皮付きの「たけのこ」・・・
皮を向けば、とても小さくなること、中に「はしご」のような、空洞の部分があること、たけのこは竹の子供であること、1日で「あなたの身長くらい伸びることもある」ことを知る
スーパーでは皮をむいた「たけのこ」を買うので「皮付きのたけのこ」を見ることは子供にとっていい経験です
保護者向け情報誌「ぺあぜっと」
年少さんや年中さんと同じです
『ぺあぜっと』の取り組み方や育児情報が載った保護者向け情報誌
提出課題「ぺあぜっとシート」
『ぺあぜっと』の体験を振り返り、絵をかいて提出
月に1回
休日におすすめ
例えば「ぺあぜっとをやった時のことを話そう」という課題の場合
おうちの人と実体験して遊んだときのことを思い出し、お話をしましょう
そして思い出したことをえに書いて提出します
Z会の担当の先生から、子供の名前入りでお返事シートが届きます
Z会幼児はやりこなせるか?
Z会の内容は、やりこなせば間違いなく良いものです
「あと伸び力」を付けるであろうことはわかります
問題は「やりこなせるか?」ですね
ポピーに比べると、Z会は親の協力が必要な教材があり、親の手を、ある程度かけないとやりこなせない特徴があります
親の手がかかるのは、実体験の「ぺあぜっと」です
親と一緒にする「ぺあぜっと」は親も一緒にやることが必要です
パパもママも共にお勤めされている場合、やりこなせるか?心配される方もおられると思います
親の負担の点だけを考えると「ポピー」はZ会より楽です
Z会とポピー、スマイルゼミ、こどもちゃれんじの幼児の教材比較の記事があります
下記の記事もご参考になさって下さい↓
「ぺあぜっと」に関しての口コミ
Z会をされている方は「ぺあぜっと」をどのようにこなされているのでしょうか?
みなさんの「ぺあぜっと」の前向きな口コミを見てみました
兄弟で一緒に「ぺあぜっと」をやっています
体験課題はこの子と私とお兄ちゃんと3人で取り組みます。たまに主人が入って4人でやることもあります。休日の格好のレジャーにもなっています。体験課題は兄弟揃って楽しめます。またしっかり対話する機会も出来て、今まで知らなかった本人の思いに触れることもできて良かったと思っています
「ぺあぜっと」に取り組むことで家族の時間が増えました
「ぺあぜっと」を初めて良かったと思えることは、家族みんなで過ごす時間が今まで以上に増えたこと。親子が一緒になって様々な課題に取り組めるのはとても貴重です。体験学習をキッカケに料理にも興味が湧いてきて苦手な野菜が食べられるようになりました
親子のコミニュケーションが増えました
我が家は共働きで、私もフルタイムで仕事をしているため、なかなか時間が取れません。夫と私と手の空いている方が休日に「ぺあぜっと」に付き添います。2人共手が空いたときは子供と3人で「ぺあぜっと」で遊びます。パパも私も「ぺあぜっと」をすることで会話が増えました
「ぺあぜっと」をやりこなす工夫
「ぺあぜっと」をする際、共働きで時間が取りにくい方は、工夫をしておられることを感じました
1・年が近いご兄弟がおられたら、みんな一緒に「ぺあぜっと」をすることは、名案ですね、みんなでやったほうが盛り上がり、違う意見も出たりしてより楽しく出来そうです
2・共働きの方は家事、育児は協力し合う事が基本です 休みの日はどちらか手の空いている方が、「ぺあぜっと」を一緒にしてください パパもママも我が子を良くしたいと思われているはずですから、協力してこなしていただきたいです
パパとママが協力される姿は子供にもとってもいい教育になりますし、いい思い出になります
幼児期はあっという間に終わります
小学校に行くまでの幼稚園の間だけですので、なんとか工夫して時間を作り、後で楽が出来る様に幼児期の今だけ、子育てのお勤めをしていきたいと思います
↑画像クリックでZ会へジャンプ(無料でお試しもできます)
Z会 幼児コース
Z会の幼児で他社の教材と比べて優れている点、3点を上げました
Z会の幼児が「あと伸び力を付ける」を目指している教材であることをまず、知っておいて頂きたいです
あと伸び力とは、幼児期に身につけた「考える」「やってみる」習慣が、小学校や中学校、しいては社会人になってからも生きてくるという意味です
Z会が幼児期に大事にすることは?
幼児期は詰め込み式で覚えさせるのではなくて・・・
子供が、なぜ?と思ったことを遊びの中で楽しく学習しつつ体験を積む ⇒ 子供が、知ること、やってみることは楽しいと思う ⇒ 自発的に学ぶ基礎が出来る
幼児期に自分で学び、自分で考える、自らやってみる行動力の土台を作っておく
人間力の基礎をZ会の教材をもとにして幼児期につけておくと、後で良かったと思えます
人間力は大きくなってから急に付けようとしても一朝一夕につくものでは無い・・・
幼児期につけた習慣は大きくなってからやっと実感として気付くんです
Z会のドリルをやって、素晴らしいと思うことは、ドリル問題からどんどん興味を広げていけるところです
ドリル自体は難しくはありません・・・子供に自信をつけさせる目的もあります
学びは楽しいとぜひ感じてもらいたいです
それが「あと伸び力」になりますから
上の問題は見たことがある生き物を丸で囲めば良いだけでは無い
丸で囲んだら次は、お話を広げられます
梅雨に入ると目に付くいきものは何か? 聞いてみましょう・・・
子供は絵を改めて見ることで梅雨に見る生き物を知ることが出来る
外に出た時、かたつむりを探してみよう・・・
1枚の絵ですが、子供が実物を見るキッカケになる
梅雨に咲いている紫陽花の実物を見て触ったり、空に虹を見つける時もあるでしょう
虹を見て、綺麗だねと親子で、感動出来ます
絵を見て「2人はどこへ行くのか?」考えることで想像力が育まれます
ドリルの問題は多種多様有り、小学校で習う算数・理科・国語・生活の教科にもつながるものです
1枚の絵をただ見るだけでは無くて、注意深く観察する、想像する、実物を見るクセが自然と付きます
そしてお話が広げられて話す機会が増え、コミニュケーション力が自然と付きます
知らず知らずのうちに子供に「あと伸び力」を付けることになります
観察・想像・実物確認の考えるクセの基礎が身に付きます
体験型教材「ペアゼット」は親子で日常の素材を使って、体験しようというものです
「親子で」と「子供が体験する」がポイントです
題材は日常にあるもの(新聞紙、ご飯、のり、ハサミなど)を使います
これをするには親の協力が必要不可欠です
体験型に付き合う時間がない、面倒だの理由でZ会を断念される方もおられます
ママもフルタイムで働いておられると、その気持ちはよくわかります
他の兄弟の面倒もあるかもしれませんし忙しい毎日だと察し出来ます
一方、体験型教材は捨てがたい良い要素を含んでいることは、紛れもないことです
こどもが実際に体験することによって、知識と経験を積めるからです
幼稚園の間だけだと思えば出来る
休日にパパにやってもらえば尚のこと実現可能
忙しさで子供に「早く早く」「正解はひとつ」なんていう教えは避けて頂きたいです
何かきっかけが無いとなかなか、こどもが、効果的に経験できることは無いです
体験型の教材を使って親子で楽しくやることで、「あと伸びが出来る」と思えば頑張れる・・・
毎日では無い、ゆったりと日曜日の数時間を当てれば十分です
DVDは楽しくて良いのですが、あまり毎回だと飽きてきます
毎回、子供の気分が高揚して落ち着かない・・・
好みによると思いますが、幼児の場合、歌ありダンスありで、楽しすぎて割と親も疲れます
静かにじっくりやりたいタイプの子供や親は、Z会の方が地に足がついた感じで神経が休まり、落ち着いて取り組めます
付録が毎回ついていると、付録の扱いがぞんざいになるような気がします
ものを大事にすることを忘れていくような気がします
付録をきちんと整理して使いこなせれば一番良いのですが、ついついほったらかしになってしまいます
物に溢れている現代なので、「ものを大切にする」習慣を幼児期に身につけておきたいですね
↓参考までに自分でハサミで切って、テープで貼って作ったものをおもちゃにして遊びます
既製の良くできた、完璧なおもちゃでは無い、素朴ですが、味のあるものです
子供は自分で創る良い体験、経験になります↓
自分で作ったもので遊ぶのも楽しいです
タコの足を丸める際は鉛筆を使ってくるくる巻きます
自然と、用途とは違う使い方も出来るんだと、工夫することを覚えます
Z会は余分な付録が付いていないです、付録は必要最小限ですから部屋が散らからず、良いです
Z会は日常の素材を使って自分が創る形ですから、完成された、完璧なものではないけれど・・・発見がある
自分で作成した分、素朴ですが愛着を持てます
Z会幼児が優れている点
Z会をやっていて良いと思うことは3つです
Z会のドリルは、問題を解くだけでは無い(解いたら次はいくらでも話が展開できる)
Z会の体験学習は経験を積ませられる
DVDや大量の付録が無い
Z会で毎月届く「ドリル」と「体験型教材」は
まさに「新学習指導要領」に対応出来る教材です
新学習指導要領のポイントは?
「自ら学び」「学んだことを違う角度で考える」「人と対話して協力する」「自ら解決策を考える」です
上記は基礎を創る幼児期に身につけておくもの・・・
Z会の教材に沿っているだけで「身につく」と感じます
Z会 幼児コース
Z会は無料でお試し教材を送ってくれます↓
Z会幼児の価格表
幼児コースのZ会の価格表を参考までに載せさせていただきます
対象年齢 |
1ヶ月価格(税込) |
年少さん |
1,870円 |
年中さん |
2,244円 |
年長さん |
2,431円 |
Z会の幼児コースの価格表の金額は(12ヶ月一括払いの場合)
Z会の幼児は下記(Z会を選んだ理由?役に立つ?)もご参考に↓
年少さんZ会を選んだ理由?役に立つ?やりこなせる?
Z会の会員に的を絞り、2018年度の大学合格の実績を見てみました
有名大学に多数合格実績があるのは、Z会の学習スタイルが的を得ていることの証だと感じます
人の基礎が作られる幼児期には「後伸び力」をZ会は最も大切にしています
後で伸びていける、幼児期のZ会の教材ってどのようなものなのでしょうか?
Z会の大学合格の実績
下記をご覧いただくと、Z会をやっていた方は東京大学や京都大学の合格者も多いですし、他の有名大学の合格者さんもたくさんおられます
Z会で高い学力を付けることは可能なんですね・・・
Z会公式サイトより抜粋↓
東京大学 1,074人 京都大学 948人
早稲田大学 2,446人 慶應義塾大学 1,781人
【主要国公立大学】 |
【主要私立大学】 |
大学名 |
Z会員合格者数 |
大学名 |
Z会員合格者数 |
北海道大学 |
433 |
上智大学 |
656 |
東北大学 |
429 |
青山学院大学 |
477 |
国際教養大学 |
43 |
学習院大学 |
185 |
筑波大学 |
189 |
国際基督教大学 |
79 |
埼玉大学 |
87 |
成蹊大学 |
140 |
千葉大学 |
246 |
成城大学 |
122 |
一橋大学 |
246 |
津田塾大学 |
190 |
東京工業大学 |
221 |
東京女子大学 |
167 |
東京外国語大学 |
126 |
日本女子大学 |
184 |
東京医科歯科大学 |
36 |
東京理科大学 |
1,833 |
東京学芸大学 |
54 |
法政大学 |
830 |
お茶の水女子大学 |
71 |
中央大学 |
1,277 |
首都大学東京 |
118 |
明治大学 |
1,941 |
横浜国立大学 |
214 |
明治学院大学 |
202 |
横浜市立大学 |
55 |
立教大学 |
736 |
新潟大学 |
90 |
獨協大学 |
112 |
金沢大学 |
109 |
南山大学 |
183 |
信州大学 |
86 |
関西大学 |
490 |
静岡大学 |
91 |
関西学院大学 |
445 |
名古屋大学 |
327 |
同志社大学 |
1,449 |
名古屋市立大学 |
93 |
立命館大学 |
1,108 |
三重大学 |
43 |
西南学院大学 |
98 |
大阪大学 |
620 |
大阪府立大学 |
185 |
大阪市立大学 |
102 |
神戸大学 |
245 |
奈良女子大学 |
48 |
岡山大学 |
124 |
広島大学 |
148 |
九州大学 |
352 |
※その他難関大学多数
※Z会員合格者数は、通信教育・映像授業・オンライン授業受講生、教室本科生・講習生、および提携塾のZ会講座受講生の集計であり、模試のみの受験生は含みません。
Z会が幼児期に大切にすること
幼児期のお子さんがおられる方は・・・
正直 どんな風に幼児期に学習面を教えていけば良いのか?迷われると思います
正しい学習法を知った上で子供の幼児期を過ごしたいですよね
Z会が幼児期に示していることは・・・?
幼児期は知識を受身で多く詰め込むような学習方法はNG
なぜ?どうして?と子供が自発的に思うような教材が必要
要するにイライラ叱りながら、幼児にひらがなや数字を多く覚えさせても、長い目で見てなんの役にも立たない
今、は知識が詰め込まれて良いかもしれないけれど、小学生や中学生になった時、役に立たない
幼児期に、なぜ?どうして?と自発的に考えて来た子供の方が、後で自分でどんどん伸びていく
ということですね
Z会幼児コース監修者の先生の考え
Z会幼児コースと小学校1・2年生の監修者は、武蔵野大学、教育学部、学長の上岡学先生です
上岡先生の意見に納得するところが多々有り抜粋しました↓
学ぶことを楽しむ姿勢が「あと伸び」の原動力に
日ごろ大学生を教えていて、優秀な学生はヒントを与えると自分でアンテナを伸ばし、自分で調べ、考え、試してみることを楽しみます
多少困難なことがあっても、それすら「楽しみおもしろがる」姿勢がある
その姿勢は社会人になってからも希望を実現したり、課題を克服したりするのに欠かせない力です
この姿勢は一朝一夕に身につくものでは無い、その萌芽は幼児期にある
小学校以降の学習は、体験したことを教科毎に整理整頓していく作業だそうです
それならば幼児期には、学ぶことを楽しいと感じる体験が必要なんですね
「自分が体験したのはこういう仕組みだったのか」と小学校になって、理科や算数の時間にフト頭の中でつながるそうです
では「こうしたらどうなるんだろう?」と子供は自分で興味を持つんですね
幼児期は楽しく、体験させることが大切なんですね
Z会の教材は様々なジャンルの経験を積むのに最適な素材です
なぜ?どうして?がZ会教材には含まれている
なぜ?どうして?がZ会教材には含まれています
Z会の実体験教材とワーク教材になぜ?どうして?が盛り込まれているんです
Z会の教材を楽しみながら、日常に少しずつ子供とやっておけば・・・
なぜ?どうして?が実践できるんですね
そして教材をやることで自然と経験が積めるんですね
何をすれば子供が経験を積めるのか、考えればいろいろ出てきそうですが・・・
私は、何を、どうしたら良いのか、名案を思いつくのも大変そうで自信がありません
Z会の教材に沿っていくのもいいことです
Z会は専門家が監修しておられて、よりすぐられた内容ですから、安心です
Z会幼児のメイン教材
ドリル「かんがえるちからワーク」と体験型教材「ぺあぜっと」はメインの教材です
子供がなぜ?どうして?と思うような内容になっていました
考えることを子供が自然としてしまうような事が内容にはありました
実物を見て触って考える・・・
それを楽しくゆったり出来ると私は思いました
家庭学習なので、時間がない時、体調の悪い時は、やらない・・・
うちは家で夕食の後にちょっとするスタイルでのんびりやっています
楽しく無理強いをしないで、体験を大事にすることを忘れないように心がけています
ドリル「かんがえるちからワーク」
ワークは簡単に出来るものでしたが、微妙に実際に見て見たいと思わせるものが入っています
↓実際、かたつむりを見たいと思ったようで、外に出た時に子供は探します
虹を見たときは「あれ・・虹?」と言って喜んでいました
ただワークをこなす・・・だけではない、そこをスタートに話を広げていく奥深さがあります
それとワーク1冊は25ページ弱の薄いものですが、内容が多方面に渡っているのを感じます
いわば理科・算数・家庭科・生活習慣・絵画・国語と内容が多岐にわたって盛り込まれています
ワーク自体は簡単なので子供が自信を持ち、難しくてイヤではなく、楽しくやれます
体験重視のペアゼット
体験型教材ペアゼットは、年少さんならハサミを使って紙のサンドイッチを切る
年中さんなら包丁を使ってキュウリを切ってみる
年中さんならボールとティッシュを一緒に落として遊ぶ どちらがどれだけ早く落ちるか?いろいろ試してみる
体験型教材は親と一緒にやる教材なので、お休みの日にパパと一緒にやってもらうのもいいですね
教材にあるとそれをやるので子供も経験が出来ます
何もなかったら・・・わざわざやらないと思います
教材に載っているからこそ出来る部分があると思いますので、教材を利用して体験をさせてあげてください
経験が「あと伸び力」に繋がるんですから、子供と一緒にやってみましょう
保護者用に「ぺあぜっと」のそのページのやり方、声のかけ方、ポイントなど説明がついています
それも参考にサッと目を通されるとより効果的です
体験型教材では子供と会話を増やし、褒めてあげると、自信になります
こどもが楽しく学ぶ様に、うまくできたらドシドシ褒めてあげてくださいね
Z会の無料資料請求
↓下記も参考にしていただき、資料の無料請求をして1度実物を見てみてください
幼児期に「自分で生きる力を養う」為にはZ会が最適!
資料請求はこちら
Z会は無料でお試し教材を取り寄せられます
郵便で配達されますから、自宅の郵便受けに入ります
無料資料請求をしたからといって、しつこい勧誘もありません
うちの場合は1回の電話はありました
「届きましたか?」「はい 考え中です」で終わりでした
以後、広告はがきは、届きましたが・・・
まとめ感想
実際、年少さんをやっていますが、Z会は内容の良い教材だとは思います
個人の好みにより違うとは思いますが、Z会はDVDや付録(Z会は最小限、必要なものはある)が無いので落ち着いて取り組めます
DVDは楽しく、元気モリモリで良い面もありますが毎回だと、ウキウキ盛り上がりすぎて何か落ち着けません
そう思うとZ会は落ち着いて、静かに考える、じっくり出来る教材です
幼児期は人の基礎を創る大切な時期ですので、小学校や中学校や高校生になった時
自分で道を作っていける様に、いま、Z会の理念に沿ってのんびり楽しく経験を重視するようにしています
↑画像クリックでZ会へジャンプ
うちの子は年少さんですがZ会の幼児の部をやっています
Z会は「あと伸び力」がつく教材だから子供の将来のためには良い!
将来にこそ、役立つ教材だと思い気に入ってますよ
なぜ?今、幼児はZ会?
なぜ?今、幼児はZ会が良いかと言うと「あと伸び力」をつけられるからです
子供が小学校や中学や高校になった時、どんどん自分で考え、行動していってくれるのが親の一番の希望ですよね
いつまでも親は子供の力には、なれませんから、幼児期に基礎を築いておきたかったんです
幼児ならばまだ親の目が届きます・・・今、子供と関わらないでいつ関わる?
幼児期は、親が適時に関われる大事な時期です・・・まだ楽に関われる年齢でもあります
お餅と一緒で固くなってから形を変えるのは大変、無理かもしれない
それならば、楽に出来るうちに子供と関わりを持って基礎を築いておいてあげましょう
子育ては、後で楽が出来る様に適時に必要なことをしておきましょう
Z会教材の3本柱
Z会の幼児はドリル教材・体験型教材・絵本が毎月、届きます
それぞれの教材には「後で伸びていける力」を付ける為の工夫がなされています
Z会ドリルについて
↑柵にドアがついているか?
絵を見て柵の様子をイメージすることができるか?
子供が解らない様子であれば、実際ブロックや積み木で柵を作りドアに見立てて開閉して見せてあげる
実験をしてみると子供もわかり易いです
これは小学校以降の図形学習に繋がるそうです
紙に書かれた平面図から立体をイメージする練習だそうです
具体物を動かしながら遊び感覚で平面図から立体を思い描く練習をします
↑雨の日のおでかけの絵から知っているものの名前を聞いてみる
二人はこれからどこへ行くと思う?
子供は想像力を働かせてどこへ行くのか考えます
それをママにお話をすることで自分の意見をまとめて話すという練習が出来ます
実際に積み木で柵を作って実体験から考える、想像力を働かせてどこに行くか考える
ドリル問題を解く作業だけではなく考える力を養い、意見をお話する練習になります
Z会のワーク(ドリル)は問題を解く場合では、とても簡単です
うちの子がやった感じポピーよりも簡単に出来ます
Z会はわざと簡単にしてあるんです
幼児期には、知識を詰め込むよりも子供が自信を持つことの方を重要視しています
知識を詰め込む教材ではなく、子供に考えさせ、お話をさせ、ママに共感してもらい子供に自信を付けるものです
体験型教材「ペアゼット」
↑実際にのりとご飯を使ってやって、試して、食べて見る
ただ「のり」を食べているだけでは感じないことも、「ペアゼット」に取り上げられていると気付くことがありました
親の手がかかるのは、実体験学習の「ペアゼット」です
Z会の体験型教材は親が付いて しかも一緒にすることで効果が上がるものです
内容は将来小学校や中学校で習う、理科や社会の勉強を暗に含んでいます
貴重な内容を含んでいるんですよ
絵本
↑この絵はただ読むだけではありません・ワイパーが動いているのはなぜ?・犬は体を振って何をしているんだろう?
傘に雨が当たったらどんな音がする?お出かけした時に聞いてみよう
今回は擬音語(バシャバシャ)、擬態語(プルプル)を知り実際使ってみる練習も出来る様になっています
絵本でお話を読み楽しむこと+子供の知育に役立つ素材があちこちに含まれています
絵本を子供といっしょに楽しみ、「雨が傘に当たるとどんな音がする?」など問いかけをしてみましょう
そして子供が自ら絵本を見てお話をしたら、よく聞いてあげましょう
Z会の評判について
Z会の評判についてですが、今までの例を見ていただくとわかると思いますが、内容の評判はいいです
Z会の教材を幼児期に活用しておくと将来、中学性くらいになった時、どんどん自分でやっていってくれるだろうことが想像できます
Z会は無料でお試しが出来ます
Z会の幼児はどんな感じなのか?
無料でお試しが出来ます
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資料請求はこちら
Z会幼児の価格表
幼児コースのZ会の価格表を参考までに載せさせていただきます
対象年齢 |
1ヶ月価格(税込) |
年少さん |
1,870円 |
年中さん |
2,244円 |
年長さん |
2,431円 |
Z会の幼児コースの価格表の金額は(12ヶ月一括払いの場合)
Z会幼児の特徴
Z会幼児の特徴を簡単にまとめると・・・
- 詰め込み式ではない
- DVDや付録が少ない⇒落ち着いて取り組める
- 実体験を多く取り入れた内容
- 考える・話す・想像するを教材に盛り込んでいる
- 小学生以降の学習の基礎が遊び感覚で身につく
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